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らだおにああ言ったはいいものの…



やっぱりこの事を考えちゃう





いいや、話さなくても



らだおには関係ない事だし、、、



rd「おーい?みどり〜?」



『ん〜?』



rd「いや、なんか元気ないなって」



rd「相談したかったら何時でも言ってね?」



『うん』



rd「じゃあ俺夜ご飯作る続き作って来るから」



『うん…』


















『ア、、、待って!』



rd「なに?」



『あ、いや、なんでもない…』



rd「ほんとに大丈夫?相談していいんだよ」



なんでわざわざ呼び止めてしまったのだろう



『…うん』


こうやって呼び止めちゃって

嫌いになられてないかな…



またああなるのが怖い…



俺が生きてる時、みんなに嫌われて



みんなに×××をされて



自分は××××で×××をしてしまう日が続いた



その日がまた来るのが怖い…



でも××が居たから俺は××られた。



さっき、、、生きてる時のことちょっと思い出せたけど…散々な人生だったな



思い出せ出さない方がよかった…














しばらくすると美味しそうな香りがキッチンから漂ってくる



『((ボソッ行ってみよ…』




『らだお何作ってんの〜?』



rd「ジャジャーン!オムライス!!!」



『おお〜!オイシソウ!』



rd「あとはケチャップで…」



rd「出来上がり〜!(^ら^)ガハ」



ケチャップで^ら^と描かれたオムライスと

おばけが書かれたオムライスだった



『結構絵上手なんだね…イガイ』



rd「以外は要らなくねえか〜(圧(‘ら’ )」



『…そういえば幽霊ってご飯食べれんの?』



rd「話変えたな!?w」



rd「まぁ、、、確かに…試してなかったな」



『食べれなかったら2人分1人で食べてね』



rd「(´・ω・`)」



rd「ま、まあ食べよ!!?」






〜リビングへ移動〜




『「いただきまーす」』



『モグッ…』



rd「どう?味する?食べれる?美味しい?」



『…!食べれる!美味しい!w』



rd「良かった〜!味100点で言えば何点?」



『え〜、、、100点満点かなーw』



rd「よっしゃー!100点いただきました!w」



久しぶりのご飯美味し〜!



5感があまり感じられなかったからほんとに嬉しい!!!



ご飯食べるの楽しい!!!



rd「凄い嬉しそうに食べてるね、

作ったかいがあったわ」



『うん!しばらく養って!w』



rd「え〜、もう、、、仕方ないなw」



『ヤター!』



rd「その代わりなんかやれよ〜?」



『はーい…』







変動あると思いますがフォロワー200人ありがとうございます🙇‍♀️



久しぶりに急いで書いたから誤字脱字あるかもしれぬ…/(_ _)\ スマンヌ



次回は活動再開したら書きます!



それではばいバター🧈*˙︶˙*)ノ”


幽霊さんは少し(?)鈍感です!

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