「豸医∴縺溷」ー」
↑
只の文字化け題名
6000文字データが消えてショックなため
衝動書きをし結構いきました。⋆
dzr社様からOnOr₍&Mn&₎様主人公
最初&最後=Qnメイン
中間=Or主人公
となっております
歌詞パロ要素含まれます。
普通を教えて_。の作品と一部?複数個所つながっているところがございます。
一話完結で、文字化けや多言語が複数出てきます。
翻訳などしてもらって構いません。
それでは_。
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🍌視点
俺は
勿論理由がある。
だからメンバーのみんなは受け入れてくれていた。
皆が手を振って話しかけてくれている中で、俺は
…俺って最低だな
まぁ、その理由の為に俺は毎日病院に行く。
「ん、₍コンコン」
「ぁ、Qn様ですね。こちらが処方の薬です」
そういわれて薬をもらい、
頭を下げて家に帰る。
…ここまででわからない人はいないと思う。
俺は声を
「「I had been lost.」」
時々、不思議な言語も発するようになった。
家に帰って薬を置いて、家の近くの海に行く、。
俺はいたって普通の家庭に生まれて、普通に育ってきたつもりだった。
ぃゃ、Orが普通じゃないと言っていたから普通ではないのかもしれない。
いつの間にか日が暮れてきていて、
星がぽつんと輝いていた。
…まるで俺のようだな。
そう考えているとMnが来た。
「ここでなにしてるんだ?w」
「…星がきれいだな。あの日と同じように」
あの時、病院の屋上で光っていた星と同じ星が輝いていた。
そっと寝ころんでMnの隣で浮かぶ星を見つめる。
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🐖視点
…本当に考えが底知れない。
誰かに迷惑をかけて嫌われたくがないために
活動を休止して。
直そうと努力してるだろうけど、このままでいようとしてるOnもいる。
…実際、よくわからん
Onの隣に寝ころんでそっと目をつむる。
風が通ってて、冷えてるな。
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🍌視点
「本当にQnってくらべられっ子だよなw」
幼いころの親友の言葉。
俺はくらべられっ子。
そんなのなんてとっくに知ってるし
そばにいてくれるMnなんかより劣ってるのは
言われなくても解ってるし…
「だから比べないでよ!!」
「いやDon’t compare.」
俺をほっとけよ。
左側が痛いから 困るんだよね
Mnは後輩だけれども、
すぐに抜かしていって、
何となく差を感じて生きてたけど
俺は結局、背伸びしていた
A B C D E F G
どの選択肢を選ぼうと
「失敗」のほうが多くってまた怪我しちゃったw
🐖📢📣「痛いの痛いの飛んでけ」
って思っても意味無いこと頭によぎって
下して
🍌「「ッ、₍ポロッ」」
いつの間にか泣きだして
こんな俺なんかにトドメ刺せたらどれだけ楽だろう
捨てられたいな
🍌🐖「くらべられっ子」
くらべられっ子
とっくに知ってるよ
「ドズル社」の中でドズル社も俺も馬鹿にされてしまう運命なんだって
だから諦めたよ
もう諦めた俺をほっといて
だけど夢に出てくるの
可笑しいよね
ちょっとだけ
少しだけど
ありのままで向き合っていた
V W & X Y Z
どのチームに属してみても
失敗ばかり目立つようで
🍌「あれ?悪化しちゃった」
「暗いの暗いの怖いな」って思ったら
身体一つでさえ動かなくて
蓋して
好きなことも霞むから
となりのMn
旗を揚げていた
眩しすぎるね
「くらべられっ子」
くらべられっ子
それでも生きてるよ
大した結果₍日本一ぐらいしか₎も出せないのに
図々しく生きてるよ
「はぁ、。ッ」
だから息を吐いて
口を塞いだ俺を
ほっといて
そしたら瞳閉じるの
終わりだね
平行線から交わってほら
全部外側に置いてってみよう
無理だよ
「くらべられっ子でくらべられっ子」
とっくに知ってるよ
最期の日まで報われそうにないことも解ってるよ
だから構わないで
「話しかけんな」
俺をほっといて
最初から知りたかったなぁ
嫌いになっちゃった。
くらべられっ子って
くらべられっ子って
俺に言ってるよ
周りが何にも見えなくなって
勝手に決めつけてるよ
だから思い出して
🐖「もう忘れんな本当は大好き」
だって。
息を止めていた君を
抱きしめて俺らは手を繋いで_。
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⛄
遠くではQnMnが仲良く寝てる。
シェアハウスに戻ってこない二人を探していたけれど
自分は話しかけちゃいけないような雰囲気が漂っていた。
あぁ、二人を病ませて二人をあんなことにさせちゃったのはどうせ自分の
…自分のせいだろうな、w
…普通ってやっぱりわからないなぁ、っ
「家に帰らなきゃな、お母さんに会わなきゃな」
その前に二人を起こさないと…、w
少しばかり見栄を張っておおきなこえで。
遠くを見つめたQnの頬を触って。
二人を揺すって。
、少しでも自分が役に立てることを祈って。
…こんなんで役に立てるのかなぁなんて、w
少しばかりの期待と不安と恐怖で目の前がぼやけ、
Dzさんを呼び、僕一人勝手にシェアハウスに帰る。
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🍌
「Qn,Mn起きろーっ、!」
Orの声が聞こえ少し瞳を開く。
頬を触られくすぐったさから目をつむる。
突然顔に雫がおちたと思い薄く開いた瞳からOrを見て。
泣いている彼を俺は慰めれなかった。
…声を戻そう。絶対に_。
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⛄、?
