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表しきれない関係の上で僕たちは。
キヨside
キヨ「うっしーと何話してたの?うっしー帰っちゃったよ」
レトルト「おしえない、」
キヨ「そっか、」
なにがあったんだろう、
もしかしてうっしー振られたのかな、
ちょっとだけ嬉しいな、、
こんなこと思っちゃダメだけどね
告白、してみる?
今なら成功しそう、
キヨ「れとさん、あのさ、」
レトルト「、、ん?」
キヨ「おれ、レトさんの事が好きなんだよね、」
レトルト「そうなの、?」
キヨ「付き合ってあげてもイイですよ?」
レトルト「、、ごめん、おれ好きな人いるんだよね。」
キヨ「、、そっか、ごめんね」
ガッチマンside
うっしーのところに早く行かないと、おかしくなるよ、
ガッチマン「ねぇ、うっしーどこ行ったの?」
レトルト「知らない、」
ガッチマン「そっか、」
まだそんな遠くには行ってないはず
追いかけなきゃ
いえ、いるかな
ピンポン
牛沢「はい、」
ガッチマン「っ!うっしー!いた!」
牛沢「どうしたの?、ガッチさん」
ガッチマン「ね、変なこと言うね、?」
牛沢「う、うん?」
ガッチマン「おいで、泣いていいよ。」
牛沢side
そこには満面の笑みを浮かべながら腕を広げる
ガッチさんがいた。
迷わず飛び込んだ。
牛沢「うぅっ、」
ガッチマン「よしよし。辛かったな〜。」
牛沢「がっちさんっ、」
ガッチマン「どーしたの?」
牛沢「なんでっ、わかるのっ、?」
ガッチマン「何となく分かるよ、雰囲気?とかで」
牛沢「おれ、レトさんのこと、好きで、」
ガッチマン「知ってるよ。」
牛沢「そうだよね、話したもんね、」
ガッチマン「おれもね、好きな人いるの。」
牛沢「だれ?」
ガッチマン「すぐ泣いちゃうビビりさんだよ」
牛沢「だれだよ、」
ガッチマン「でもその人には好きな人がいるらしい」
牛沢「ふーん、おれといっしょ、」
ガッチマン「、え?」
牛沢「おれの好きな人にもいる。好きな人」
ガッチマン「いるんだ、」
牛沢「れとさんにねっ、すきなひと、いるんだって、」
ガッチマン「だれ、なの?」
牛沢「おれ、おれのことすきなんだって、」
ガッチマン「え?な、んで、」
牛沢「だけど、なんか、ごめんなさい、ごめんなさい、」
ガッチマン「ゆっくり話してみて、」
牛沢「ことわりたくなかった、だけどっ、」
ガッチマン「そっかぁ。」
牛沢「おれっ、ばかみたいっ、だれもっ、しあわせにならないっ、」
ガッチマン「ならさ、おれが幸せにしてあげようか?」
牛沢「っ、どうゆうっ、」
ガッチマン「おれの好きな人はね、うっしーだよ。」
牛沢「そうっ、なのっ?」
ガッチマン「世界で1番、大好き」
牛沢「うっ、ん、」
どうしよう。
これ、次に言われる言葉に
首を縦に振るか、
横に振るか、
はいと言うか、
いいえと言うか、
ガッチマン「だからさ、うっしーのこと、ずーっと好きでいい?」
牛沢「、、」
牛沢「ずっと好きだと、辛い思いするよ、」
考えて選んだ言葉がこれかよ、
ほんと、残念。
ガッチマン「どうして?」
牛沢「だって、」
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩200♥