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#みたらし🍡イラコン
お団子@まい好きよー!
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akusennkutou
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激しい雨音が、レンガ造りの重厚な屋敷を容赦なく叩きつけていた。記録的な猛威を振るう台風の影響で、日本は予定していた帰国便を断念し、急遽、近くにあったイギリスの邸宅へと避難していた。
「申し訳ありません、イギリスさん。こんな時間に押し掛けてしまって」
日本は濡れた上着を抱え、玄関先で深々と頭を下げた。162センチの小柄な身体は雨で冷え切り、細く震えている。
「何を言っているのですか、日本。こんな非常時に水臭い。……さあ、中へ。温かい紅茶でも淹れましょう」
イギリスは、完璧な立ち居振る舞いで日本を奥のラウンジへと案内した。暖炉の火がぱちぱちと爆ぜる心地よい部屋。イギリスはいつものように優雅な微笑を浮かべ、カップを運んできた。その所作の一つひとつに、揺るぎない紳士の気品が宿っている。
「ありがとうございます。……本当に、助かりました」
日本は差し出されたカップを両手で包み込み、湯気に安堵の表情を浮かべた。一口、熱い紅茶を啜る。芳醇な香りと温かさが喉を通り、張り詰めていた神経が少しずつ緩んでいくのを感じた。
しかし、その安らぎは長くは続かなかった。
数分もしないうちに、日本の身体に異変が起きた。手足の先から力が急速に失われ、指先一つ動かすことさえままならない。カップがカタリとソーサーに触れる音が、やけに遠く響いた。
「……っ、体、が……?」
視界がぐらりと揺れる。意識ははっきりしているのに、筋肉が命令を拒絶しているようだった。日本が驚愕に目を見開くと、目の前のイギリスは、先ほどまでとは別人のような冷ややかな眼差しで、その様子を観察していた。
「……紅茶、ですか。イギリス、さん……何を……」
「筋弛緩剤です。ごく少量。死にはしませんが、今の日本には十分すぎるほど効いているでしょう?」
イギリスは静かに立ち上がり、日本の前まで歩み寄る。その歩調はゆっくりと、まるで獲物を追い詰める捕食者のようだった。彼は日本の震える指先をそっと掴み、愛おしむように撫でる。
「紳士たるもの、客人を傷つけることは本来の流儀ではありません。ですが……私、ずっと前から日本をこうして、誰にも邪魔されない場所で、私だけのものにしたいと願っていたのですよ」
イギリスの大きな手が、日本のシャツのボタンに触れる。抵抗したくても、身体は微動だにしない。恐怖と羞恥で、日本の瞳が潤んでいく。
「やめて、ください……っ、どうか……っ」
「いいえ。あなたは今日、ここで私に溺れるのです。誰に対しても見せない、その無防備で乱れた姿を、私だけにすべて見せてください」
イギリスの言葉は優しく甘かったが、その瞳の奥には底知れぬ独占欲と狂気が渦巻いていた。抗う術を奪われた日本は、ただ必死に呼吸を繰り返すことしかできない。
イギリスは慣れた手つきで日本の服を剥ぎ取っていく。露わになった白い肌に、イギリスの冷たい指先が這うたび、日本は身を震わせた。窓の外では台風の風が唸りを上げ、二人の周囲を外界から隔絶している。
「そんなに怯えなくても大丈夫です。……たっぷりと、愛して差し上げますから」
イギリスはそう囁くと、薄く冷たい唇で日本の耳元を噛みしめ、重なり合うようにしてその身を支配し始めた。逃げ場のない嵐の夜、紳士の仮面を脱ぎ捨てたイギリスの狂気が、日本という存在を飲み込んでいった。
コメント
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うわあ……これ、第1話ですか?いきなり重い空気で心臓がバクバクしました。紅茶に薬を仕込むなんて、イギリスさんの優雅さと狂気のギャップがゾクゾクしますね。台風が外界を遮断する閉鎖感も、逃げ場なしの焦燥を引き立てていて、舞台装置として完璧。日本の無力感と震えがリアルで、思わず「逃げて!」と叫びそうになりました。設定の伏線(紅茶の香り、暖炉の火)を後で残酷に回収する構成、好みです。続きが気になる——!