世潤くんのイメソンは虐でヴィラさんはヴァニタスで綾さんはみなごろしです(???)
(ただのイメソン決まった報告(?))
良かったら聞いてみてね☆((((
…考察できるもの書きたい(((殴
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スフェside
スフェ「…だっる…」
ラヴ「おい…((」
スフェ「俺は嘘と真と毒で出来た人間だから」
ラヴ「…はぁ…()」
綾「…あ、本当に槭さん居なくなっちゃったんですね。」
ラヴ「人の命を物みたいに…」
黒兎「…」
綾「元殺人鬼が言うことではないと思いますがね」
ラヴ「……」
綾「人は所詮死んでしまうので。」
そう呟き、俺に冷たい目線を向ける。
スフェ「……俺は何もしてない。いいね?」
綾「…さぁ。」
スフェ「…はぁ…」
椎夏「…えっと……」
綾「綾めるのが僕。」
ラヴ「綾m…え…は?」
綾「人と人を繋いでサヨウナラ。」
綾「そう、そうなんです。」
綾「貴方も皆も清涼さんもフィールさんも!!!」
綾「皆繋がるんです」
綾「…こんな寒い中飲めないでしょうかね…」
ラムネ…瓶、だろうか…
瓶ごと口に入る。口がもぞもぞする、気持ち悪い…
スフェ「ちょっ…と待って……」
綾「言いましょうか。」
綾「今現在貴方達が一歩リードされています」
綾「そう、」
ラヴ「………」
軍粮精「スフェさ…っ」
綾「死ぬ理由がありますか?」
スフェ「ない…死にたく…ない…」
綾「ではそこの人と一緒に死ぬのは?」
人じゃないくらい強く悪意のこもった目で軍を指差す。
スフェ「………」
軍粮精「あ、…」
椎夏「軍…」
黒兎「…」
「これ以上人が死ぬのは辞めてよ」って目で訴えている気がする。
……俺なんかよりずっと、優しいだろうね。
ラヴ「……たく…」
ラヴ「椎。軍粮精頼んだからな」
椎夏「え、ちょ、ラヴさん…」
ラヴ「…大丈夫。」
目、あったか…親かよ……なんてね…
スフェ「……」
綾「よく26年も生きましたね」
スフェ「…」
ラヴ「離さねーとお前の腹刺す」
さっきの優しさはどこいったのかなってくらい声色を変えて言う。
綾「……刺せばいいんじゃないですか、刺せば。」
綾「…」
ずっとニヤニヤしてる。
スフェ「…あ、そうだ。」
ラヴ「…こんな時にとぼけた声出すなよ…」
スフェ「さ〜ね?」
バシャ
……ふぅ、薬品持ってきてたのすっかり忘れてた。
綾「…」
ラヴ「三角フラスコどこから出した?((」
スフェ「軍よしよし可愛いね(?)」
軍粮精「…スフェさん…かっこいい…」
スフェ「かっこよくないよ〜」
ラヴ「そうだy」
軍粮精「黙ってください」
ラヴ「…?(((」
ラヴside
椎夏「………ラヴさん…」
ラヴ「…どうした?」
椎夏「あ、いや…その…」
あれ顔真っ赤…
ラヴ「…熱か…?大丈夫か…!?」
椎夏「…全然…違くて…」
ラヴ「…」
椎夏「ちょっと…」
スフェ「かっこいいと思っただけ?」
ラヴ「おいアホ邪魔((」
椎夏「………」
ラヴ「……」
…っあれ?図星?(((
ラヴ「よしじゃあお前に一発!!!((」
スフェ「綾くんに?((」
ラヴ「そう!!(((」
椎夏「いやそこはあの馬鹿教師で…」
黒兎「ヘッ?((」
ラヴ「耳引きちぎるん?(((」
黒兎「ヘ!?((((」
椎夏「いいですね、そうしましょう」
黒兎「エ?(((」
「なるほどねぇー、そゆこと。」
ラヴ「…」
「あれ?びっくりしない?あれ?」
ラヴ「…黙れフィール。」
フィール「あ〜……気づいてたんだぁ…」
フィール「まぁそうだよね。ラヴは中学生を前にそんな簡単にナイフ出さないよねぇ。」
ラヴ「……はぁ…」
フィール「あのまま殺しても良かったけどなぁ〜」
ラヴ「…」
フィール「ボクはスフェちゃんの愛が気になるだけだよ。」
ラヴ「殺す必要ねぇ」
フィール「…そんなに睨むならボクに死ねって言ってもいいんだよ?」
ラヴ「………」
フィール「どうせ無理なんだね?」
フィール「迷うんだね?」
ラヴ「…………」
フィール「…そういうヒトが邪魔だって言ってるんだ、ボク。」
—-side
〝 貴方みたいな、貴方みたいなヒーローになりたかった。 〟
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最後誰の言葉でしょう!!!予想してみてくださi(((((((
と言っても流れで分かる気がする(((
(@^^)/~~~☆
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