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「僕のヒーローアカデミア」×「呪術廻戦」
クロスオーバー
⚠虎杖愛されになってます。
⚠虎杖チートにもなってます。
キャラ破壊になってたらすみません。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
1.「楽勝な試験」
爺ちゃん「悠仁、準備はできたのか?」
悠仁「うん!ばっちし!」
爺ちゃん「そうか、ならいい。頑張れよ。」
悠仁「おう!」
爺ちゃん「宿儺もな。」
シュ~
宿「余計なお世話だ、爺。」
悠仁「照れかくしだからさ!💦」
爺ちゃん「フン,じゃあな。」
悠仁「うん、(つд;)」
悠仁「いってきまーす!!」
どこに行くかって?
そんなの決まってんじゃん、「雄英高校」。
雄英高校はヒーローを養成する名門ならしい。
ヒーロー科、普通科、サポート科、経営科など。
その中でも俺がいくのはヒーロー科。
いちお言っておく。
俺は”前世の記憶がある”。
それもあって、ヒーローには興味がなかった。
けど、
ヒーロー科なら、目立つし、みんなに会えるかもしれないと思ったからだ。
かといって、難しいだろ、って思ってた。
簡単すぎた
勉強は前世のこともあり、結構できる方なんだ。
ゴホン!この話はここまで!
あ、なんで宿儺がいるかって?
ん~、話せば長くなるから、簡潔に言うね!
宿儺は俺の個性みたいなもん!
なぜか俺に優しくしてくる。
この世界には呪いは存在しないんだけど、この力は個性ではないらしい。
病院で個性検査をしたら、無個性ってなってたから。
じゃ、この力は何?
宿儺「あやつらが、雄英にいると思うのか?」
悠仁「ん~、わからん!でも、みんなもヒーロー?にそんなに興味ないと思うけどさぁ~。」
いきなりだが、
試験のときのことを思い出す悠仁
悠仁「ついた!」
俺は推薦がきていたが、断り、一般入試実技試験を受けることにした。
※みんなに早く会えるかも!って思ったからならしい。
悠仁「人、多ー!」
プレゼントマイク「今日は俺の…」
説明の場で、眼鏡くんとモサモサくんがもめてたような…、
寝てて覚えてない‼
プレゼントマイク「更に向こうへ‼Plus Ultra‼それでは皆良い受験を‼」
受験場
悠仁「広ー!」
また、眼鏡くんとモサモサくんが言い争ってる。
「ハイスタート!」
悠仁「よしっ!行くか!」
プレゼントマイク「どうしたぁ?!ピンク髪しか走ってねぇぞ?実戦じゃカウントなんざねぇんだよ‼走れ走れぇ‼」
他のみんなが走り出す
悠仁「おっし!順調!」
宿儺「(なぜ、一気にやらん。こんなもの、1秒も掛からんだろ。)」
悠仁「そしたら、俺以外不合格になんじゃん!それはダメ!」
宿儺「(お人好しめが、)」
悠仁にいいところを見せたかった宿儺
ギミックが現れた!
みんな逃げている
悠仁「(あれ、あそこに2人…。)」
悠仁「(あ、)」
モサモサくんがギミックを倒す!
悠仁「(すげーじゃん!あれ、)」
緑谷「落ちるぅ!!!」
緑谷「えっ、」
悠仁「お前、すげーな!」
空中の空高く、悠仁が緑谷をお姫様抱っ
こ!
悠仁「立ち向かうのはかっけーけど、その後のことも考えんとさ!」
緑谷「う、うん。(あ!せめて1Pでも‼)」
「終了~!!!!」
緑谷「(|| ゜Д゜)」
緑谷「(あ!お礼!)って、あれ、?」
悠仁の姿はなく、怪我も治っていた
緑谷「誰だったんだろ…。」
モブ「あいつ、何だったんだ…?いきなりギミックに飛び出したりして…。」
モブ「そんなことより!そいつを助けた奴の方がやべーよ!!」
モブ「うんうん!あんなに高く飛んでキャッチなんて、映画のワンシーンかと思ったよ!」
モブ「わかるー!私もお姫様抱っこされたーい!💕」
飯田「(そこじゃないだろう見ていなかったのか、奴の傷が治っていることを‼一瞬で治癒できる個性なんて聞いたことがないぞ…。)」
緑谷出久 目線
緑谷「(はぁ~、怒られちゃったよ…、ン?あそこのピンク髪の人寝てる…。あの人は怒られないの?!)」
試験中
緑谷「(やばい、)落ちるぅ‼」
緑谷「えっ、」
いつの間にかお姫様抱っこされていた
緑谷「(目が綺麗だな…。目の下に傷…?)」
「終了~!!!!」
緑谷「アッ!!(1Pもとれなかった、いや!それよりあの人!)って、あれ、?」
そこには悠仁はいなく、傷も治っていた
緑谷「これ、(あの人、が、やってくれたのかな、)」
悠仁「結構簡単だった!」
宿儺「あんなやつほっとけばいいものを。」
悠仁「ほっとけるわけないじゃん!あーゆーのがヒーローっていうんだろうなぁ~。」
宿儺「(どっちがヒーローやら、)」
爺ちゃん「ポストに入っとったぞ。」
悠仁「あ!やっとだ!」
うるさいオールマイトに宿儺がキレ、オールマイトは宿儺に嫌われたとか。
オールマイト「ハックション!🤧」
「大丈夫ですか?💦」
オールマイト「あぁ!平気だ!」
「では、進めます。」
「実技総合成績出ました。」
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villan rescue
1.虎杖 悠仁 100 100
2.伏黒 恵 89 71
3.吉野 順平 68 25
4.釘崎 野薔薇 66 11
5.爆豪 勝己 77 0
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「虎杖悠仁…、末恐ろしいな…。」
「あぁ…、試験中も余裕が見えた。」
「あの、少年を助けるときの身体能力‼素晴らしかったぞ‼」
「虎杖 悠仁…どこがで聞いたことあるような…。」
「推薦をした子ですよ!」
「あー!けど、断ったっていう?」
「まさか、一般試験を受けていたとは…。」
「それと、女子がランキング5位以内に入るなんて!」
「敵Pは爆豪の方が上だが、救助Pが足りないな!」
「他2人の男子も特に目立った点はないが、素晴らしい!」
相澤「(五条と夏油はまだか…💢)」
オールマイト「七海くん、五条くんと夏油くんはまだなのかな?」
七海「…」
オールマイト「えっと💦、家入くんは、」
家入「…」
灰原「あー、多分遅刻です!💦」
オールマイト「そ、そうか!」
灰原「どうしたの?!七海?!」
七海「…、虎杖くん、」
灰原「え、?」
家入「やっと見つけた…。」
灰原「家入先輩まで!💦」
家入「?!(すぐに、あいつらに連絡を!)」
五条「おい、傑、」
夏油「どうした?」
五条「見つけた、悠仁を。」
夏油「ほんとうか?!悟が話していたあの?!」
五条「行くぞ、会議。」
夏油「あぁ。(楽しみだ。)」
夏油は五条からの悠仁の話を聞き、
会ってみたいと思っていた
続く