テラーノベル
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はぁ〜い
もっかい参加してくれるこで〜す
名前:白羽るな
役:不思議人
性格:基本天使並みに優しいが、キレると怖い。
好き:優しい人、人をいじめたり見下したりしない人。
嫌い:いじめたり見下したりする人。
一人称:僕
今わかってんけどさ〜
るなって名前2人おおるね
カタカナとひらがなやからそれで見分けつけてね〜
ゆあらが部屋を出ていったあと、にこは呆れたようにため息を付き、こう言った。
にこ:「とりあえずお二方は召し上がってください。私は少々席をはずします」
そう言って部屋を出ていった。
???:「あ、えっと…」
その姿を見ていた一人の女性が、心配そうに声を上げた。
???:「あの、僕、ちょっとゆあらくん見てきます」
そう言うと、女性は部屋を出ていった。
琳:「るなはほんと心配性だね〜」
どうやら琳の話によると、あの女性は”るな”という名前だそうだ。
譲:「お二人はぜひたべてください!」
譲にそう促され、二人は席についた。
これまでと変わらない、美味しそうなご飯の数々。
しかし、そのご飯に玲は違和感を覚えた。
嫌な予感がする。
そう感じた玲は、
玲:「ゆうか!」
思わずゆうかを呼んでしまった。
美味しそうな料理に手を付けようとしていたゆうかは、
ゆうか:「ん〜?どしたの〜?」
なにも気づいていないようだった。
しかし、玲はこの料理は食べてはいけないと思っていた。
玲は胸騒ぎを覚え、懐に手を入れた。
玲:(…どうにかしなくては。)
そう思った玲の手に、紙が当たった。
それは、ずっと持っていた古くから伝わる手紙だった。
玲はその手紙を開き、読んだ。
するとそこには、
『この食、食うべからず。食べた暁には、二度と戻ることはない』
そう書かれてあった。
これを読んだ時、玲は思い出した。
それは、玲がまだ幼い頃、祖母が言っていた言葉だった。
祖母:『玲、この手紙はね、危険が迫ると、その危険を回避するための正しい動作が現れるんだよ。だからもし、危機に陥ったら、手紙を見なさい。助けてくれるから。』
どうしてこの言葉を忘れていたのだろうか。
玲は、ゆうかの手を引いて立ち上がった。
ゆうか:「玲、どしたの?まだご飯食べてないのにぃ。食べたい!!!!」
そんな事を言うゆうかを玲は無視して、ゆうかを連れて扉まで走っていった。
すると、扉の前に凪が現れた。
凪:「どこに行くんですか?」
その声は、普段の声と少し違っていた。
普段隠している怒りが、声から少し伝わってきたようだった。
振り返ると、その場にいた全員が、いつもとは違う顔をしていた。
険しい顔、無表情の顔、怒っている顔、たくさんの苦しみや悲しみが混ざったような顔…。
それを見た玲は、直感で感じた。
ここからは逃げなくてはいけない。
玲:「ゆうか、おんぶするよ。走るから」
ゆうかにそう囁くと、玲はゆうかをおぶり、全員の顔が見える位置に移動した。
どこから出たら正解なのか。
どうすれば帰れるのか。
たくさんの不安が玲の体の中を巡っていた。
手紙を見ると、
『上にいけ。シャンデリアと同じ高さの場所に、助けは現れる。』
そう書かれていた。
玲:「上か…。ゆうか、少し揺れるよ」
そう言うと、玲は持ち前の身体能力で壁を蹴って登り始めた。
それを見た殆どの顔が、期待と、それを隠すための怒りで混ざったような顔をしていることがわかった。
シャンデリアの高さまで登ると、少しくぼんだ場所があり、その先に扉があった。
そこについた瞬間、ゆあらとるなとにこが戻ってきた。
他の全員は玲とゆうかを見つめている。
それにつられ、三人の目も玲とゆうかを捉えた。
るなとゆあらの顔は、少し驚いたような、期待するような顔になった。
しかし、にこはこれまでに見たことないほど無表情で、人形のように気持ちが読み取れなかった。
にこ:「お二方、そこは危ないので降りていただけませんか?」
にこはそう言った。
まったく声の調子が変わらなかった。
淡々と、しかししっかりと人間味は含んだ声で。
終わり!
結構進んだくね?
つぎは♡150と💬5こかな〜
コメント
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おーもーろーいー やーっーたー