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僕はお母さんに会ったことがないんだ。
お母さんは僕を産んで死んだから。
僕が産まれた当時9歳の兄と11歳の姉は急に母親が居なくなって相当悲しいだろうね。
僕が4歳、兄が13歳の頃。
(4,13になる年)
姉は受験生だからよく兄と話してた。
「お母さんってどんな人?」とか
「一緒に遊ぼ」とか
「今日はお父さん帰ってくるの遅いね」
とか。
ある日兄は僕に言ったんだ。
「お前のせいだぞ。」
僕は意味がわからなかった。
続けて兄は言う。
「お前が居なければ母さんは死ななかった。 」
「なんで居るんだ母親殺し。」
(記憶あんまないけどこんなだった)
半分くらい当時はわからなかったけど
僕がお母さんを殺したと言われてるのはわかった。
兄からこんなこと言われるのはとても悲しかった。
以上。
相当こじれてる13歳兄と純粋4歳なろぁのお話でした。
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コメント
1件
うわ…読んでて胸がギュッてなったよ。 4歳の子が「お前のせいだ」って言われるの、あんまりだよ…。 お兄ちゃんもお姉ちゃんも母さんを失って悲しいのはわかるけど、それを小さな弟にぶつけるのは違うよなって思った。 「なんで居るんだ」って言葉、重すぎる。 ろぁくん、何も悪くないのにね。 この理不尽さ、ちゃんと描けてる作品だと思う。続きがすごく気になるよ。