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ねぇみて!
こんなの書かれたら書くしかないやん!
ぼんさん『』
ドズさん「」
おんりー《》
めん«»
おらふくん〈〉
神の手下?()
神【】
それから数年後
おんりーと僕はYouTubeを個人活動しててめんは帰宅部で活動しているらしい
おらふくん目線
あの事が起きてからめん達とはちょくちょくあっている
〈みんなやっほ〜、〉
«やっほー»
《元気だった?》
«行こっか___»
《うん》
〈行くって2年ぶり?〉
《多分ね〜》
ついた場所、そこは墓地だった
《掃除きますかぁー》
炎天下の中2人の墓を掃除する
〈めん水持ってきて〉
«りょーかい»
ぼんさん視点
『あれ?みんなだよ!ドズさん』
「久しぶりだねー」
『みんな、立派になったね』
「だねー」
「神様に言って数日会いに行く?」
『できるかな?』
«水持ってきたよ〜»
《ありがとー》
〈んしょ、んしょ〉
〈よし、後は線香を炊くだけ!〉
ぼんさん達視点
『神様ー!』
【なんだい?】
「あのお願いです」
『俺らを数日みんなに合わせてください!』
【まぁー魂あるしねぇー体に入れるだけだからいいよ☆】
『え?!』
「いいんですか?」
【うん、いいよ?1ヶ月だけねー】
「ありがとうございます!」
『ありがとう!』
【まぁ神だから☆】
〈パンパンッ〉
«……»
《…….》
«よし帰ろ!»
(今日の夜大切な人の家に三人で来い)
《わかりました?》
〈おんりーどーしたの?〉
《いや、さっき擦れた人に今日の夜大切な人の家に三人で来いって言われた》
«行くしかないっしょ!»
夜
《着いたよ、ドズぼんハウス》
«電気ついてる»
〈お邪魔します?〉
玄関を空け、リビングに繋がる部屋を開けたら
〈…..ぇ?〉
《…は?》
«…….ぁ、ぇ、?»
その目線の先には懐かしい金髪の髪にサングラスをかけている二人の姿
《ぼ、ぼんさん、?》
『ん?』
«ドズルさん?»
「何?めん」
〈ぼんさん?ドズルさん?〉
『なぁにおらふくん?』
もう数年経ったのに何故か昨日、今日あった気がする。
«…..»
めん視線
扉を開けるの懐かしい二人訳が分からなかった、ドズルさん?と声をかけてみた、返事、声は変わらない。何故二人がいるの?
「『うわぁ!』」
《ぼん…さんッ》
«ドズさんッ»
〈二人ともッ〉
ドズぼん視点
久しぶりに見た三人、懐かしい匂い、懐かしい顔、
「ただいま!」
『ただいまっ!』
《う”ぁッ…ぐずっ…..かひゅっ》
«ぼん…しゃん…ッ»
〈あ”ぁッ….ひゅっ…..ぐずっ〉
「大丈夫、大丈夫だからッ」
『ほら?泣いてたら俺らも悲しくなるからッ』
そういい、二人は泣きながら優しく撫でてくれた
「話す事あるから!泣き止んでッ!」
涙目になりながらそうみんなに語りかけた
『俺らが一緒にいれる時間は1ヶ月。その分楽しもうな!』
«〈《はいっ!》〉»
〜END〜
ご視聴頂きありがとうございます!
またこうゆう死ネタ系作りますんで楽しみにしててください!
あ、これみてる時に«《〈〉》»ってなってるの?って思った?これは三人、もしくは二人で喋ってる時だよ!
ではばいちゃ!
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