コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
スーパーに行っている最中
スーパーに行ってる最中私の隣は朱里にイルーダその後ろでは少し離れたルーカスが寂しそうにこちらを笑顔で見ていた。
そして朱里が口を開いた
朱里「穂乃果何食べる?」
朱里「私が手料理してあげようか?」
穂乃果「ど、何処で?」
まさかイルーダ家で朱里の手料理を食べる事になるの?
朱里「もちろん!」
朱里「イルーダん家だよ!」
イルーダ「人の家を自分の家みたいに…」
朱里「穂乃果の為ならいいじゃない!」
穂乃果「2人が良いならお願いしたいな」
穂乃果「朱里の手料理も食べたいからね!」
朱里「じゃあ決定ね!」
イルーダ「勝手にしろ!」
ルーカス「使ってどうぞー」
そう話しているうちにスーパーに着いた
朱里「穂乃果何食べたい?」
朱里「私頑張って作るんだから!」
穂乃果「なんでも良いよー」
ルーカス「スープにしたら?」
ルーカス「今日は寒いからね」
朱里「あんたにしては良い考えじゃない!」
朱里「穂乃果スープで良い?」
穂乃果「全然良いよ!」
買い物が終わり外に出た
その瞬間周りにヤンキー見たいな人達が周りにやって来た。同時にルーカスとイルーダが前に出た。
イルーダが口を開いた。