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2 - rbsha片思い拗れ

♥

371

2024年12月17日

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リクエスト  。




rbshaで    片思い拗れ      。


R無し!!













sha視点   __





よっ!!   俺は  シャオロン    、  絶賛


片思い中     の    高校生や  !



でも  、  片思い  してる


相手は男    …   、、 ろぼろ   って  言うんや







俺とろぼろは   マブダチ   で




それ以上の関係でも  それ以下の関係


でも無い





     叶わへん恋   


ってこと   ぐらぃ、  ゎかってるんゃけど





やっぱり  自分の気持ちは   抑えられへんもんで    、、



どぉしても  諦められへん   。 。









そんな  ことを思い続けて 、。







ある日の事     __    。






今日  、   廊下で  MOBとすれ違った時     、




MOB「   ねぇ、   知ってる  ?   」




MOB「  え?     何なに  ??      」





MOB「  ぇ  〜   ??、 知らないのぉ?  」




『   A子   と   C組の    ろぼろ   さん    が

付き合った  って話〜   !!         』










ッ 、、え??、











MOB「〜〜〜ー    」





MOB「   〜〜〜  w    」







確か  ..  A子って  学校一  の    美女で  、


スタイルも性格も いい って    噂    の   奴






学校  で       広まるぐらぃ   、、 有名で  、


俺も   そんな有名に  なりたい    !!!







としか    思ってこぉへんかったけど   …





こうなったら   話が違う   、






ぁーあ   、..     俺の恋  も   ここで

終わり、か、 … っ






でも ッ、  もしかしたら … っ   、、




噂   だけで っ  、  ほんまはちゃうかも.. しれへん ッ        、




ろぼろ  に   聞く迄       諦め、へんからッ ….



諦められへん 









sha「   ろ〜 ぼろ  ッ …  、!    」




rbr「  ぅゎぁッッッ!!!   (  爆音  」



sha「  うるっっっっさ!!!   」




rbr「  御前が  驚かすから  やろ!?!    」





sha「  はいはい   、   そーやな〜  (  棒 」




sha「  って  .. それより ッ! 、  A子と


付き合った  ってほんま  ..なん    、、?  」




rbr「  ぁ  〜     …   ほんま ゃで        」




sha「 … っ  、   そ、 そぉなんや   ?? 」



「  ま.. ぁ   、   振られることを

願うわ  !   笑  …、  」





rbr 「  なんでやねん っ!!   w   」





sha「  んは  .. 笑 、   それ じゃ、


またな   〜     !!   、   」





rbr「 おん   !w    じゃ     。    」







ろぼろが   見えなくなると   同時に    …




俺の目からは   ..     大粒の塩水 が  溢れ出してきた





決して  、  涙 .. なんかじゃないっ.. 、



悲しくない っ、し .. (  意地はり  、






sha「 … っ 、 (    涙流   」





sha「 っ、?   」







いきなり  、    目の前が暗くなって  ..



気が付くと     …     ___












sha「   ぁ、れ、..  (    泣  」






俺は   自分の部屋のベッドの上やった







sha「 ..な、んや …  夢 かぁッ 、..っ!、

(ゞ    」




夢 ..やと  分かった瞬間   、


猛烈な安心感と涙が出てきた     。





..  ょかった 、..ぁ!  夢で  ..




ぁ、 ッ .. 取り敢えず  学校の準備せな、!









ーーー





学校に着いた   、




だぃじょーぶや  、  朝のアレは   夢やったんやから    、!!





俺の恋は  まだ  終わってへんねんから  !




きっと 、






そんな事を 思いながら   、   自分の教室に向かってると  ___








偶然にも   MOBが 通りかかった








MOB「 ねぇ、 知ってる ? 」






MOB「 え? 何なに ?? 笑」







MOB「 ぇ 〜 ??、 知らないのぉ? 」






sha「  ッ  ..  ??!、  」




ちょっと、待って  ..これって  夢で見た奴じゃ、.. ッ???、




正夢  …  、やっ、たって事 .. 、、?。



こんな事、..   正夢にならんといてゃ、っ






MOB「  A子が 〜 ……    」





嫌や、ッ、、  聞きたくない、っ..



辞めろ ッ、  ゃめて、






sha「 ..  (  逃、 」








ーー





ぁー、…  逃げて  来ちゃ、った  、、





今は どうしても、 現実 ..を 受け止められない




受け入れたくない..、 信じたくなぃ、


嫌だ、  嫌だ .. ッ.、、




sha「  ん ‪”‬、ぐ..  (  涙溢、  」


「   、 ‬、 ッ ‪”‬  …  (   ゞ  」








rbr「 ん!?、   」


(   偶々   通りかかり  、




rbr「 しゃぉ  ろん ..  ??、   」


「  どしたん   … ?  、 (   優   背中 摩  」





sha「 ふっ …ぐ、   (  ヾ    」








こんな時  にも、   此奴は  優しぃ   、、




もぅ   これ以上    好きにさせてんといてや








A子  と     付き合ったんゃろ .. 、??




嫉妬  しちゃぅ   ..  で   、、








sha「     っ … (   ゞ  ,   走      」








rbr「  ッぁ、  しゃおろん ッ  、! ..

待ってや ..  ! 、  (   追  」





着いてこんで ..  ッ  、   期待してま、ぅやろ   ..