そっと瞳を閉じて。
夢の世界に行く。
そこでは自分だけが好きに過ごせる。
ここでは本来の自分を出せる。
役に立てない僕でも、役に立てるんや…ッ
母さんにも認めてもらえることもできるし、
大好きな父さんに生き返ってもらうことも出きる。
わからないなぁ、
本当の自分が。
でも、現実の僕はうなされてたみたい。
「Or.Or、?」
夢の世界はこれにて終了_、っと
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🍌
俺は手術する。
喉の。
ん、ッ
あの時の大きな封筒。
昨日皆で中身を見た。
まぁ。中身はうまく説明できないけど…?w
独り、手術中ランプがまだ消えている。
そんな手術室に俺は入る_。
成̳功̳し̳ま̳す̳よ̳う̳に̳_!
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⛄
そっと置手紙を残し、
変なところがないかなんども。
なんどもッ…、
繰り返し見てそっと玄関のドアノブに手を置く。
大丈夫。また戻ってくるから、。
大丈夫。僕は大丈夫だから。
戻ってくるって置手紙にも書いたから。
手術、成功するよね、、?
Qnが死んじゃったら自分、何を追いかければいいんだろう。
他人の背中を追いかけて、頑張って同じところに入れるように背伸びして。
身長はあんま変わらないのにさ、
Qnの方が全然凄いし皆から、
¸„.-•~¹°”ˆ˜¨ ¨˜ˆ”°¹~•-.„¸
そっと瞳は閉じて。
「いってきます_。また明日。」
「ごめんなさい」
最期にボソッと呟いて。
嫌いだけど嫌いになれない母に会いに行く。
「はぁ~ぁ、っ」
ため息をつく。
重い足取りがどうにも憂鬱だ。
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🍌
「手術開始」
その直前に通知はなった。
「んぁ…、?」
通知にはこう、書かれていた。
”Orからの置手紙があって、手術の応援と・・・、母にあってくるって。”
「は、ッ?」
Orくんの母はOrに相当なトラウマを植え付け、自殺させようとした人。
はは、ッ、。
「生きたい」ってか
「Or.そこで待ってて…ッ!」
手術中のランプが赤く灯り、
俺には麻酔と睡眠薬が打たれる___。
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⛄
母がいる家に行く。
その足取りはとても重く、こんなにも母を自分は怖がっていたのだと理解する。
あぁ、怖͓̽い͓̽な͓̽ッ͓̽
ッ、目を小さく閉じて
ハイライトを消して
自分が弱きものと思われるような格好で。
そっと扉を開く。
「只今、帰りました。母上」
「ち、ッ₍舌打ち」
…はぁ、。帰ってきていちばんがしたうちか
「家事を手伝います」
バコッ
ッ、痛い。
・・・やっぱ僕には暴力処理係がいいのかな、、、ッ
ピコンッ♪
グループメッセージのところの通知が鳴り響く。
あぁ。手術がスタートしたのか…、。
「成功、しますように₍ボソッ」
バチンッベチッ
ッ…、母はメッセの音が嫌いだったようだ。
「ニコッ」
作り笑いを作る。
自分は平気だけど平気じゃない顔をする。
…今にも捨てたくなるような格好で。
睨みつけてるように誤解される目を開き。
ハイライトを薄く灯して_。
自分の価値を証明する。
でもやっぱり自分には合わないと悟り、
目から頬を伝って
雫がおちる。
ピコンッ
”Or、もう少しだけ耐えてね”
母は口を大きく開き。
まるで驚いたかのような顔をして
僕にとがった刃物の先端を向ける_。
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🍌
Orの頬から雫がおちた時、
手術は無事、成功した。
急ぎ足でOrの母の元へ向かい、
Orにメッセを送る。
”Or、もう少しだけ耐えてね”
彼からの返事は帰ってこないけど
俺は走り続ける。
メンバーとともに。
「待ってて、ッ」
_________________________
⛄
刺される、ッ
ギュ
目を思いっきりつぶり、
自分の腕をさすって
その事実を逃れる方法を考えた。
まぁ、無理だけど。
ガチャンッ
グサッ
その二つの音は同時になり僕は刺されちゃった、ッ
__________________________
🦍
僕らがOrの母親の家について扉を開いたのと
Orが刺されちゃったのは同時だった。
警察を呼んでいて正解だったようだ。
Orの母親はすぐに包囲され捕まった。
Orはすぐさま手術室へ運ばれた
生きていて…Orくん、ッ
_________________________
⛄
「ん、ぅ、ッ…?」
此処、何処…?
