~主の部屋~夜十一時半頃
綾(一度廊下に出て気分転換しよう…ずっと部屋に居たら頭おかしくなりそう…)
私は部屋を出て廊下を歩く
~階段~
綾「あー…」
↑階段の一番上に座ってます☆
ガチリアルな話、疲れ過ぎると変な場所で休みます☆
綾「…疲れた」
[ズルッ]
綾「あ、やべ。」
[ガタッ] [ゴロゴロ…] [ベチッ]
綾(………ヒリヒリする)
ちなみに一階組
べ「?今何か音がした様な…」
バ「凄い音がした様な気がする。」
ロ「見に行ってみましょう!」
二階組は
ア「今なんか音がしたっすよ?」
ボ「聞こえたらダメな音がした。」
フェ「見に行ってみる?」
ハウ「そうしよう。」
三階組
ナ(今何か音がしましたよね?!)
↑一番に気付く
ラム(え、なんか今聞こえちゃいけないような音がしたんだけど?!)←すぐ行く
ル「…」←薬品庫居る☆
地下室組は
ラ「?今音が聞こえましたね。」
フ「え…」
ミ「何が聞こえたのかな?」
ラ「主様の声と、もう一つ音がしました。」↑ちゃんと聞こえる☆
ミ「見に行ってみようか。」
二人「はい。」
別邸は
ハ「んー?なんか音がした気がするな?」
テ「ユーハンさん、行ってみましょう!」
ユ「そうですね。」
コメント
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1番上から転がるのは流石に心配するよ?!(夜の11時にすげぇ音したら心臓飛び出る)
大丈夫なん?!? しぬな?!
偶ーにこうなりますね☆ 笑笑