コメント
2件
まどマギを入れてくるとはww面白すぎるw
マミさんの事を考えてたら思いつきました
ゴキちゃん出ます
キャラ破壊注意
日帝 「ふぅ…掃除し終わった…」
ナチス 「綺麗になったな」
イタ王 「そうなんね!」
海軍 「これでゴロゴロ過ごせるな 」
空軍 「これで飛行機飛ばせる」
日帝 「家の中で飛行機飛ばすな」
イタ王 「ゴロゴロパスタとピッッザを食べる…最高なんね」
海軍 「確かに!」
カサカサ
イタ王「……?」(後ろを振り向く)
イタ王 「ぎゃァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!」
日帝 「うるせ!ちょ黙れよ!」
空軍 「そうだぞ!」
海軍 「うるせぇ〜」
ナチス 「ぶち〇すぞ!!」(銃をイタ王に向ける)
イタ王 「だ、だってッ!」(Gを指さす)
イタ王以外 「……?」
G 「カサカサ」
イタ王以外 「キャアアアアア!!!!」(この世の叫び)
空軍 「…」(気絶中)
日帝 「ああ!我が愛おしの空がァ…!!」
海軍 「き、キモイ…(Gが)キモイ」
イタ王 「うぅぅ怖いんよ!」
ナチス 「………」
ナチス、空以外 「ナチス(先輩)やけに冷静だな…」
ナチス 「…….」(どこかに行く)
2分後
ナチス 「……」(マスケット銃を持ってる)
ナチス、空以外 (何するんだ?)
ナチス 「バンッ!!」(発射する)
日帝 「…ゑ??」
イタ王 「は?!」
海軍 「あいつバカかよ?!」
ナチス 「ゴ〇ブリが絶望を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!あなたも…私も…!!」
日帝 「やばい、やばいぞ!この中でも1番強い奴が暴走したらお終いだぞ!!」
日帝 「海、まどかマギカ最高突撃して先輩の暴走を止めろ!」
海軍 「なんで俺なんだよ?!」
イタ王 「ちくしょう…こんなことって…」
海軍 「それ、杏子ちゃんのセリフ!今の時に言ったら絶対死亡フラグだからッ?!」
日帝 「あたしってほんとに…バカ」(涙)
海軍 「それ俺が言いたかった」
日帝 「え、ごめん」
G (え、僕空気?)
空軍 「ふごっ?!」(起きた)
日帝 「あ、起きた」
空軍 「まだGいるじゃん!!!」
日帝 「そ、そういえば!」
イタ王 「そうだったんね!忘れてたんよ!」
空軍 「酷いよ…こんなの…あんまりだよッ…!」(涙)
ナチス 「ティロ・フィナーレ!!! 」×10
イタ王 「めっちゃティロってる!」
日帝 「ティロってるってなんだよ!」
海軍 「ってか使い方違ぇだろ!」
空軍 「ウェヒヒ、ティヒヒヒ、ンフッ、イヒッ、ウェッヘヘヘ」
日帝 「まさかのまどかの笑い声?!」
ナチス 「ゴキブリ、氏ね!氏ね!氏ね!」
日帝 「先輩やめて!もうやめてぇ」(泣)
ナチス 「もう何も恐くない!!」
ナチス 「ティロ・フィナーレ!!」
G 「僕と契約してゴキブリになってよ!」
G以外 「しゃ、喋ったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」
G 「ゴキブリが喋るのは当たり前じゃぁないか…?
全く、人間は理不尽だねぇ」
日帝 「キュウべぇ…いいえ
インキュベータ…」
ナチス 「掴んだ希望の先には何もなかった…」
海軍 「…え?」
ナチス 「私達、騙されてたのッ!!」
イタ王 「……?」
ナチス 「このままじゃ…みんなッ…
絶望を振りまく、ゴキブリになってしまうわッ!!」
空軍 「ゴキブリになるわけないでしょッ?!」
G 「そうかい…君はそうゆう答えを出すのかい…
全く、これだから人間との会話は難しいなぁ…」
ナチス 「黙って…私は、ゴキブリがいない世界が見たいのッ!!」
ナチス 「Gなんて…この世に…いらないッ!!」
バンバンバン!!!!×50
海軍 「やっぱり…Gを今すぐこの世に消えてもらわなきゃな…ならば戦うしかないな
あるよ、奇跡も魔法もあるんだよ!だから、舐めるんじゃないわよ!」
日帝 「これこそが人間の感情の極み
希望よりも熱く絶望よりも深いもの…
愛よ。
だから空には戦わせない(?)」
空軍 「…日帝、ちゃん…
誰かにばっかり戦わせて、自分で何もしない私って、やっぱり卑怯なのかな」
イタ王 「大丈夫さ、こうゆうもんじゃん?最後に愛と勇気が勝つストーリーってのは
だから大丈夫☆」
G 「きゅぷい」
ナチス 「身体が軽い。
こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて…」
海軍 「超除不安定すぎるぞ、こいつ」
日帝 「これで殺ってやる…!」(銃を取り出す)
イタ王 「いや、小さすぎるんよ!」
日帝 「みんなに紹介するけど、これはスイスミニガンと言って、世界最小の小ささ!
ギネスにも認定されてて、米国では禁止されてるんだって!
クソ要らねぇ情報ありがとうとか思ってるだろ?巫山戯んな!」(ごめんなさい)
海軍 「とりあいずGを葬らなければ」
G 「( ‘ᾥ’ )キュッ!!」
G以外 「……?」
G 「……眠い」
ナチス 「まぎわらしいな…」(怒)
この後Gちゃんは見事に死亡
世界に平和が訪れた