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何かが下に当たってるような変な違和感に目を覚ますとアキラの顔があって
「たらい…ごめんなさい」
急に謝ってきたアキラになにが、と口を開こうとしたときいきなりナカを貫かれた、最初は分からなかったが久々の感覚なのに躰が覚えていたみたいで
『なん゛、っ〜、かひゅ、ッ!♡』
アツイ。アキラのものが、腹の奥に刺さる。待って、これ、前よりも深い。喉の奥から悲鳴のような喘ぎ声しか出てこない。内臓をえぐられて、動けず、屈服するような感覚、屈辱的だった。
『ッ、やめ、っで、ッ゛、ああ、やめっ!♡』
「やめないで? あはは、やめませんよ、安心して」
『ちがっ、ぉ、そこ、ッだぇ、ッひ〜っ……!』
仰向けの体勢で、膣の奧をぐりぐりと突かれる。裏返った声で静止を頼むのに、彼は楽しそうに笑うだけだ。肩を掴んで、やめてと抵抗をする、するとすぐに両腕を後ろに組ませられた。
「躰の隅々まで見れてるし喘ぎ声…初めて聞けて満足なんですけど…抵抗、やめてくれませんかね」
そういえば…下を向くと衣服が無くなってて顔に熱が集まるのが分かった、見られたくなかったのに見られた見られた見られた…しかも寝起きで必死に声を抑えようとしてもいつもみたいに声が抑えられない、っ、
固まることしか出来なくなっている所でしゅる、という音がして、いつの間にか俺の両腕に何かを巻いたのがわかった。ただでさえ仰向けで乗っかられて動けないのに、両腕を背中の後ろで組まされたら芋虫みたいに動くことしかできない。焦りとパニックで足をジタバタさせるけれど、なんの意味もなさなかった。
「さてと、お仕置きをしましょっか」
『ひ、ッ』
「じゃあもう少し奥まで、ね」
腕を引き寄せられ、ソファーの上で逃げられないように押さえ込まれる。嘘だろ、もう少し奥ってなに。これ以上は知らない、どういうことなん…それを聞くより先に、下からずちゅ、と音がして
あきらにこのまま抱かれるのは嫌だ…っ、
『…っ、はぁー…はーっ、♡』
「え、たらい…自分で動いてくれるんですか…??うわっ、こっからだと…おっぱいも見えていいな…」
『なわけあっかよ、ってか、見んな!!!』
力を振り絞ってアキラをくるりと押し倒し俺の手を縛っていたものを器用に取る、一瞬だけ驚いたような顔をしてからにんまりと俺の方を見上げてきた。アキラにまだ余裕が残ってるなら、と苦しめてやろうと決意する
『…ッんっんぅ…♡、あ…ぁう、ぁ゛ん…ふーっ…』
「……♪」
『だからぁ、ん…やめろって…!!!はい、もう終わりな?!次、俺の番。』
とちゅとちゅ、と何故か大きさを増したものが奥を突いてくる、どんどんと奥に埋め込まれていくアキラのもの…と急に止められた、
「分かりましたよ…ほら、たらい…自分で抜いて」
結構奥まで挿されたのを自分で抜かないといけない、アキラの狙いがわかった
『ん゛んッ…ぁん゛っ♡』
アキラを犯すためだ、恥ずかしくても自分で抜くしかない…必死に腰をあげて少しずつナカからアキラのを抜いていった。