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早いって。
あ、前話(10話「バレた」)は、ただ単に僕が出すの遅かっただけだお
今回主点はshoです
ではどうぞ〜
zm⤿『』
sho⤿「」
執事・召使い⤿無
「はぁぁ”……何処や、ここ……」
俺はsho。昨日知らへん番号から電話があって、なんやと思ったらzmからやった。
ただ、要件があるのはzmのお父さん達らしく呼ばれてしまったので行くしかないかと思い今現在送られてきた地図通りに歩いている
「あ……っ、」
「あれや……!!」
「失礼しま〜…す、」
オンボロな家であってるらしく、入ってみた。
嗚呼、sho様でございましょうか?
「は、はい、……」
此方でございます
「……、」
zmの、召使い、よな?
てかなんでこんなところ、……っ
では、sho様。此方に座って待っていてください。
「……はい、…」
セッティングは完了しました。あとは開始するだけです
了解
……では、始めよう。
???【ちょーーーっと待ったァァァァ!!!!!!】
NEXT.♡5000⤴︎︎︎
欲張る。