ーー




rbr視点






学校着いて  、 教室行こうとしたら  ..  しゃおろんが  泣いてた、



なんで、 ?なんで ….ッッ?


なんか あったんかな.. 。




取り敢えず  泣かせた奴は  病院送りに …、(



っと、  話が ズレてきたな、、



や、っぱり   こう言う時は  ..

話し掛けるべき    .. ?  、 、




いや 、  しゃおろんが 泣いとるんやで ..?


話し掛ける以外  無いやろ  。





rbr「 しゃぉ ろん .. ??、 」


「 どしたん … ? 、 ( 優 背中摩 」




ゆっくり  〃  .. 傷付けへんように  、 、


優しく   背中を 摩ってあげる   .、






すると、  しゃおろんは   ..  走って逃げてしまった




ッ、は???





頭が混乱する .. 。




と、 取り敢えず  追いかけな  ..





rbr「  しゃおろん ッ 、! .. 待ってや .. ! 、 ( 追 」




って、   流石 野球部 ..  足、速ッ ..







〜 10分後  〜







rbr「   は、ッ .. は、ぁッ  .. (   息整、  」




何とか  ..   頭使って   回り込んだら


捕まえれたけど  .. 、。





sha「  ぅ、う..ッ、(  涙流、  」


「  〜 、っ… (    ゞ」




rbr「 どぉしたんよ、 ..?  あんさんが

こんな  泣く事なんか  珍しぃゃんか、?

(  手掴、 」





sha「 、うるさぃ、ッ .. 離して.ッ、..」






rbr「  はい 〃 、 なにがあったか  話してくれたら、  離すから 、.. (   ゞ  」





sha「っ 〜 ..  うざぃ、ッ 、..

こっちの気も知らんでさ、、..ッ、 (   ゞ 」






rbr「 、はぁ、..?、笑。 (  ゞ 」


「  話してくれな、 気待ちも  何も  、 、

ゎからんやろ   ..  、?  」




sha「  もぅ、ッ  優しくすんなよ  、!  」


「 彼女出来たんやろ   …   ?。!  彼女さん   嫉妬  しちゃうで 、  ッ、  」





rbr「  は、 ???     」


「  否、  俺  彼女も何も  居らんけど ? 」






此奴      、    こんな変な  勘違いして

泣いとったんか     …  、???






sha「  ぁ、ぇ ..  ?、  」


「 どっ、 どぉいうこと、  ?? …  」






rbr「 そのままの意味やけど     ?? 」


「  っていうか  、  俺が好きなのは  ……  」








ーーー




sha視点




『  俺    彼女も何も 居らんけど ? 』






どぉ、言うこと、、… ?



ろぼろ、の彼女は、 A子じゃないん  …   ?



「ぁ、え、…  、?  」






rbr「 って言うか  、 俺が 好きなのは …

『  お前やで   』   …  しゃおろん      」





sha「  ん、ぇ、 … ?? 、 」




rbr「 ッ、  …     」


「 な、  なんてな、っ、…  きもい、  よな

ごめ、ん    …、  (   涙目、   」





sha「  、 …    キモくない   。   」


「  俺も ..  ろぼろの事 、す、 好き.. っ /」





ぁー、もぅ、 顔暑、



体中の熱が  全部顔にいってる  感じがする



心臓の鼓動が 周りの音を簡単に掻き消す

ぐらい  煩くて   、

背中に変な汗が流れて


冬やってのに  全く寒くなくて… 顔が、 耳が …  自分でも 真っ赤って事分かるぐらい  あつくて 、 恥ずかしくて



俺は  ろぼろの返事を待った



待ってる時数秒程しか経って無い筈やのに、俺の体感では、数分に感じた




嗚呼  … 告白って、..好きって伝えるのって こんなにも緊張するもんなんやなぁ。





rbr「 じゃ、ぁ、付き合う  …  、  ?? 」


「否  、 ちゃうな 。 」



『 しゃおろんの事が 好きです。 付き合って下さい。  (  手 差伸 』





sha「  ッ、勿論、 ! ( 手握 」



rbr「 っ、(  抱着 」



sha「 んゎ、!?  」


rbr「  しゃぉろん  、 .. だいすき 、  」



sha「 ぇへ、/ ..  俺も  だいすき、っ、… 」




rbr「  んふふ  、  笑」









ロボロが手を差し伸ばしてくれた時に、少し震えてて ちょっと  可愛い、と思ったのは心の中だけにしようと思った。









ーーー





遅くなってしまい、 申し訳ありません、💦


にんじん様リクエスト  有難う御座いました、!








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コメント

13

ユーザー

うわぁ〜、!!めっっっっちゃ可愛いです、!さすがです、!!ありがとございます、!!🥹🥹💕💕 すれ違いからの…って最高ですよね、大好きなんです、!!😭😭💖💖ほんと書いてくださってありがとございます、!!これからも応援してます💪🏻💪🏻🔥🔥

ユーザー

うわ、好き 勘違いに走ってっちゃって両思いなの好き rbrさんとshaさんがキラッキラに輝いてる……ze…☆

ユーザー

おわぁ … 。 この、勘違いからのすれ違い通信してからの、ハピエン … 。。 😭💕💕くっそ、刺さる ッッ 😇

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