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こんにちは!
この話は自分で考えたものです!
パクリはご遠慮下さい
💫❤️…『』
📢❤️…「」
no,side
あっとはロゼの服を強引に剥ぎ取り、既に少し濡れている後孔に指を突っ込んだ。
『ひッ…!』
『や、やめ、あっとく…いたいッ』
ロゼは頭の中で考えを逡巡させる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
俺はただあっとくんに愛されてるか知りたかったのに。あっとくんはどうしてそんなに怒っての。
そんな考えが顔に出ていたのか、あっととロゼの距離が縮んだ。少し角度を変えればキスが出来てしまう程だった。
「…まさかさ、まだ自分が何したのか分かってないの?」
あっとの声は低く、ロゼを責めるような響きが込められていた。
ロゼはその言葉に応えることが出来ず、あっとから目を逸らした。そんなこと出来る訳ないのに。
今やこの場所はあっとによって支配されていた。あっとはロゼの顔を掴み、自分と目を合わせる。
『ッ……!』
「何目逸らしてんの?」
「今ロゼがしていいのは俺の質問に応えることだけ、それ以外のことは認めない」
あまりの圧にまたロゼは顔を逸らしてしまいそうになるが、あっとを怒らしてしまうことになってしまうため我慢する。
『わ…分かってない、です。ごめんなさい…』
ロゼが震えながら応える。それを見てあっとは舌打ちをして後孔に入れっぱなしだった指を動かした。
『ひッ!?♡』
「指入ってたの忘れてた?」
「もう絶対許さないから覚悟してね」
『あ”あぁ”っ♡♡や”めッてッッぬいてぇ♡♡♡』
今ロゼの身体にはあっとが準備した玩具がたくさん入っている。
胸には小型のローターが着けられ、ロゼの乳首は硬くなり、ピンクに腫れ上がっている。後孔には大きめなディルドが入っているが、陰茎にはリボンで結ばれてあるため絶対にイクことは出来ない。
『たすけて…♡♡あっとく…♡』
『もッ、しないからぁ…あっとくんのおこることしないからッ…♡』
あっとは言葉を発さず、ディルドの速さを強にした。
『ああ”あ”ッッ~~~~♡♡♡♡♡』
「うるさいなぁ…」
「あ”っとくん”!♡お”ねがいッッいれてぇ”♡♡」
「は?ディルド挿れてあげてんじゃん笑」
『ちが”ッッ♡♡ちがうのッッッ♡あっとくんのがいいの”“!』
ロゼは快感に身体を震わせながらも声を荒げて自分の要望を口にする。
『おねがいッッ♡な”んでもするからぁ♡♡♡』
ロゼがそう口にすると、あっとがピクリと眉を動かしてディルドの振動を止めた。
『はぁ…はぁ……あっと、くん?』
「ロゼ」
「本当に、なんでもする?」
『え…あ、う、うん!する!』
「……そう」
あっとは口角を上げ、ロゼの腰を掴んだ。
「それなら…付き合ってもらうよ?」
ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ、自分の陰核をロゼの後孔へとあてがった。
『(これ…俺、死ぬかも)』
コメント
4件
めちゃくちゃ尊いです…主さん書くのうますぎます…めちゃくちゃ最高でした…✨