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どうも主です!
テキトーにお話作りました!
⚠️低クォ注意⚠️
-–
普通の女子高校生の私は、筋金入りの腐女子。
特に大好きなのは——**日本嫌われからの愛され展開**。
最初は誰にも信じられなくて孤立しているのに、
少しずつ誤解が解けて、みんなに大切にされていくあの展開……
**尊い。尊すぎる。**
その中でも私の最推しはやっぱり——日本。
そんなことを考えながら歩いていたら……
ドカンッ!!
鈍い音。
「……え?」
視界がぐるぐる回る。
もしかして、私……車に……?
痛いどころか、なにも感じない。
ああ、これ……もしかして死ぬやつ?
そして次に目を覚ました時——
私はなんと、
**日本嫌われルートの元凶、モブ悪役いじめっ子“ブリ子”に転生していた!?**
「ちょっと待って!?
私この子知ってる!!
日本をいじめて嫌われる原因になるモブ!!」
……でも。
「つまり私が行動を変えれば——」
**日本愛されルートを作れるのでは!?**
腐女子ブリ子の、
**推しカプ&推し愛されルート死守計画**
今、開始する!?
—プロローグ終了
ブリ子(脳内)
(確か……)
(日本は転校初日にモブいじめっ子AとBに絡まれるんだよね……)
(そこで私——ブリ子が登場して、愛されてるのが気に入らないとか言っていじめに参加)
(そのあと自分で痣作って、日本にやられたって嘘ついて……)
(日本嫌われルート突入)
(……って流れだったはず)
ブリ子(脳内)
(つまりここを変えれば——日本嫌われルートは防げる!!)
その時だった。
ドンッ
鈍い音が響く。
日本が壁に押し付けられていた。
モブいじめっ子A
「調子乗ってんじゃねぇよ転校生」
モブいじめっ子B
「お前みたいな奴が目立つんだよ」
日本
「……」
ブリ子(脳内)
(来たーーーーーー!!原作イベント!!)
(どうする!?止める!?でも私ブリ子だよ!?)
モブAが拳を振り上げる。
その瞬間。
ブリ子
「ちょっと待ったぁぁ!!」
二人
「……あ?」
日本も驚いてこちらを見る。
モブいじめっ子A
「あぁ?なにヒーロー気取ってんだよお前?」
ブリ子(脳内)
(うわ怖い怖い怖い!!)
(でも!!)
(推しが目の前で殴られてるのに!!)
**見てられるかぁぁぁ!!**
次の瞬間。
ブリ子はAの腕を掴み——
**ドンッ!!**
背負い投げ。
モブいじめっ子A
「ぐはっ!?」
モブいじめっ子B
「はぁ!?!?」
ブリ子はBを睨みつけた。
ブリ子
「貴方もこうなりたくなければ——」
「**私の推しをいじめんなやカスが!!**」
モブB
「ひっ……」
モブA
「くそっ……!」
二人は慌てて逃げていった。
静まり返る廊下。
日本
「……」
ブリ子(脳内)
(あ。)
(やってしまった。)
(私いま……)
(**原作ぶち壊した!?**)
___1話終了
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