大介「ありがと 蓮 」
蓮「一緒に片付けやると早いね」
大介「おれ 先にお風呂いっちゃったから
ゆっくりしておいでよ」
蓮「大介はオレと一緒に入ってくれるよね?」
大介「蓮?」
蓮「寝るまで側から離れないで」
ぎゅっと蓮に抱きつく
大介「連れてって?」
蓮「めめ号 お風呂経由 最終はベッド行き発車します」
大介「なんだそれー」
蓮「こんど 一緒にゲームやろうね」
大介「蓮てば」
蓮「いつも 見てるから」
大介「ずるい なぁ」
蓮「大事な彼女だもんね」
お風呂から上がると
2人絡んだままベッドに倒れる
大介「ねー」
蓮「ん?どしたの?」
大介「なんで もうそんなになってる?」
蓮はフフンと笑う
蓮「そりゃあ こんなキレイな彼女の身体に反応しない彼氏はいません」
今日の収録だって敵のチームだったけど
誰よりも側にいたかったし
舘さんや翔太くん 岩本くんとイチャイチャしてて本気で嫌だと思ったんだよ?
特になに あの 岩本くん めっちゃ大介に甘々でさ おれのなのに おれの大介なのに
大介「れ ん ??」
蓮「どした?」
大介「顔 眉間にシワが 」
蓮「ごめん笑 」
そっと蓮の顔に触れて
ほっぺにチュっと掠める
大介はベッドの真ん中に移動すると
両手いっぱいに広げて 蓮に催促する
大介「蓮 大好き」
蓮「ずるいなぁ 可愛いすぎ」
んちゅ じゅる んんん
蓮が覆いかぶさると 深いキスが大介を襲う
「れん ちゅっ 好きもっと 」
「ん はい 大介」
くりっと大介の乳首を触ると大介の身体がビクッとする
「舐めちゃお」
蓮は一旦キスをやめて
大介の可愛いぷっくり乳首を舐めだした
「ひゃ やぁ 」
舐めながらも手は下に動く
「大介のもめっちゃパンパンしてる」
「蓮のちゅ ズルい 腫れちゃったじゃん 」
真っ赤にしながら大介が言う
「あーもう 誰にも触らせないから おれの大介だから」
「んん や れん 好きぃ」
蓮の指が大介の先から垂れる液をすくい
お尻の蕾を触る
「れん れん や やぁ」
蕾から出入りする蓮の指
ぐちゅぐちゅの厭らしい音がする
大介はそれだけで 果ててしまった
「大介ごめん もうガマンできない」
大介にゆっくりと充てがう
「ひっ やぁ んんんー」
蓮の腰が動かす度に大介の腰も動く
お互いが欲しくて腰が止まらない
「ひぁ ああっ んんん」
「可愛い可愛い大介大介」
「蓮?」
「どした?」
「涼太じゃなくていい?」
大介はわかる
「ここに入るのおれだけだよ?」
「おれはずっと 好き れん」
「こんな可愛い人はおれだけに 愛されて?」
ごぽっと音をたてて
精子を大介の中に放った蓮が引き抜く
「だめ 抜いちゃ ダメ」
抜いた拍子にまた大介が果てる
「不安にさせないくらい 大介しか見ない」
「ん」
「もう1回」
「えっ 」
好きになりすぎて
お互い辛い
また明日も一緒にいるから
もう1回おれで鳴いて?大介
コメント
2件
ある意味重罪😆
2人とも罪な男だから起こるやつだよ、、🤦♀️💕 終わったあとの会話が尊すぎて😇