コメント
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rbr視点
実際あんな事を言って後悔をしている、けど言ってしまった物はしょうがない!!なんなら、もう先生の家の前だし…
sh「rbrやん、来るの早いな」ニコ
クソこのイケメン教師が!!顔がいいんだよ!!
sh「早う部屋んの中入り」
「ヤリたいやろ?」
rb「はい…」
部屋
sh「rbrやるで」
rb「早くやって先生…///」
「自分で言うの結構恥ずかしいやで///」
sh「はいはい」笑
rb「んッッ♡フッ…///ファッッ♡♡ンツ♡」
sh「レロハムクチュッッ////グチュレロハム♡♡/」
rb「ん〜ッッ♡ん”〜ッッ♡♡」
プハ♡
気持ちい…もっともっと欲しい
rb「せん…せい♡もっとください♡///ハァ」
sh「言われんでも好きなだけあげるで♡」
「次は解すで」
そう言って先生は俺の中に指を入れてきた
rb「ん…ッ////」
「フッッ♡//ッア//あ”//♡ッッッイっく//♡」
sh「イケよ♡」
sha視点
クッションに顔を埋めながら声を抑えながら、気持ちよさそうに喘いでいる
俺はそんなrbrのクッションを取った
けど、rbrはよっぽど顔を見せたくないのか今度は手で自分の顔をかくした
「なぁーrbr?」
「こっちに顔みさてや」
rb「やッッて//♡せんアッせ…イがかッッこいいから♡//み、ミレない♡///」
「マッテマッッてせんしゃえい////♡♡ハゲしくしないで?!♡」
「ちくびぃ〜ッ♡舐め……///♡やら//♡」
はぁ…可愛いすぎるやろ…逆になんでこれを言って激しくやられんと思うんやろ
sh「もう、容赦せんで」
「rbr♡」
rbr視点
そっからの俺の記憶はほとんどない、気持ちよくてぐちゃぐちゃにされて…他の人では味わった事の無い事だった
ごめんなさい!!🔞全然かけませんでした!!