よく、見慣れない風景が広がり
不思議な記憶がポツポツと浮かぶ。
「幻の記憶にだまされないように」
何処からか聞こえたような声にうなづき、
そっと歩む。
「おーらふくん、っ♪」
⁉
『 おんりー!!? 』
「そーだけどー?」
「どーしたの…?w」
『ほんまのおんぃ…、?」
「そーだよっ!小さいころからの幼馴染じゃんっ!!」
『ぇ…?YouTubeで僕らあったんじゃないんヤッケ・・・?』
「YouTube・・・?ぁー!おらふくんの夢はユーチューバだもんね!」
「もぉー変なこと言わんといてよー!!」
『嘘、っぅ 、 今、何年、?』
「へぇーッ、??突然何!?■❍▴■年だよー!」
『今、なんて・・・?』
「ち、ッ めんどくさ、」
『 お ん ぃ ー は 、 お ん り ー は、 ッ 』
『 僕 に 、 悪 口 な ん て い わ へ ん も ん 、 ッ 、 誰 ・ ・ ・ っ ! !』
「あは・・・っw騙されなかったーww」
「こういう人こそそういう絶望した顔が見れて面白いんだよねーww」
『、んな、ッ さい、て、ッー!!』
「ふふ、っw」
「じゃぁーね♪」
『ッ、ま、待ってや・・・!』
「どぉーしたのー?」
『帰り方ってないん…?』
「まぁ ~ あるけど…僕と友達になってくれたらいいよー!」
『友達…?いいけどこんな年上の友達なんている…?』
「ッ、お兄さんにだけは僕の姿見せてあげる。」
「気味悪いでしょ。君だから。」
『ううん、それは過去の僕。”悪魔の子”だね、ニコッ』
「過去の君なのに気持ち悪いとか思わないの…?」
「過去に誰かに変身した相手には何度でも変身できるんだよ?」
「ずっとそれを覚えられてるってかまねされてるんだよ…??」
『別にいいよ。((ニコッ』
『君は信用できるし、過去の僕にも嬉しいというか…なんか気持ちが出てくるんよね』
『君のおかげで_、。』
「僕のおかげ…?」
「まぁ、いいや、友達なってくれるん…?」
『勿論♪』
「ありがと、出口は上。じゃね」
『上・・・?ほんまや・・・なんか穴がある・・・』
『ジャンプでとどくかなぁ…!』
ピョンッ
『うぉ…⁉結構とんだ・・・✨』
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🍆
Orが寝込み、一か月以上たつ。
隣にそっと座り、
Orの目にかかってた髪を横にどかす。
心臓の音、心拍数に異常はなくリズムよくなっている。
そして手もまだ暖かい。
「目、さまさねぇかな…。」
簡単に叶わぬ願いをぼさき
その直後にその望みはかなう。
・・・その時の空には流れ星が流れていた_。
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⛄
パチンッ
自分の瞼が重たく開く。
周りには誰一人いなく静かな空間。
嫌、いるはずだけど見えない 「人」 が。
『おらふくんっ⁉起きたの…?』
「はい。起きました」
『見えてる…?俺ら』
「見えてない、です」
ピーーーッ
ナースコースが押されたようで
静かな空間に音だけ響く。
星空に光って流れる流れ星とともに嫌いな光がともる
カチッ
診察機が浮いている。
診察、してるのか。
『おらふさん、貴方は ”人隠し” です』
「神隠しではなく・・・?」
『神隠しは貴方の姿が消えちゃうんですが、こちらは貴方からの人が見えません』
『回復方法は … 』
「回復方法とかもういいんで僕、帰ります」
『ぇ・・・?ちょっと・・・』
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⛄
人隠しとか何でもいいから家に帰りたい。
でも言ってしまえば、この状態って
簡単に人にぶつかってしまって、声だけが聞こえる
「 ̄~~~~w」
「^^」
「ーーーーーーーー♪」
ッ、声だけってなんか怖い。
「おーらふくんっ✨」
『誰・・・?おんりー?』
「あたりー♪一か月も寝込んでて…、会いたかったよ」
『手術成功おめでと。』
『一か月も僕、寝込んでたんやね』
「ありがと、そしてそうだよー!?」
『ふぅーん』
あぁ、やっぱり自分は馬鹿みたい
暫くの間、無言が続き、Qnから言われた。
