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宇「ほぅら気持ちいいでしよ?これが欲しかったでしよ」
兎「ふぐぅ、ふぐぅ」(だめ、これ以上はもう無理)
宇「まだ始まったばかりだろ?もっと頑張りなさい」
兎「ぶひゅ、ふぎゅ、ふんぐ」(許して、なんでもするからもうやめてください)
宇「嫌だ、まだまだ足りないもの。こんなもので満足できるわけないじゃない」
兎「うっぷ、げほっ、けほっ」
宇「苦しかったのか?仕方のない子だね」フゥーッ 兎「ひゃぅっ!!」ビクッ
(なんだ今の感覚?)
宇「気持ち良かったかい?」
兎「ふぁい……きもちよかったれす……もっとしてほしいですぅ」トロン 宇「素直になれたね。偉いぞ」ナデナデ 兎「えへへ〜」スリスリ 白「なんだろうこれ、百合の花が見える気がする」
兎「白雪さんもやってみませんか?」
白「遠慮しておくわ」
兎「そんなこと言わずに!」グイッ 白「きゃあああ!」
宇「さぁてと、お楽しみの時間だぜベイビー」
白「やめてください!変態!」
宇「おいおい、口答えすると痛くするぞ」
白「ひっ!」ガタブル 宇「お前にはこれからじっくり調教を受けてもらう。そして私が満足するまで玩具になってもらうよ」
白「そんなの嫌です!離して下さい!」
宇「無駄だよ。ほら、こいつを見てみろ」ボロン 白「きゃああああ!」宇「こいつは吸血鬼バンドっていうんだよ。まぁ簡単に言えば吸血衝動を引き起こす道具さ。これでお前を犯しまくってやるから覚悟しろよ」
白「やめてください。そんな汚らしいもの近づけないでください」
宇「口答えするのかしら?」パチンッ 白「ひゃいん!ごめんなさい!言うとおりにしますぅ」