ut × syp
ut=u syp=s
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
学パロ ( ut.先生 syp.生徒 )
u 「 はぁ”…何回言えば分かるんですか? 」
s 「 あ?別に先生の話なんて聞かんでもええやろ 」
mob 「 うわ…また始まったよ、 」
mob 「 よくショッピも辞めんよなぁ… 」
まーた始まったわ、クソ先生の説教。
まじ飽きんよなぁ…アイツ…
廊下走ったぐらいで一々説教せんでええやろ、
s 「 先生何回もうるさいねん。少しくらいええやんか 」
u 「 …放課後、生徒指導室に来なさい 」
u 「 話はそこでしましょう 」
先生は少し怒ったような声色でそう言った。
s 「 は?ちょ、待てよ… 」
そう言おうとした瞬間、先生はすたすたと廊下を歩いて遠くに行った
s 「 …はぁ、まぁええわ… 」
放課後…
s 「 あ”〜〜…やっぱ生徒指導室行くんめんどくさ。 」
いつもは許して貰ってたため、生徒指導室に行くのは今回が初めてなのだ。
s 「 なんやねんあのクソ先生、あとでしばき倒したるわ… 」
そんな事を考えているといつの間にか生徒指導室の前にいた。
こんこん、とドアを鳴らす
s 「 失礼しま〜す…って、まだあのクソ先生居らんやんけ 」
s 「 自分から呼び出したんやからはよしろよ… 」
するとこんこん、と音が聞こえる
u 「 失礼します…って、もう来てたんですね 」
s 「 おう。で、話ってなん?はよして欲しいんやけど 」
u 「 あ〜、言い忘れてました。今から特別指導を始めますね♡ 」
s 「 は…?話するんやないの… 」
そう言うと先生は俺を机に追い詰める
u 「 机に座って、その次に服脱いでください。 」
s 「 は?嫌なんやけど… 」
u 「 あ?そんな事も出来へんの? 」
普段丁寧な言葉使いの先生が急に耳元で上から目線のように言ってくる
s 「 ぁ…っ、え…?、/ 」
変な声が出た自分に驚く。
u 「 ほら。早くせぇよ。はよしろって言ったんはお前やろ? 」
s 「 っ…、、 」
確かにはよしろと言ったのは俺なので反論出来ず、先生の言った通りにする
先生も脱ぐ。あそこちっちゃi…てのはまぁ気にせんでいいか
u 「 次。M字開脚しろ 」
何やねんコイツ、命令されるの嫌いやねんけど。
u 「 …はぁ。 」
そうため息をつくと先生は俺の足を掴み、強制的にM字開脚にする
s 「 は…っ、?/ 」
恥ずかしくて堪らない…最悪や、
そう思った時先生が急にこう言った
u 「 …生徒指導やし解かさんでもええか。はい、入れるで 」
s 「 え”…っ、ちょ、ま…っ、! 」
は?入れるって…あのちっちゃいのを?しかも解かさずに?
ま、まぁ流石に…なんとか大丈夫やろ、
数時間後.
s 「 ぁ”あっ”、ぃた”…ぃ”っ、、♡♡/ 」
…は?なんやねんコイツ…ちっちゃい癖に上手すぎやろ…しかもくそ痛いし…
ごりゅ、ごりゅ、っていいとこばっかついてくるのもよくないわ…
u 「 あれ〜〜?さっきの態度はどこいったんや♡ 」
s 「 ごぇ”…らさ”…っ”、ぐす…、”…♡// 」
u 「 んー?何に対して謝っとんのかはっきり言えや♡ 」
おい…生徒(ワイ)が泣きながら謝っとんのに
何に対して謝ってるかはっきり言えは流石にSやろ…
そう考えてるとぐぽっ、と知らない場所に入る
s 「 ゃ”…っ”、ぅぐ…?!//♡ 」
目の前が急に暗くなり飛びそうになる
するとまたぐぽ、とさっきより少し奥を突かれる
s 「 はぁ”…ぁ”っ”、〜〜!?♡♡ 」
u 「 おい、まだ何に対して謝ってんのか聞いてないで?言えよ♡ 」
s 「 ぅう”っ…ぉえ”、…っ、♡/ 」
u 「 嗚咽してないではよ答えろって♡ 」
s 「 せんせ…っ”に、♡逆らって…っ、// 」
u 「 逆らって?♡ 」
s 「 ごめ…っ、なさぃ…、♡/ 」
u 「 許したるわ♡ 」
そう言うと先生は下の突起部を抜く。
s 「 ぁ、え…、?なんで…、♡ 」
u 「 こうするため…やっ”、!♡ 」
すると先生はまたぐぽ、と強めに入れる
s 「 んぉ”…ぁ”、ぅっ”…!?♡// 」
がくがく、とメスイキをしながら震える
u 「 次逆らったらこれより酷く指導したるわ♡ 」
あー、これ絶対逆らったらあかん…けどこれより酷くされてみたい…、♡
s 「 わかっ…たぁ”から、ぬぃて”ぇ”っ、!♡// 」
そろそろ快楽に溺れすぎてやばいから抜いて欲しい…
u 「 ったく、今回だけな♡ 」
そう言うと先生はまた抜く。
s 「 ぁ”…っ、ふー…ぅ”、♡ 」
u 「 楽しかったで~?ショッピくん♡ 」
s 「 っ”…おれも、っ…、♡ 」
u 「 んふ、正直でよろしい♡ 」
どうでしたか…?
えっっら辺先生要素なかったような…
ま、まぁ気にしません!!
リクエストください!!
おつゆあー!