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第6話です!
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8代遡ったところに書いてあった和蘭の文字に鈴は指差した。
麗は「和蘭?この人がさっき言ってた龍の姫なの?」と首を傾げて言った。
鈴は「そうじゃ。和蘭、わしの曽祖母じゃわい。お前が出した(龍剣)それはこの和蘭が生み出した剣なんじゃよ。我が一族で初めてな…わしも昔よく話を聞かされたわい…(開眼龍剣)と唱えれば龍剣を操れる力がある者だけが放つことの出来る剣じゃ。その剣を本気で操れば、3日も経たないうちに地球を滅亡出来るじゃろうな…」
麗は(3日も経たないうちにこの広大な地球が龍剣によって、滅亡しちゃうんだ…凄い力を手に入れちゃった…)と考え込んでしまった。
母の雫は「だからこの前の剣道大会であんな技を…」と心配そうに麗を見つめながら言った。
鈴は目を見開いて言った。「しかし、龍剣が再び現れたということはあの女が封印から目を覚ますということじゃ!」
麗は「あの女?一体誰?」と言いながら、鈴に近づいた。
「あの女というのは、火星の支配者であり火星の女王(炎)じゃ!!」鈴は声を張り上げた。
一同は(か、火星の女王!?)と凍りついた。
麗は「その火星の女王が封印から目を覚ますとどうなってしまうの?」と鈴に聞いた。
鈴は「奴は元々この地球を乗っ取りに来たんじゃ。しかし和蘭に敗れ封印されたんじゃが、封印から放たれた途端奴はおそらく和蘭に復讐するつもりじゃ!!しかし和蘭が死んだと分かれば奴は同じ力を手に入れた奴の命を狙うじゃろうな…つまり麗、お前の命をな!!」
「!!!!!」
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では次回!
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コメント
3件
おお、一気に世界観が広がりましたね!龍剣のルーツが明らかになって、しかも火星の女王という新たな敵の存在が…。和蘭という曽祖母が生み出した剣が地球を滅ぼせるほどの力を持つって、もうファンタジーのスケールがすごい。そして麗がその標的になるという展開、先が気になりすぎます。次回が待ち遠しいです!