テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
鈴大×誘い受け
________
人少ない居酒屋。
僕は大森さんとなんのきっかけかは覚えてないけど。
大森「ん〜、ぅ、っえはは…、っ/♪」
大森さんって結構酔うの早いんだな〜、…
って思ってるうちに大森さんが僕の近くまできた。
ほんとにすぐ接吻が出来るくらいの距離。
いわゆる、ガチ恋距離ってやつ、?
大森「ちゅ〜…、っ/」
鈴木「ん…”、っ、?!」
なんか色々と考えてたら本当に接吻をしてきた。
大森「ん、ぅ、ぁんんぅ…、っ//」
鈴木「ん、…ふふ、っ笑」
舌を絡めてくるが全然気持ちよくない。
下手すぎる。でも、大森さんの反応が可愛すぎるから辞めたくない。
大森「も、終わり…、/」
鈴木「へ、ちょ…、」
終わったかと思ったら、いきなりズボンのボタンとチャックに手をかけてきた。
手馴れた手つきで僕の陰部が出された。
こんな公共の場で…、
大森 「…ん、っ 」
鈴木「ぇ、…ぁ、、」
急にフェラチオをしてきた。
いくらなんでも酔すぎじゃ…、っ、?
でも…、
鈴木「可愛すぎ…、♡」
下手だけど頑張って咥えながら動かすのがなんとも愛らしくて理性が切れていく。
鈴木「…大森さん、」
大森「ん…ぅ、?/」
こんな大スターがマヌケの声を出してきて、ちょっとふふっと笑ってしまう。
鈴木「別のとこ行きましょうよ、それだったらいっぱい出来ますんで、笑」
大森「…!行く、!/」
目を輝かせながら言ってきた。
今から何するか分かってないのかな…、笑
大森「ここ、なに…、?/」
鈴木「僕が毎日通ってるスタジオみたいなもんです、笑」
桐山さんの警備室からトイレまで声聞こえないと願お、笑
鈴木「じゃ、トイレ行きましょ、笑」
大森「ん…、!/」
【⠀おまけ 🔞 】
ゴチュッ ズチュ ゴポッ コポッ … !!!!♡
大森「ぉ”、ぁん”…ぅ、”“ッぁ!”♡」
鈴木「イキますね…”、っ、!」
大森「ん、”ぅ、っぁ…〜ッ!!♡” 」
鈴木「んぅ”…、!」
ビュルル
大森「ぉ”ぁ、”“…〜、ッ!?!?”♡」
コテッ
鈴木「あらら、笑」
「…」
ゴポッゴボッゴチュッゴチュッ、!!♡
大森「ぁ”、ぁ”っ、ィッ”“、ぉっ”“!♡」
ビュルル
酔ったら僕の物になるんだな、♡
________
リクありがとうございました!!
次は二大書きたいんですけどネタどーしよ🙄
コメント
9件
待って途中お前ってでてきてた笑笑笑笑笑笑 お前「~~」って笑笑笑笑笑笑
鈴木ちゃんナイスだぜ。そこでバレて3Pで鈴木が受け攻めどっちもやるみたいなのもいいな… ニ大は私の性癖で言っていい? omrさん胸筋でかいじゃん?それを触りたくなったニノさんが無言で触って omrさん感じちゃってて本人無意識なんだけどそれに理性ぶっ飛んだニノがヤるってやつ!
これリクした僕天才じゃない!? こんなばり上手い人にりくした僕天才と言っていいかも!?(?)これの二大バージョン作ってくださいよ!(?)