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そのあと

17 - 第17話 TRUELOVE 💙☓❤

♥

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2025年11月09日

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耳元ずっと翔太が囁く


「可愛い おれの涼太 ほら 涼太のせいでこんなになってる 責任とって 涼太 ほら な」


涼太がずっと身震いしながら

少しずつ息を荒くしていくのがわかる


「涼太も期待してるもんな ここ」


涼太「や ぁ」


「嫌じゃないよな おれ欲しいって ちゃんと言えよ 涼太が素直なところ みたいなーおれ」


翔太の腰が涼太に当たったまま


ぐりぐりと翔太が押し付ける


涼太「翔太ぁ や やだぁ」


「嫌じゃないだろ? 何ていうの?ほら」


涼太「りょたを 可愛がって 」


「お利口さんだな」


チャックを下げると

手を入れてゆっくり撫でる


涼太「ひっ やだ しょた」


「何が嫌なの?」


涼太「ちゃんと 触って」


「じゃあ 自分で脱いでから 触って欲しいとこ見せろよ」


涼太「しょた 意地悪」


「そんなことない じゃあ やめる?」


涼太は泣きながら やだやだと首を振る


涼太「やめるの やだ」


「可愛いなぁ 収録の時のあの笑顔めっちゃ可愛いし大好きだけど 今の顔もたまんないな」


涼太「しょた しょた 」


「ほら これ 好きだろ」


涼太「ひっ んんんっ 」


擦られて 腰が浮く


「あーやらし 可愛いし たまんないよな」


耳元で翔太がずっと囁いてる


涼太「やっ はぁ はぁ はぁ」


「おれのも触ってよ」


!!!!


「いいのか?」


涼太は頷くと翔太を口に含む


ゆっくり舌を絡ませて一気に動かす


「うっ やば 涼太の口の中」


涼太「うゆ っ んんん」


「こっちも触らせて?」


四つん這いになって翔太を舐めるお尻にそっと


指を這わす


涼太「んん や 」


くちゅくちゅ と指を出し入れる


涼太「お願い もう 許して」


「やだ イケよ ほら 」


前も後も弄られて


涼太はうるうるして翔太にしがみつく


涼太「許して 許して 翔太」


「可愛いなぁ あー 可愛い 」


涼太「うっ うう やだやだ」


「1回イケよ 身体辛いだろ?」


涼太「好き 好き しょた しょたぁ」


「こんどはオレと一緒にいこうか」


涼太と対面して


ゆっくり腰を落とさせる


涼太「やぁー ふかぃ ふか 翔太」


「ん 深いね おれが欲しいってうねってる」


涼太「しょた しょた きもちいい」


「おれも気持ちいい 」


涼太「あっ ああ また いっちゃう 」


「ん チューしよ 涼太」


涼太「はいぃ ん チュ う」


ぎゅって腕に抱きついたまま


涼太が翔太にこてっと気を失った


「おっ おれの飲んだまま 飛んじゃった 」

とりあえず


マットにゆっくり寝かせて


ゆっくり刺しぬく


涼太「ふや ぁ あ」


あの笑顔誰にも見せたくなかった


おれの言葉に反応した可愛い顔


これでまた より一層


モテることになるんだろうな


絶対離さない


涼太はおれから離れていかない


好きで好きでも


まだ愛しさが止まらないだろ


なぁ


涼太


「可愛い顔して寝やがって」


キスを落として


ゆっくり涼太が目覚めるまで


涼太を見つめてる















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