こんにちは!きどりみんとと申します。
これから書くのはスプラ3の新司令と4号のBLです。
カプ名わからないんで誰か知ってる人教えてください!とりあえず「#ス腐ラトゥーン」とつけておきます。
⚠️注意⚠️長いです!すみません🙇♀️
※別にそんなにこだわりないよーという方は、「🔴ここから重要🔴」というところから読み始めてください
現在のスプラ3では、4号が出てきてません。だから設定があやふやになってしまうところがあります。新司令が喋らない理由もまだ解明されてない(はず)なので、シオカラーズが言っている「シャイなだけ」という設定で行きます。新司令は23歳、4号は21歳です。4号の性格は「〜っす」系な感じでやりますので、解釈違いだったらごめんなさい。4号の見た目は自由ですが、基本的にオールバックの子を想像すると良いと思います。
🔴ここから重要🔴
攻めは新司令、受けは4号です。1号、2号、新3号、8号、アタリメも出てきます。人物の視点はときどき変わるかも?新3号は高校生、4号と8号は大学生です。4号の性格で公式から出ていた「流されやすい」という設定を使います。
口調含めだいたいあやふやです!!!!!!
長らくお待たせしました。 それでは、どうぞ!
「ついた…ここがバンカラ街か、」
水色の空は大きなマンションに隠れて少しだけしか見えない。地面にはゴミがたくさん転がっていて、混沌とした雰囲気の街だ。ハイカラスクエアより酷い。なんか、全体的にでかい…えーと、とりあえず集合場所に行かないと。
左の方のマンホール、とりま入っといて〜
マンホール!?
また!?えぇ、……
…しょうがない。腹を括るしかない!
っは、ここが集合場sッ
気づいた瞬間にすーっと体に空気が流れ込んできた。
さっっっっっむ!!!外あんなに暑かったのに!聞いてないっすよ〜…
とりあえず行かないと、
「こんちはーっす」
2号「あ、4号来た。やっほ〜」
1号「待ってたよ〜!」
???「…..」
2号「…ふん…ふん」
2号「初めまして、よくきてくれた。と司令はいっとるよ」
???「コンニチハ、ハジメマシテ」
???「初めまして〜!」
コジャケ!?「(っ’ヮ’c)」
スルメイカ!?「お、4号がきよったぞィ!」
………誰!?いやいやいやいや、つっこむとこ多すぎてついていけないんだけど!?まず、見るからにオクタリアンな女の子、なぜNew!カラストンビ部隊に?あとイカのかわいい女の子、明るっ!絶対友達いっぱい居るタイプ、んで隣に謎のコジャケ!そして、なんかスルメイカ喋ってるんだけど!?ちょっとアタリメ司令っぽい気がするけど、気のせいかな、そしてそして、
羨ましい!!!!!
1号「じゃあ、初めよっか!」
2号「そやね」
???「あれ、そういえばこれから何するんですか?」
1号「あれ?言って無かったっけ?」
???「トクニナニモキイテマセン」
「そうっすね、なにするんすか?」
2号「これからするのは…」
1号「New!カラストンビ部隊!の、親交を深めようの会〜!だよ!」
スルメイカ「お互いに顔合わせをしたほうが、色々良いことも多くなるじゃろうからな!」
スルメイカ「それじゃ、早速自己紹介をしていくぞィ!」
アタリメ司令「ワシは New!カラストンビ部隊の相談役をしておる、アタリメじゃ」
アタリメ司令「ワシはもうNew!カラストンビ部隊を引退したが、相談事はどんどんワシに相談してくれィ!イカよろしく〜」
1号「あたしはNew!カラストンビ部隊の1号だよ!」
2号「こんちゃ〜2号で〜す」
1号「私たちは、あの有名なシオカラーズなんだよ!」
2号「サインはあとでね〜」
1号「そしてそして、こちらが司令です!!」
司令 ✌️
1号・2号「イカよろしく〜〜〜〜!!」
3号「初めまして!3号です!エト、この子は相棒のコジャケだよ!イカよろしく〜!!」
(っ’ヮ’c)ワァー
8号「ハジメマシテ、No.10008、8号デス。イカ語カタコトデスガ、イカヨロシク」
「初めまして、4号っす!バイトが得意っす、イカよろしく〜」
1号「はい!自己紹介終わり!」
2号「ほんで、次なにする?」
1号「ノープランだよ!!」
2号「えぇ…」
3号「テキトーに質問コーナーでもします?」
1号「いいね!さんせーい!」
司令「…..」
2号「司令もいいアイディアだって言っとるし、とりまやりますか」
8号「イイデスネ」
3号「じゃー早速だけど、はちちゃんタコだよね?New!カラストンビ部隊って、タコの動向を視察するのに、敵じゃないの?」
8号「シオカラ節ヲキイテ、イカノグルーヴガヤドリマシタ」
3号「なるほど!納得!」
3号「はちちゃんもなんかきいていーよ!」
8号「3号サンハ、ナゼコジャケヲツレテイルノデスカ?」
3号「んー、なんかよくわかんないけどついてきたから相棒になった!!」
(っ^ヮ^c)ワァー
8号「ナルホド、ナットク」
3号「んへへぇ」
「そういえば、なんで2号さん司令の言葉わかるんすか?まずなんで喋らないんすか?」
2号「司令はシャイだから喋らんのよ〜、だから司令の心の声を聞いて通訳してるんよ。」
司令 🙏
「こ、心の声…」
2号「4号もいずれ分かるようになるよ〜」
司令 👍
「そうなんすね!早く分かるようになりたいっす!」
2号「…ふん…ふん」
2号「そう言ってもらえて嬉しい。と司令は言っとるよ」
司令👍
3号「あ!そういえば〜…………」
そんなこんなで、親交を深めようの会は終わりに近づいていった。
1号「じゃあこれから定期的にオルタナの様子を見に来ること〜!」
3号「はーい!」
2号「そろそろ解散する?」
3号「そういえば、4号パイセンはどこ泊まるんですか?」
4号「あー、まだ決めてないっすね」
3号「私ははちちゃんと泊まることになったし、4号パイセンは司令サンの家泊まったらいいんじゃないですか!?名案!」
1号「心の声が分かるようにもなるかもしれないし!いいじゃん!」
4号「え!?俺はいいっすけど、司令さんがいいかどうか、…」
司令👍👍
2号「んじゃ、決まり〜」
4号「えと、これからしばらくよろしくっす!」
司令🤝
こうして、しばらくの間司令さんとの共同生活が始まった。
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