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2件
夕コにレダーが嫉妬するみたいな感じが見たいです!逆でも可です! 採用お願いしまする🙇🏻♀️🙇♀️🙇🏼♀️
* ワンクッション *
この小説はnmmnです。
🔞あり
濁点、//♡表現あり
BL
完全主の妄想であり、フィクション作品です!
実際の人物様、rpエピソードとは関係ありません!
地雷さんは自衛よろしくお願いします!
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868 会話:「」 無線:『』
🐙:uk
📡:rd
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_uk side
「んーー!疲れた、。」
起きて来て約2時間。背伸びをしながらvf裏のアジトに帰ってきた。
特に犯罪がしたい気分でもなかったし、薬を作ってなかったから、のんびり花摘んで、2日分薬を練って、今日の分を売って今に至る。
rd「タコおかえりー。花摘んでたの?」
「ん、ただいま。うん。今日の分売る所までしてきたとこ。」
rd「しごできやん。お疲れ様。」
ん〜っと背中を伸ばしてコタツにごろんと横になる。
テレビも着いてないこの部屋には、レダーがスムージーを作る音だけが響いていた。
今日は珍しく誰も起きてない。時間も日付が回る頃で、この後起きてきそうな気配も特になかった。
「、、、レダー。マッサージしろ。」
rd「えぇー??⤴︎︎︎雑用ですか、。」
「わたし疲れたんですけどーっ!」
いやまじで。薬やってられん 。
じっとしてられないタコにとって、薬をただただ1人で練るのは発狂物だった。
_rd side
むすーっとした顔でこちらを見つめてるタコ。
かわいいなーとは思いつつ、そんなこと言う訳もなく、ただスムージーを作る手は気づかないうちに止まっていた。
「はいはい、やればいーんでしょ
、んほら、うつ伏せなって」
仕方ないなーと腰を上げてうつ伏せになったタコの背中からマッサージを始める。
uk「ん、。レダー、うまいね。」
***「ふぁーきもちー」
「痛くないですか〜、力強すぎませんか〜」
しぶしぶ始めたものの、久しぶりに人にマッサージをするのがだんだん楽しくなってきた。
uk「、、んっ/ふ。んふっ/」
「ちょタコ喘がないでー?笑」
uk「いや、自分が思ってるより上手いで、。んふっw。」
時々漏れるタコの声がなんとなく色気があって、マッサージをする手が止まらなくなる。
「、、。タコ、?」
聞いても返事がない。、、、寝たのか、?
疲れていたのか、タコはレダーのマッサージで、いつの間にか寝てしまっていた。うつ伏せのまま目を瞑るタコが可愛くて、マッサージの手が止まらなくなる。タコから漏れる声が俺のやましい気持ちをそそる。
ちょっとぐらい、。ね♡♡
俺はタコの背中をつーっとなぞる。
ピクっと体を震わすタコ、。まだ起きない。
そーっと服の中に手を入れて、もう一度背中を人差し指でなぞる。
uk「んっ、//ちょれだー?」
「んー?どーかした?」
_uk side
疲れていたのか気持ちいいマッサージをされてるうちに寝てたみたいだ。
なぞられる背中に違和感を感じて体が震える。
「んっ、//ちょれだー?」
rd「んー?どーかした?」
「くすぐったいんだけど、ちょっと//ねぇっ!//」
何度もされるうちに顔が赤くなるのが分かるくらい暑くなる。
_rd side
恥ずかしいのか 赤くなるタコの顔に耐えられなくなりそうで。こそこそと動かす手が止まらなくなる。
uk「ん、//ちょだめっ、/」
眠いのか気持ちがいいのかとろんとするタコの顔が見えるよう仰向けにして服の中に片手を入れる、。
片手でタコの腕を捕まえて上にあげる。
サワサワ
「どぉ〜?きもちーですか?♡」
uk「んーっ//ダメだって!♡くすぐったい//」
人差し指でタコのお腹をくるくるなぞる。
手を背中に回してホックを外す。
コリコリ
uk「れだーっ//そこはっ。♡♡」
「んー?♡気持ちいいのかな?」
体をくねくね動かすタコの上に馬乗りになって上の服を脱がしてみる。
コリコリ
uk「ちょ、♡んっ//だめ。/あっ//」
***「あ”っ//まってだめ//なんかっ♡」ビクビク
「あれもしかして乳首でイっちゃう?//♡」
可愛い声を上げて、ふーっ っと息を荒らげるタコの下の方へと手を伸ばす。
ピチャピチャ
「あれ、タコのここ、濡れてるね//」
uk「れだーっ//だめだって♡♡」
「だめだって言ってもねぇ、身体は気持ちよくなりたそうにしてるよ?♡」
既に濡れてるタコのものに1本ずつ指を入れていく。
グチュグチュ
uk「あっ、//ん”っ、んぁ”//♡」
「2本はいっちゃうね、タコ//」クチュクチュ
uk「あ”ぁーっ//んッだめ♡♡ イっちゃ//♡」チカチカ
目をぎゅっと瞑って体をビクビクさせるタコの頭を撫でてそのまま唇を奪う。
チュ..
uk「んふ… んっ/ ちょ、ん”.. まっ..♡♡」
「チュ..クチュ.んふっ..♡」
uk「んっ..//いきっ.! チ”ュ.//」
イった直後のキスに息苦しいのかトントン胸を叩かれる。
_uk side
積極的なレダーに自分の身体もいつの間にかキュンキュンして、よがっていることが分かり恥ずかしくなるが、この動揺が隠せる訳もなく、。
rd「あれ、まだ足りない?♡♡」
「…//」
rd「ヒクヒクさせて、待ってるんだね~♡」
恥ずかしくて頭が真っ白なところにレダーのものを中に入れられる。
パン..パンパン..//
「あ”っ、ん”ん”ッッ…/// あぁ”ッ♡♡」
rd「欲しかったんだよね~..ッ^^ 」
「そんぁことっ..//なぃッ//あ”っ♡♡」
前戯でとろとろになって、シたかったことをサれて、頭の中は気持ちよさでいっぱいになっていく。
_rd side
卑猥な音とタコの声が響いている。
パンパン..パチュン!…
uk「あ”..んっ.// ん”ぉ”ッ..!//」ビクビク
「っふー../ふぅ.//んふっ.///」
uk「あ”んッ..//おぐっ.//ぉくきてッ../♡」
***「あ”ぁん”//だめっ..!//♡お”“♡♡」ビクビク
「気持ちいねタコ。いいマッサージになったかな、?♡ニヤ」
ふぅ、ふぅ、とゆっくり息を整えるタコをそっと姫抱きで抱えてソファまで移動させる。
そのまま寝るんだろう。いい時間になったら起こしてやろう。と考えてそこにあった毛布をかけてあげる。
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この後レダーはタコを起こして跡が残らない程度のビンタを喰らったとか。
初めての作品です。
約2700字、ありがとうございました^^
blも書こうかと考えてます。
リクエストあればぜひ。