「おらふくん、俺、おらふくんが好き」
「おらふくんにいつまでも俺のそばには 君がいて欲しい」
_________________________________
🍌
おらふくんの掛け違えていたボタン 一つずつ
下からそっと順に外してもう一度重ねていく
俺に君がくれた時間と温かさを
このおらふくんの胸が教えている
『どうしたん…?直してくれとるん?ありゃぁと』
空が青いとか花が咲くとか
『、www 』
「げらふくんだぁーw」
ギュ、
君が笑うとか抱きしめるとか
すぐそばにあったこの幸せを
今痛いくらい感じてるよ
守りたいもの
「大好きだよ…Qn ₍ニコッ」
があると、そこに未来があるんだと
君のいる場所まで迎えにいくから
₍雨、降ってきたな₎
雨風に打たれてボロボロになったら
こんな俺の不格好な姿を笑ってくれ
『うわッ⁉₍コテッ 』
一度転んだからこそ見える世界があるなら
『Qn,手つなごうや・・・、っ』
もう二度とその手を離さないように
やっと気づいたんだ 君と過ごす日々
本当に欲しかったものが そこにあるんだよ
『・・・∼♪』
一人で歩いて来た顔をして
失いかけてからようやく目を覚ました
そばにあった存在のその温もり
僕はそう 大馬鹿者だ
初めて知る自分の弱さとか
隠し切れなかったこの幼さも
きっと君は知っていたんだろう
それでも信じてくれたこと
返したいものがあると、見つけたいものがあると
「おらふくん、っ!」
君のいる場所まで迎えにいくから
₍雨、かぁ…₎
雨風に打たれてボロボロになっても
「おらふくん、俺、おらふくんが好き」
変らないこの想いを 伝えにいくよ
『うん、っ ₍微笑 涙頬 』
見落としてきた涙も すり替えてきた感情も
取り戻すように走れ 走れ
同じものはない たった一つの輝き
支え合える喜びも
分かち合える悲しみも
いつの日か揺るがない形になって
世界中を探しても ここにしかないもの
それを『 愛 』と呼ぶなら
守りたいものがあると、そこに未来があるんだと
君のいる場所まで迎えにいくから
今はっきりと言えるよ 大切な人よ
「おらふくんにいつまでも俺のそばには 君がいて欲しい」
_________________________________
⛄
おんりーから告白されて、
視界が一気に狭まるように人が増え、
あぁ、この告白は回復方法なのか…。
そう理解し、
僕は呟く
『僕は…、ら、す・・・やったのに』
「ぇ?」
『僕は昔からQnのことが好きやったッ ₍ボロボロ 』
『僕の方のみにもなってやッ
ずぅ∼っと昔から、僕を見つけて
この居場所を作ってくれて、
終える背中を作っていてくれた、
そんな、Qnが好きやってん…、ッ ₍微泣 笑』
「両想いじゃん…ッ!」
『回復方法の為やろ・・・ど ~ せッ』
「本当に好きだよ ₍苦笑 」
『ぅそ・・・』
「嘘じゃない」
『ほんま・・・、?』
「うん ₍ニコッ 」
『ッ・・・!! 大好き・・・ッ₍ボソッ 』
「俺も」
『 ₍ブワッ 』
「顔真っ赤∼💕 」
『そないない…っ!!』
「 ₍苦笑 」
『笑うんとやめい・・・っ!』
その後、
僕らは僕たちの
であり、
に帰る。
告白されて、付き合ったことも報告して・・・
目が戻ったことを伝えた時、
驚きながらも皆笑って…
喜んで待っていてくれた。
やっぱりこのシェアハウスこそが
この家にいれて、
『ドズル社』
にはいれて、
いろんな
とか、
を作ってくれていた皆もいて
過去は恵まれてないけど、
これが今の僕の気持ち。
・・・皆、いつもありがと
_________________________________
やっぱりOr主人公になってしまう ₍ ₍
誰か・・・感動系書くコツとかください・・・
長文書くのは得意だけど、
感情を入れたりとかが難しい…
はい、っ!!
歌詞パロ要素3種類見つかりますね ₍ ₍
もっと文を変えればいいのに歌詞をそのまま使っちゃうからー ₍
製作時間50分
これが物語だけの文字数よ…?
少なくてごめんねすぎるぅ… ₍
じゃぁ、ばい恵美ー♪
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