テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ども!
久々の物語投稿!!
最近、風邪引いたり学校行事だったり、勉強だったりと忙しいので投稿頻度が下がるかもしれません!!💦
3話!レッツゴー!
翌日、教室はいつも通りのざわめきに包まれていた。
机を並べ、ノートを開く生徒たちの中で、翔太は少し落ち着かない様子で窓の外を眺める。
「おはよう、翔太」
「おはよ、目黒」
目黒は静かに席に座り、ノートを整える。
何気ない朝の挨拶だけど、二人にとってはいつもの安心感。
「昨日の屋上、良かったな」
「そうか?」
「だって、ああやって話せるのって、あそこだけだろ」
翔太の言葉に、目黒は小さく笑う。
「まあな」
授業が始まると、二人は別々の活動に入るが、休み時間になると自然と隣に座る。
隣の席のクラスメイトがちらっと見て、二人を微笑ましそうに眺める。
「ねえ、卒業式の練習って、意外と緊張するもんだな」
「うん……俺も少し」
翔太は不安げに笑った。
目黒はそんな翔太の肩を軽く叩く。
「大丈夫、翔太なら乗り越えられる」
「そ、そうかな……」
「うん」
二人の会話は短くても、確かに心をつなぐ糸のように感じられた。
午後、校庭での掃除やグループ活動の間も、ふとした瞬間に目が合えば、小さな笑みを交わす。
群青の空の下、普通の一日。
でも二人にとっては、何気ない日常こそが、卒業前の大切な時間だった。
短くてすみません!!
ばいしな!
コメント
2件
面白いよぉぉ!!!!!!!