リクエスト 。
rbshaで 片思い拗れ 。
R無し!!
sha視点 __
よっ!! 俺は シャオロン 、 絶賛
片思い中 の 高校生や !
でも 、 片思い してる
相手は男 … 、、 ろぼろ って 言うんや
俺とろぼろは マブダチ で
それ以上の関係でも それ以下の関係
でも無い
“ 叶わへん恋 ”
ってこと ぐらぃ、 ゎかってるんゃけど
やっぱり 自分の気持ちは 抑えられへんもんで 、、
どぉしても 諦められへん 。 。
そんな ことを思い続けて 、。
ある日の事 __ 。
今日 、 廊下で MOBとすれ違った時 、
MOB「 ねぇ、 知ってる ? 」
MOB「 え? 何なに ?? 」
MOB「 ぇ 〜 ??、 知らないのぉ? 」
『 A子 と C組の ろぼろ さん が
付き合った って話〜 !! 』
ッ 、、え??、
MOB「〜〜〜ー 」
MOB「 〜〜〜 w 」
確か .. A子って 学校一 の 美女で 、
スタイルも性格も いい って 噂 の 奴
学校 で 広まるぐらぃ 、、 有名で 、
俺も そんな有名に なりたい !!!
としか 思ってこぉへんかったけど …
こうなったら 話が違う 、
ぁーあ 、.. 俺の恋 も ここで
終わり、か、 … っ
でも ッ、 もしかしたら … っ 、、
噂 だけで っ 、 ほんまはちゃうかも.. しれへん ッ 、
ろぼろ に 聞く迄 諦め、へんからッ ….
sha「 ろ〜 ぼろ ッ … 、! 」
rbr「 ぅゎぁッッッ!!! ( 爆音 」
sha「 うるっっっっさ!!! 」
rbr「 御前が 驚かすから やろ!?! 」
sha「 はいはい 、 そーやな〜 ( 棒 」
sha「 って .. それより ッ! 、 A子と
付き合った ってほんま ..なん 、、? 」
rbr「 ぁ 〜 … ほんま ゃで 」
sha「 … っ 、 そ、 そぉなんや ?? 」
「 ま.. ぁ 、 振られることを
願うわ ! 笑 …、 」
rbr 「 なんでやねん っ!! w 」
sha「 んは .. 笑 、 それ じゃ、
またな 〜 !! 、 」
rbr「 おん !w じゃ 。 」
ろぼろが 見えなくなると 同時に …
俺の目からは .. 大粒の塩水 が 溢れ出してきた
決して 、 涙 .. なんかじゃないっ.. 、
悲しくない っ、し .. ( 意地はり 、
sha「 … っ 、 ( 涙流 」
sha「 っ、? 」
いきなり 、 目の前が暗くなって ..
気が付くと … ___
sha「 ぁ、れ、.. ( 泣 」
俺は 自分の部屋のベッドの上やった
sha「 ..な、んや … 夢 かぁッ 、..っ!、
(ゞ 」
夢 ..やと 分かった瞬間 、
猛烈な安心感と涙が出てきた 。
.. ょかった 、..ぁ! 夢で ..
ぁ、 ッ .. 取り敢えず 学校の準備せな、!
ーーー
学校に着いた 、
だぃじょーぶや 、 朝のアレは 夢やったんやから 、!!
俺の恋は まだ 終わってへんねんから !
きっと 、
そんな事を 思いながら 、 自分の教室に向かってると ___
偶然にも MOBが 通りかかった
MOB「 ねぇ、 知ってる ? 」
MOB「 え? 何なに ?? 笑」
MOB「 ぇ 〜 ??、 知らないのぉ? 」
sha「 ッ .. ??!、 」
ちょっと、待って ..これって 夢で見た奴じゃ、.. ッ???、
正夢 … 、やっ、たって事 .. 、、?。
こんな事、.. 正夢にならんといてゃ、っ
MOB「 A子が 〜 …… 」
嫌や、ッ、、 聞きたくない、っ..
辞めろ ッ、 ゃめて、
sha「 .. ( 逃、 」
ーー
ぁー、… 逃げて 来ちゃ、った 、、
今は どうしても、 現実 ..を 受け止められない
受け入れたくない..、 信じたくなぃ、
嫌だ、 嫌だ .. ッ.、、
sha「 ん ”、ぐ.. ( 涙溢、 」
「 、 、 ッ ” … ( ゞ 」
rbr「 ん!?、 」
( 偶々 通りかかり 、
rbr「 しゃぉ ろん .. ??、 」
「 どしたん … ? 、 ( 優 背中 摩 」
sha「 ふっ …ぐ、 ( ヾ 」
こんな時 にも、 此奴は 優しぃ 、、
もぅ これ以上 好きにさせてんといてや
A子 と 付き合ったんゃろ .. 、??
