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「では任務先にいくっすよ」
任務には帳を下ろす人が居る
帳の中は通信機器はつかえない
「では」
「ご武運を」
帳の中
「意外と暗いんだな」
「まあね」
「おっと」
「セラフィムコード」
「ダブルオークアンタ」
「ずるいよお」
「お兄ちゃん」
ザワザワ
たくさんの呪霊が集まってきた
ザワザワザワザワ
「乙骨先輩下がって」
「えっ?」
「まあ見てな」
「ライフルモード」
ジャキン
「ソードビットセット」
ジャキンジャキンジャキン
「展開」
バシュッ
「高濃度圧縮粒子充填」
「GNバスターライフル解放」
バシュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
「うっ」
ドカアアン
「すごい」
すると
ドスゥ
「何」
「ぜんぶ」
バシュウ
「はああああああああああ!」
ザシュッザシュッザシュッ
「硬い」
「ソードビット」
ザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッ
「はああああああああああ」
「ぜんぶ」
「ぐはああああああ」
落ちこぼれ
クズゴミ
「違う」
言うこと聞けない子
「違う」
産まなきゃ良かったわ
「違う」
「俺は」
「俺はあああああああああああああああ!」
ヒュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
バヒュュン
「はあああああああああああああああああああっ」
ザシュッザシュッザシュッザシュッ
ビシューーーーー
ザシュッザシュッザシュッザシュッ
ジャキンジャキンジャキン
「はああああああああああああああああああああああああっ!」
ザシュゥゥゥゥゥ
ドカアアン
ヒュウゥゥゥゥゥ
「ハアハアハアハアハアハアっ」
「大丈夫?」
「大丈夫だ」
柱の上の人物の戯言
「朝姫鳴タクト」
「三人の式神を持ちながら最強のセラフ使い」
「欲しいねぇそれに私と同じ特級」
数時間後
「お疲れ様」
「はい」
寮
「おお朝姫鳴任務お疲れ様」
「ああ虎杖君」
「みんなァ」
「お疲れ様」
「お疲れ様」
「ルルさん」
「二級祓ったんだって」
「途中でやな記憶流れたけどね」
「大丈夫か?」
「大丈夫」
翌日
「おはよう」
「あっ先生」
「タクト君鍛錬の時間なんだけどさ」
「「新しいセラフ作れ」」
「はい」
鍛錬の時間
「やりますか」
「なあなあそこにあるフィギュアみたいなのはなんだ?」
みんなが目を輝かせている
「プラモデルさ」
「まあ複数個一緒にセラフ作るから見といてよ」
「クアンタフルセイバーにダブルオーガンダムダブルオーライザーそれにオリジナルの武器を詰め込んで」
「あとは自動」
数分後
「ピコン」
「できたみたい」
「武装もOK」
「あとはエクシアとストライクフリーダムとフリーダムとインフィニットジャスティスとイモータルジャスティスだ」
「これは長いよ」
数十分後
「ピコピコン」
「よし」
一通りユニットだけ校庭にだすと
「かっこいい」
「すげーな」
そのころ
「ピコン」
「できたかパーフェクトストライクフリーダムルージュ」
早速
パーフェクトストライクも参考なまでに
「やばすぎ」
「ああ」
とみんなが言っていた
「これが僕の取り柄なんです」
「これしかできないに近い」
「でも明るいし笑顔多いから」
「胸張っていいと思うぜ」
「ありがとう」
すると夜蛾学長が
「朝姫鳴やみんな正面ロータリーに来てくれ」
「朝姫鳴家が乗り込んできやがった」
「朝姫鳴家?」
ダッ
「おい朝姫鳴」
何故このタイミングで
俺を連れ戻しに来たのか
それとも呪術高専に宣戦布告か
次回予告
呪術高専に乗り込んできた
朝姫鳴家
タクトの回収か
それとも宣戦布告か
次回「朝姫鳴家の再会と宣戦布告」