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こんぐれほん!(即興の挨拶)ではどぞ!
廊下にはまだ静かな空気が残っていた。
日本
「……」
ブリ子(脳内)
(やばいやばいやばい!!)
(推しがこっち見てる!!)
(顔がいい!!尊い!!)
日本は少し首を傾げて聞いた。
日本
「……何故助けたのですか?」
ブリ子(脳内)
(アアアアアアアアアアアアアアアアア!!)
(どうしようどうしよう!?)
(なんて答えればいいんだ!?)
(愛してるから!?いやそれは怖い!!)
(好きだから!?いやそれも距離感おかしい!!)
(え!?どうする!?どうする!?)
数秒の沈黙。
しかし外から見るブリ子は——
とても落ち着いていた。
ブリ子は少しだけ視線を逸らし、柔らかく微笑む。
ブリ子
「……貴方の事を守りたくて」
「自然と体が動いてしまったんですよ」
少し照れたように微笑む。
日本
「……」
日本(脳内)
(なるほど……)
(どうやら悪い人ではなさそう……?)
日本は小さく頭を下げた。
日本
「……助けてくださり、ありがとうございます」
その言葉を聞いた瞬間——
ブリ子(脳内)
(推しがお礼言ったあああああああああ!!!!)
(やばい!!尊い!!)
(今私死んでもいい!!)
(いや死んだら日本愛されルート作れない!!)