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耳元ずっと翔太が囁く
「可愛い おれの涼太 ほら 涼太のせいでこんなになってる 責任とって 涼太 ほら な」
涼太がずっと身震いしながら
少しずつ息を荒くしていくのがわかる
「涼太も期待してるもんな ここ」
涼太「や ぁ」
「嫌じゃないよな おれ欲しいって ちゃんと言えよ 涼太が素直なところ みたいなーおれ」
翔太の腰が涼太に当たったまま
ぐりぐりと翔太が押し付ける
涼太「翔太ぁ や やだぁ」
「嫌じゃないだろ? 何ていうの?ほら」
涼太「りょたを 可愛がって 」
「お利口さんだな」
チャックを下げると
手を入れてゆっくり撫でる
涼太「ひっ やだ しょた」
「何が嫌なの?」
涼太「ちゃんと 触って」
「じゃあ 自分で脱いでから 触って欲しいとこ見せろよ」
涼太「しょた 意地悪」
「そんなことない じゃあ やめる?」
涼太は泣きながら やだやだと首を振る
涼太「やめるの やだ」
「可愛いなぁ 収録の時のあの笑顔めっちゃ可愛いし大好きだけど 今の顔もたまんないな」
涼太「しょた しょた 」
「ほら これ 好きだろ」
涼太「ひっ んんんっ 」
擦られて 腰が浮く
「あーやらし 可愛いし たまんないよな」
耳元で翔太がずっと囁いてる
涼太「やっ はぁ はぁ はぁ」
「おれのも触ってよ」
!!!!
「いいのか?」
涼太は頷くと翔太を口に含む
ゆっくり舌を絡ませて一気に動かす
「うっ やば 涼太の口の中」
涼太「うゆ っ んんん」
「こっちも触らせて?」
四つん這いになって翔太を舐めるお尻にそっと
指を這わす
涼太「んん や 」
くちゅくちゅ と指を出し入れる
涼太「お願い もう 許して」
「やだ イケよ ほら 」
前も後も弄られて
涼太はうるうるして翔太にしがみつく
涼太「許して 許して 翔太」
「可愛いなぁ あー 可愛い 」
涼太「うっ うう やだやだ」
「1回イケよ 身体辛いだろ?」
涼太「好き 好き しょた しょたぁ」
「こんどはオレと一緒にいこうか」
涼太と対面して
ゆっくり腰を落とさせる
涼太「やぁー ふかぃ ふか 翔太」
「ん 深いね おれが欲しいってうねってる」
涼太「しょた しょた きもちいい」
「おれも気持ちいい 」
涼太「あっ ああ また いっちゃう 」
「ん チューしよ 涼太」
涼太「はいぃ ん チュ う」
ぎゅって腕に抱きついたまま
涼太が翔太にこてっと気を失った
「おっ おれの飲んだまま 飛んじゃった 」
とりあえず
マットにゆっくり寝かせて
ゆっくり刺しぬく
涼太「ふや ぁ あ」
あの笑顔誰にも見せたくなかった
おれの言葉に反応した可愛い顔
これでまた より一層
モテることになるんだろうな
絶対離さない
涼太はおれから離れていかない
好きで好きでも
まだ愛しさが止まらないだろ
なぁ
涼太
「可愛い顔して寝やがって」
キスを落として
ゆっくり涼太が目覚めるまで
涼太を見つめてる