主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
「じゃあ、傷ついた俺を癒して?」
「…うん…あの…例えば?」
-大丈夫だ…頑張れ…チャンス
「…洗いっこしよっか?」
「え?…いや…それはさすがに…ダメ…
だって裸…皆が怒るよ!」
「かあさまなんだから、大丈夫だろ?」
-皆が怒る…まあさは嫌じゃないのか
「え…ああ…そうか、かあさまだ、でも」
「辛いな…俺…」
「…うん!わかった!洗いっこしよう?」
-よし!
「じゃあ…脱ごっか?」
「あ…うん!じゃあ脱いだの、このかごに
入れてください…ヌギヌギ))」
-…脱ぎ始めた…
ホントに信じてくれたんだな…
いや…俺のこと好きだから…茶番に
乗ってくれてるだけか…
それか試してる…
できないだろうと思ってるのか…
「まあさ…脱がして?」
「え?脱がす?ベルト外すの?」
下着姿で無防備な上目遣い
「ああ…うん…俺も…外してやる…」
「え…うん…ありがとう…」
-手が震える…綺麗だな…
俺を信じてる瞳…俺だけが映る…
この瞳に映れるのなら、他にはなにも
いらない…やっと…愛してるよ…
…睫毛長いな…唇もぷるぷるだ…
かわいい♡口が少し開いてる…
キス…はダメか…かあさまだからな
外れた…あ…柔らかそう…え…
ピンピンになっちゃって…すご
…こっちは…おう…太股までたれて…
うれしい…
「こっちも…つかまって…そう…右足
…うん…よし…俺のも?…ああ…ありがとう」
-動く度に音がしちゃってる…ええ…
今さら自分だけ拒否するのもな…
…そんなにかな……かたまってる…
まあ…腹までついちゃってるからな…
息がかかる…俺もたれてるな…ヤバい…
腰を前に…いやダメだ…咥えられたら…
ああ…自分と戦ってる…俺もだけど…
頭をフルフルして…あっ…ふりきった…
「脱げたら、こっちよ」
真っ白い肌、豊かな胸、細い腰
長い手足…ほどけた艶やかな髪
うなじから漂う甘いにおい
-においもヤバい…クラクラしてきた
こんな綺麗で…なにを心配するんだ…
凝視しちゃダメだな…でも自然発光
してるだろ…
手を引き体温を感じさせ
俺を試す
「ねえ…お腹大丈夫かな…どう?」
「…こんな細いウエストして…
大丈夫だよ」
「うん…よかった!」
シャワー))
「あっつくない?」
「ああ…まあさ…冷えるだろ…こっち
おいで…手…腰だと…うん…首にまわせ
泡立てるぞ……すごい立つな笑…」
「へへ~あったかい…あうっ…
アハハハハ、くすぐったい…アハハハハ
ひであき…ペチ))…かった…鍛えてんだね…
素晴らしい!アハハハハ、自分で
洗えるって!えいっ!やり返す!」
無邪気に
身体を許しあう
「ハハハ、まあさ…ふわふわだな…」
-しゃべってないとおかしくなりそうだ
すごい…コリコリだ…どこを
触っても拒否しないけど…必死に
指を噛んで…喘ぐ声は…
聞かせてくれない…洗いっこだって
言い聞かせてるんだろう
俺は、騎士団に入っても良いが
まあさが、安心して甘える存在が
なくなってしまう…それはダメだ…
「…ンン…ええ~そうかな…もっとおっきく
なるかな…」
「まあさ…指痛くなるぞ?
おっきくなりたいのか?」
-俺の手にあまってるじゃん…
「え…うん…だって…アウ…ハア…
…あの…おかしい?」
「…それ以上だと着る服…選びそう」
「…ああ~そっか…そうだ…ね」
「うん…こっちもちゃんと洗うぞ?」
「え?え?…やぁ…そっとして?…う…ん…
…しみ…るとやだ…アウ…ひ…であき…やぁ…」
-擦る動きにあわせて腰が
動いちゃってる…気持ちいいのか…
舐めたい…かわいいな♡
「ああ…そうだな……まあさ?俺のも…
ん…ここだよ…嫌か?…ハハ、生理現象
だからな…動かして洗って?…そう…
ンン♡…いいよ…ハア…き…も…t…」
-気持ち良い…俺が声でちゃう…
すごいな…あ…身体が強ばってきた…
不安がきちゃったか…よしよし…
羞恥心かな…それとも…イク?
ずっとビクビクしてるな…こんな
蕩けた顔して…エロい…もしかして
キスがトリガーか?…ギリギリの
ところでずっとそらしてる…頬とか
首にしてるんだから一緒だろ…
でも唇にしたら、許しちゃうのかな…
俺もヤバい…いつもは当てないように
気をつけてるけど…洗いっこじゃ
隠しようがない…おっと…跳ねた…
ビクビクしてる…イッたのか?…これで
イクのか…擦ってただけなのに…
ずいぶん敏感だな…こんな良い声で
鳴くのか…やっと聞けた…かわいいな…
俺の…受け入れてくれるだろうけど
後で泣いちゃうだろうな…
まあさの手も早くなってきた…
ヤバい…イク…
「…まあさ?流そっか?大丈夫だよ
そのままで…」
俺にもたれ全てをさらけ出す
「…う…ん…ひであ…き…」
-あんなに無邪気な顔からこんな妖艶に
変わっていくのか…蕩けた顔…抱きたい…
「まあさ…ここ溢れてるな…」
「え…ご…めん…きにしな…いで…
なん…でもな…い…あ…らいっこ…だ…から」
「…じゃあ…きれいにしよう?…」
「…う…ん…」
-指噛んじゃうと痛いからな…
「まあさ?マットに座って…うん…
そこに寄りかかってごらん?…そう
膝立てて…ひら…きれいにするんだよ?
…じゃあ…手でここ押さえて?」
マットに座らせ、浴槽に寄りかからせ
脚をM字にして両手で押さえさせる
-おお…絶景…真っ赤な顔で涙目に
なって…こっちも真っ赤でヒクヒクして
トロントロンだ…かわいいな…
「チュッ♡」
「アグッ…」
-ん?…声…下唇噛んでる…そうか…
じゃあ…いつまで我慢するかな…
「まあさ?かわいい♡」
「え…フ…フ…う…れし」
「チュッ♡…チュッ♡…チュパ♡…レロ♡…チュウ♡」
見事に身体が跳ね
腰があがる
「アウ♡…ンン♡…ン♡…ハア…ンンッ♡…ン♡…ンン♡
チュパ♡…チュパ♡…レロ♡…チュウ♡…レロ♡
ンン♡…ハア…アン♡…アン♡………ンン♡……る♡」
-もっと激しくしたいけど…ダメかな
え…なにか…言ってる?
溢れかえった中腔に勢いよく
滑り込ませグチュグチュと
水音をだす
「アウッ♡やぁ…だめ…ンン♡…イ…ンン♡」
-え…イった?キツキツで吸い付いて
キュウキュウしてる…すごい…
俺の全部はいるかな…ギチギチかもな
瞬間にイっちゃうのか…でもまだ…
「まあさ?きれいにしてるから
我慢しないでいいんだよ?」
「うん…ひで…あ…き…ンン♡……し…て…♡」
-もしかして…愛してるって…
同じ気持ち…うれしい!でも…
まあさもわかってる…それを告げたら…
安心して甘えることができなくなる…
続く
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