嫉妬 しちゃぅ .. で 、、
sha「 っ … ( ゞ , 走 」
rbr「 ッぁ、 しゃおろん ッ 、! ..
待ってや .. ! 、 ( 追 」
着いてこんで .. ッ 、 期待してま、ぅやろ ..
ーー
rbr視点
学校着いて 、 教室行こうとしたら .. しゃおろんが 泣いてた、
なんで、 ?なんで ….ッッ?
なんか あったんかな.. 。
取り敢えず 泣かせた奴は 病院送りに …、(
っと、 話が ズレてきたな、、
や、っぱり こう言う時は ..
話し掛けるべき .. ? 、 、
いや 、 しゃおろんが 泣いとるんやで ..?
話し掛ける以外 無いやろ 。
rbr「 しゃぉ ろん .. ??、 」
「 どしたん … ? 、 ( 優 背中摩 」
ゆっくり 〃 .. 傷付けへんように 、 、
優しく 背中を 摩ってあげる .、
すると、 しゃおろんは .. 走って逃げてしまった
ッ、は???
頭が混乱する .. 。
と、 取り敢えず 追いかけな ..
rbr「 しゃおろん ッ 、! .. 待ってや .. ! 、 ( 追 」
って、 流石 野球部 .. 足、速ッ ..
〜 10分後 〜
rbr「 は、ッ .. は、ぁッ .. ( 息整、 」
何とか .. 頭使って 回り込んだら
捕まえれたけど .. 、。
sha「 ぅ、う..ッ、( 涙流、 」
「 〜 、っ… ( ゞ」
rbr「 どぉしたんよ、 ..? あんさんが
こんな 泣く事なんか 珍しぃゃんか、?
( 手掴、 」
sha「 、うるさぃ、ッ .. 離して.ッ、..」
rbr「 はい 〃 、 なにがあったか 話してくれたら、 離すから 、.. ( ゞ 」
sha「っ 〜 .. うざぃ、ッ 、..
こっちの気も知らんでさ、、..ッ、 ( ゞ 」
rbr「 、はぁ、..?、笑。 ( ゞ 」
「 話してくれな、 気待ちも 何も 、 、
ゎからんやろ .. 、? 」
sha「 もぅ、ッ 優しくすんなよ 、! 」
「 彼女出来たんやろ … ?。! 彼女さん 嫉妬 しちゃうで 、 ッ、 」
rbr「 は、 ??? 」
「 否、 俺 彼女も何も 居らんけど ? 」
此奴 、 こんな変な 勘違いして
泣いとったんか … 、???
sha「 ぁ、ぇ .. ?、 」
「 どっ、 どぉいうこと、 ?? … 」
rbr「 そのままの意味やけど ?? 」
「 っていうか 、 俺が好きなのは …… 」
ーーー
sha視点
『 俺 彼女も何も 居らんけど ? 』
どぉ、言うこと、、… ?
ろぼろ、の彼女は、 A子じゃないん … ?
「ぁ、え、… 、? 」
rbr「 って言うか 、 俺が 好きなのは …
『 お前やで 』 … しゃおろん 」
sha「 ん、ぇ、 … ?? 、 」
rbr「 ッ、 … 」
「 な、 なんてな、っ、… きもい、 よな
ごめ、ん …、 ( 涙目、 」
sha「 、 … キモくない 。 」
「 俺も .. ろぼろの事 、す、 好き.. っ /」
ぁー、もぅ、 顔暑、
体中の熱が 全部顔にいってる 感じがする
心臓の鼓動が 周りの音を簡単に掻き消す
ぐらい 煩くて 、
背中に変な汗が流れて
冬やってのに 全く寒くなくて… 顔が、 耳が … 自分でも 真っ赤って事分かるぐらい あつくて 、 恥ずかしくて
俺は ろぼろの返事を待った
待ってる時数秒程しか経って無い筈やのに、俺の体感では、数分に感じた
嗚呼 … 告白って、..好きって伝えるのって こんなにも緊張するもんなんやなぁ。
rbr「 じゃ、ぁ、付き合う … 、 ?? 」
「否 、 ちゃうな 。 」
『 しゃおろんの事が 好きです。 付き合って下さい。 ( 手 差伸 』
sha「 ッ、勿論、 ! ( 手握 」
rbr「 っ、( 抱着 」
sha「 んゎ、!? 」
rbr「 しゃぉろん 、 .. だいすき 、 」
sha「 ぇへ、/ .. 俺も だいすき、っ、… 」
rbr「 んふふ 、 笑」
ロボロが手を差し伸ばしてくれた時に、少し震えてて ちょっと 可愛い、と思ったのは心の中だけにしようと思った。
ーーー
遅くなってしまい、 申し訳ありません、💦
にんじん様リクエスト 有難う御座いました、!