すみませんバレンタイン書くの忘れてました!!! 許して!!
〜rt〜
r「きよくぅん、、」
k「ごめんってレトさん!そんな悲しい顔しないで!」
今日はバレンタインだ。 しかし実況のことで忙しかった俺はバレンタインの事などすっかり忘れていた。だからレトさんがキラキラした顔でこっちに手を差し出してきた時は何してんだこいつとしか思わなかった。
r「きよくぅん、俺の事嫌いになったのぉ、?」
k「違うってばレトさん!今年はちょっと忘れちゃってただけなんだよ!」
r「じゃあなんかちょーだいよォ、、」
k「えぇ、頂戴って言われても、、あ、じゃあ」
r「?」
k「レトさん目瞑って」
r「?うん」
そう言って俺はレトさんにそっとキスをした。
r「!!!」
k「プハッ、ど、どう?レトさん。これで許してくれる?」
r「…キヨくん、最高やわ!!これから毎年のバレンタインそれでもええよ!!いやそれにして!!ほんとにかわええなぁキヨくん!!!」
k「うわっ!ちょ、レトさん、撫でないでよ…てか毎年キスって、ほんとにそれでいいの?」
r「ぜんっぜんええよ!!」
k「わ、わかった」
ほんとにいいのか?まぁ、レトさんが喜んでるならいいか、
〜us〜
u「キヨ?」
k「はい、」
今日はバレンタイン。だけどその存在を忘れてて恋人であるうっしーがこっちに手を差し出して来た時はなんの事か全く分からなかった。だからとりあえず顎を乗せといた。いやぁ、俺が悪いとは思うけどそこまで怒んなくてもなぁ、怖いんだよなうっしー。低めの声が更に怖いのを引き立たせてるし、
u「恋人へのチョコがないのはなぜだ?」
k「バレンタインを忘れてました、、」
u「ったく、お前はほんとに…急にあご乗せてくるしよ」
k「ご、ごめんってうっしー、ほんとに忘れてて…でもさ、ないってわかった瞬間ベッドに連れてくのやめてくんね、?」
u「だって用意してないお前が悪いんじゃん」
k「いや、そりゃそうだけど、」
u「だったら体で支払ってもらうしかないよなぁ?」
k「ま、待って待って。今あげるから、」
u「あ?なんだよそんなこと言ったって逃がしてやんね……」
俺はあーだこーだ言ってるうっしーの口に思いっきりキスをした。
k「プハッ、、言ったでしょ、今あげるって。だからもう見逃して??」
u「…」
k「、、うっしー??」
k「あれ?うっしーー!おーいうっs(ガバッ)…ん?」
u「バレンタインありがとよキヨ。だがなぁ、俺はそんなんで満足なんてしねぇぞ。覚悟しろよ」
k「え?うっしーちょっと待って、俺今日実況撮ろうと思ってたんだけど、」
u「あぁ?知らねえよそんなん。バレンタイン忘れてたお前が悪いだろ」
k「うっ、体力残しといてよ、」
u「さぁな、それは俺の気分次第だ」
これは、、絶対残さないな…さらば、俺の身体…
〜gt〜
g「きよぉ、ほんとにないのぉ?」
k「ごめんガッチさん、ほんとに忘れてた…」
g「そんなぁ、、キヨのチョコ楽しみにしてたのに」
k「ごめんってガッチさん、代わりのものあげるからさ、」
そう言って俺はガッチさんの口にそっとキスをする。
g「…キヨ、成長したね。前まで全然自分からしなかったのに」
k「あーあーいいんだよ前の話は!…で、どうだった…俺の、キス、は」
g「ふふ、甘くて美味しかったよ。流石キヨ」
k「そーかよ、」
くそっ、さすが最年長恥じらいもなく言ってきやがる…
g「ねぇキヨ」
k「…なんだよ」
g「もうしてくれないの?」
k「…え?」
g「俺もうおじさんだからさこれだけで満足しないんだよね。だから、大好きな恋人からのバレンタイン、まだ欲しいな〜?」
くそ、そんな顔したらしてあげたくなるだろ、
k「…わかったよ、、ほら」
と言って俺はもう一度ガッチさんにキスをする。
g「流石俺のキヨだね。今日はもう寝かさないから、覚悟しといてね」
コメント
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ピャァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアァァァアァアァァァァァァァァァアアアアァァァァァァァアアアア!!!!!!!!!遅れたけどかわいいぃぃぃィィィィィィ!!!!!!!!!