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皆さん、こんばんは。またはこんにちはでしょうか。大日本帝国陸軍…日帝と申します
昔は陸だったんですけどねw
もう、陸と呼んでくれる国はいませんよ。
次男の海と末の空。この弟達だけですよ、陸と呼んでくれたのは。
ん?父上は?ですか…江戸。それが父上の名です。
父上は何故か「日帝」と呼んでいました。何故なのか…もう亡くなったので聞けませんね
貴方…そう、今これを読んでいる読者の貴方に協力してもらいたいのです。
なに、簡単なことですよ。
このストーリーを読み進んでいただきたい。
そうすれば私は自殺する事ができるはずです。
私が死んでほしくないと思っている方々は、ここで止まって…そうですね、
日帝愛されでも読みに行きましょう!
そうすれば貴方の中で私が死ぬことはないと思われます。
ですが、結局ワタシは死ぬんですよ。このストーリーで…
見るか見ないかは自分自身で決めなさい。
私が強制できる立場ではないのでねえ…
結局これは一人の主が作ったストーリー。協力しとけばよかった…なんて考える人いますかね…
ですが、いたとしても罪悪感は感じないでほしい。
結局はただの暇つぶしに作られ、暇つぶしに見るだけのストーリーなので。
おっと。長々話してしまいましたね。
それではまた