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『かっこいい…』
早速竜胆くんの部屋に行ったら
制服にもう着替えてた
蘭くんはまだ
起きないから
見れないの残念
竜「そう?ありがとうw」
『うん、めっちゃ似合ってる
惚れちゃいそうなぐらい』
竜「惚れちゃいなよ、」ボソッ
『え、なんか言った?』
竜「なんでもない!」
蘭「あーもう
ウルサイなああ!(ꐦ°᷄д°᷅)」
『ごめんね?』
そっか蘭くん朝に弱いのか
竜「じゃあ俺は凜とイチャついとこ」
って言いながら抱きついてきた竜胆くんが
可愛すぎる
『あ、の、お顔がイケメンすぎて死んじゃいそう』
竜「なぁ凜
ほんとうに無防備だよね」
『え?』
竜「もしも俺が凜に告白したら
どうする?」
『照れる』
竜「だけ?」
『うん』
竜「そっか」
『いや、好きだよ?
だけど付き合うってのがよくわかんないから』
蘭「あのー俺も居るんですけど⁽⁽(੭ꐦ •̀Д•́ )੭*⁾⁾
なにイチャイチャしてんの?」
『ごめん
まって制服かっこいい』
蘭「え」
竜「ほんとう無防備」
蘭「だな」
『馬鹿にしてる?!(๑•̀ з •́๑) 』
蘭「かわいい」
竜「すき」
『ん~…
さすがに私も照れちゃうよ?w』
竜「はやく行こ」
蘭「だな」
『え、朝食は?』
蘭&竜「いらね」
『じゃあ私食べながら行く』