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ついに作品にしちゃったよ愚痴を
本当にね、、、
実はみんなにも言ってなかったけど、
自殺しようとしたことがあって。
自殺未遂みたいな?
自分の話だけでごめん、
小3の初めの頃かな。
クラスのお調子者
所謂陽キャにさ、
ちょっとアウトなこと言っちゃって。
その日から雨の日とか、曇りの日は、
傘でランドセルを叩かれるようになって。
それで、
そっからなんだけどさ、
もう友達が7年続いてる親友。例えばy君にしましょう。
一緒に帰ろって言ったら、Yが言ったの。Y君の友達が、Y君と二人で帰りたいって言ったからごめん。って
まぁその時点では全然よかったけど。
それでね。
莉紗のことを嫌ってる傘でランドセル叩いてくる子。じゃあH君にしましょう
H君とY君とY君の友達が一緒に帰ってて。
え?ってなったわけよ
それで、
莉紗のランドセル赤色なんだけど、
おーい、そこの赤い人って言われて。
あ、もうここで絶交しよと思って、
あーもう僕仲間はずれする人とは仲良くしたくないな。
って。
現実でも僕っ子なんだけど。
そのあと帰ってきた言葉がこれ。
は?ってなりました。
それで本当はこうなることわかってたのに、
なぜか涙が出てきそうになって。
そのまま走って家に帰って、トイレで散々泣きました。
本当に、
今でも思い出すと鼻がツンってするんだよね、
こんな小3の初めの頃の6月くらいのこと、1年も前のことなのに凹んでるのおかしいけど、
やっぱり悲しくて。
そっから4年生の9月まで不登校になって。
学校楽しかったのが
一気に楽しくなくなって。
大好きだったぬりえ係。
一緒に遊んだ友達。
みんな心配してくれたけど、
やっぱり精神安定しないわけよ。
そんな時に出会ったのが
なんだよね。
もう見ると悲しいことなんか吹っ飛んで。
寄り添ってくれる家族みたいな存在で。
なんか思いが届いてる感じがして。
みんなを楽しませる存在って。
本当にいいな。って思ったの
そんな私のヒーローに。
12月14日。
会いに行きます。
莉犬くん、ころんくん、るぅとくん、ジェルくん、さとみくん、なーくん。
皆がいないと、多分僕いなかったと思う。
本当に、
生きる理由をくれた。
すとぷりがもしも解散しても、
そばにいてくれるって信じてる。
生きる理由をくれる存在は、
すとぷりでした。
本当にだから、
クラスのすとぷりを馬鹿にするやつ、
○したい。
本当に無理。
やめてって言ってもやめてくれない。
人を虐めて○すなんて、
立派な犯罪者だよ
本当に。
ここまで見てくれた貴方?
x始めたからフォローして?
お願い(´;ω;`)
フォロワーがいないのよー(´;ω;`)
父のアカウントはフォローしてます(笑)
じゃあ!
またあとで。
みんなは、ヒーローだよ。
これを見てるあなたもヒーロー。
キミだって誰かのヒーロー。(歌詞ぶんどってスミマセン)