犬亥パパ1周年おめでとー!!
ということで犬亥パパ受けを書いていく。
急げ僕。
くがいぬ(犬亥パパ)といぶいぬ(犬亥パパ)やります。
多分あゆいぬ(犬亥パパ)もあります。
1話完結型に見えて、地味に繋がってます。
気合い入れます。
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。
気合い入りましたので注意事項に…
とても焦っています、日付跨ぎそう。
それでは。
くがいぬ(犬亥パパ)
久我「お、犬亥~。」
犬亥「誰かと思えば久我虎徹か。俺になにか用か?」
久我「お前今日誕生日だろ?なんか祝っといた方がいいのかなって思ってな。」
犬亥「元々敵だったお前に祝われる筋合いは俺にない。」
久我「元々だろ?今は組同士仲良くやってるじゃねぇか。祝わせろ!」
犬亥「そんなに祝いたいのか…まぁ祝いたかったら祝うがいい。」
久我「遠慮なく祝わせてもらうぞ!おめでとう犬亥!」
犬亥「祝うのに全力だな(笑)ありがとうな、久我。」
久我「一応知り合いだからな!祝う時はちゃんと祝ってやりたいんだよ。」
犬亥「そうか(笑)」
久我「と言うか犬亥、他の奴には祝ってもらったか?」
犬亥「まだだな。今から事務所に行くんだよ。」
久我「じゃあ俺が1番か、!っしゃあ!」
犬亥「そんな喜ぶことか?」
久我「まぁな!好きな…いや、何でもねぇ!あ、やべぇ遅刻する!じゃあな犬亥!」
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
犬亥「お、おう。忙しいやつだな(笑)」
久我(くっそ、今日もちゃんと言えなかった。でも次はちゃんと言ってやるからな!)
久我「待っとけよ、!犬亥!!」
いぶいぬ(犬亥パパ)
ガチャ((事務所のドアが開く音ぉ!
犬亥「おはよう。」
伊武「おはようございます犬亥の兄貴。」
犬亥「おはよう伊武。」
伊武「今日犬亥の兄貴誕生日なんですよね?羨ましいです。おめでとうございます。」
犬亥「おう、ありがとうな。というか他の奴らはどうしたんだ?」
伊武「守代回収とか…カチコミとかです。」
犬亥「事務作業は伊武だけなのか。」
伊武「まぁそうですね。」
犬亥「大変だろう。俺も手伝う。」
伊武「ありがとうございます。」
カタカタサタカタカタカタカタカタカタカタカタ((仕事中やぞ
伊武「犬亥の兄貴、兄貴今日で何歳になったんですか?」
犬亥「う”…おい伊武、それは聞いちゃいけねぇんだぞ?」←アラフォーになる
伊武「あ、すいません。」
犬亥「まぁ気にすんなよ…っと俺は仕事終わったぞ。」
伊武「早いですね、羨ましいです。」
犬亥「俺は少し長ドスの手入れしておく。何かあったら言えよ。」
伊武「わかりました。」
犬亥「♪」←楽しそうにしてる
伊武(兄貴楽しそうだなぁ。羨ましいねぇ。)
犬亥「何か用か?」
伊武「あ、いえ。兄貴が楽しそうだったのでつい見てました。」
犬亥「そうか?まぁいい、好きにしろ。仕事は終わらせろよ?」
伊武「了解です。」
伊武(兄貴の綺麗な横顔の隣で仕事なんて、集中できるわけないねぇ。)
〜数時間後〜
あゆいぬ(犬亥パパ)
犬亥(帰ってくる皆からおめでとうを貰ったのに、鮎川からだけは貰っていない。ここまできたら皆から貰いたい。)
犬亥「鮎川、一緒にカチコミでもどうだ?」
鮎川「あ、はい!行きます!」
犬亥「ふぅ…終わったな。」
鮎川「っすね。」
犬亥「にしても最後のやつ、無駄に暴れやがって…服が更に汚れる羽目になったぞ。」
鮎川「…クリーニング代出しますよ。」
犬亥「急だな。これくらい大丈夫だ、自分で出す。」
鮎川「いいから払わせてください!誕生日なんでしょう?犬亥の兄貴。」
犬亥「は、?お前覚えていたのか?」
鮎川「当たり前っすよ、尊敬してる兄貴の誕生日覚えてないとか笑えませんしね!」
犬亥「でもお前1番おめでとう言うの遅かっただろ?」
鮎川「それはちょっと恥ずかしかったんで言えなかっただけですよ!」
鮎川「改めて、犬亥の兄貴。」
犬亥「…ありがとうな。でもクリーニング代は自分で払う。」
鮎川「はぁ?!そんなところで意地張らないでくださいよ~。俺にかっこいい所見させてください!」
犬亥「無理だな(笑)」
鮎川「えぇ?!」
犬亥(でも…いい誕生日になったな。)
ちゃんちゃん。
終わり方雑くて草。
間に合ったぁ!!(2023/10/02 22:23)
それでは!
アリーネヴェルチ。
コメント
6件
きっと久我は次のときも失敗して悔しがるんだとみた…
全体的に短いです
ん〜♡!!めっちゃいいよぉ〜♡