tn × rbr
tn=t rbr=r
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
tnさんヤンデレかも
監禁ぱろ ( rbrさん少し可哀想かも )
___月??日
こんこん、とドアを鳴らす音がする。
あぁ、また来たんか…
t 「 おはよ~ロボロ♡ 」
r 「 … 」
t 「 …返事は? 」
r 「 ひ…っ、おはよ…う、 」
そう。彼は機嫌取りをしないと
たまに死ぬほど殴.ってきたり叩.いてくるから怖いんよ
そのおかげで体には痣があったり赤くなった跡があったり…
t 「 そんなビビらんでもええで? 」
t 「 あ、そうそう。今日はロボロの為に炒飯作ってきたんよ! 」
t 「 勿論食べるよな? 」
r 「 え…っ、あ、はぃ…、 」
本当は食欲無いし食いたくないけど
殴られる方がよっぽど怖いから食べるしかないわ…
t 「 手塞がってるから俺が食べさせてあげるわ♡ 」
トントンが付けた首輪に鎖、そして手錠。
全部少し強めにつけてあってそう簡単に外れるものではない。
t 「 はい、あーん♡ 」
r 「 …もぐ、 」
t 「 どう?美味い?♡ 」
r 「 ん”…、けほ、っ、 」
喉に少し詰まり咳が出る
t 「 …は? 」
どうやらそれをトントンは美味しくなかったから咳をしたと勘違いしたらしい。
r 「 っ、や…、ちがぅ…、ごめ…っ、 」
一生懸命誤解を解こうと謝るがトントンには効かない
t 「 美味しくなかったん?…なぁ、! 」
ぼこっ、と1発頬を殴られる
r 「 っっ、、いた…、ごめんっ、ごめ…、 」
t 「 なぁ、はっきり言えや!! 」
ぼこ、ぼこ、と色んなとこを何回も殴られる
r 「 かひゅ、ひゅー…っ、ぐす…っ、ごめん、なさぃ”…、 」
過呼吸になりながら謝る。
t 「 …、! 」
トントンはふと我に帰ったように殴るのを辞める
そうするとトントンは急にぎゅ、と俺に抱きつく
t 「 ごめん…、ごめんっ… 」
r 「 ひゅ、っ、ふー、…大丈夫、やで…っ、 」
心配してくれる所は昔と変わってないんよな。
トントンの優しさがまだ残ってて少し嬉しい。
t 「 お願いやから…、1人にせんといてな…、? 」
r 「 うん、1人にせんよ…っ、 」
どうでしたかね、監禁ぱろもっと苦しくてもいいかもな……
リクエストじゃんじゃんください!!
おつゆあー!
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