「あなたがひどい友だちになるって、私に伝える方法はある?」
-GenerationalsからTenTwentyTen
Andrew:こんなことまでする必要はなかった。普通にオンラインで話せばよかっただろ。
Ivan:ねえ、こういうのを真剣にやってるフリするの、けっこう好きなんだよね。
I:それに、直接会えてよかったよ。最後に僕のアパートを見たのはいつだっけ?
A:引っ越してすぐ後ぐらいだったか?どうせ覚えてないんだろ。
I:うん。それで、進捗はどう?
I:スクリプトは進んでる?
A:まあいい感じ。わかるだろ、技術的なやつとかさ…いろいろ。
I:それでも、ちゃんと知りたいんだけどなあ。
A:そんなに話すことはない。まだ面白い部分には手つけてないし。
I:前からずっと、コードを書けるようになりたかったんだよね。
A:…わかりやすいな。
A:コードのやり方は教えない。
A:別に意地悪で言ってるんじゃない、ただ教えるのが下手なだけだ。
A:本気で覚えたいなら、何か作り始めるのが一番いい。
A:それかGoogleからコードパクって自分のだって言えば?プロもそんなんだし。
I:いや…遠慮しておくよ。
A:ところで、デモどうだった?
I:うん、ストーリーはいい感じ。好きだよ。
I:でも、文章がちょっと…
A:微妙?
I:…まあ、ちょっとね。
A:うわ、マジか。まあ改善するよ。次はもっと良くなるはず。
I:本当に?
I:いや、だって、開発もスクリプトも音楽もデザインも全部一人でやってるでしょ。
A:そうだけど、それがどうした?
A:俺は一人でやってる。
I:…
I:わかってるよ。
I:あのさ…ちょっと渡したいものがあるんだ。ナイトスタンドに置いてあるから、ちょっと取ってくるね。
(Andrewにスクリプトを渡す場面)
I:これ、君のために書き直したスクリプトなんだ。
I:最近は執筆に力を入れてて、だんだん上達してきた気がするよ。
I:だから多分…
I:そのゲームのライターになれるかも?
A:…いいや?
A:まあ、君はもう手伝ってくれてるし。
A:友達でいてくれるだけで、十分助けになってる。
I:…
A:なあ、そんな落ち込むなって。家に帰ったらちゃんと見とくからさ。
A:後であげようと思ってたけど、元気づけが必要だな。
A:プレゼントを買ったよ。
A:悪いけど、下まで取りに行ってくれないか?車の中にあるんだ。
I:…全然いいよ、友よ。
(Andrewのプレゼントを取ってきて、テーブルに置く場面)
I:植物?
A:飾るためだ!
A:悪気はないけど、ここってあまり活気がないよ。
A:だって、窓すらないじゃん。
I:…ありがとう。
完了バッジ「愛のベッドはいつも雪」