バリバリ   の   R です

※ R初めて！！

初心者🔰    です  。

暖かい目で   見てもろて…. 、

注意書きは 1話へ   ＿＿

わ

ん

く

っ

し

ょ

ん

、

---

rbr視点ー

zm「  ん 、 ♡  」

rbr「   んんッ‪”‬‪”‬ …. //」

口の中に入ってくる

舌がぬる ヾ   してて ..    気持ち悪い   、

それでも  少し気持ち良くて

抵抗出来ない俺も  気持ち悪いｯ    ､

今日会った奴に キスされて   、

俺の初めてが  、 こんなやつなんか

嫌やぁ ッッ  ！！

せめて   、

せめて  … ！！、

シャオロンが良かった     、

rbr「   んーん‪”‬‪”‬  ｯｯ！！！ ♡ 」

抵抗して  、 肩を叩いても

深い口付はやめてくれない    。

なんなら  、  酸欠で

力が抜けていくばかり

ぁ、  やば、

と  、意識が落ちる  直前に   、

唇が離された

rbr「  ふッ”  ….  はぁ ｯｯ‬ // 」

吸おうとしてた酸素が   、

一気に肺に入ってくる      。

俺が 、 目一杯  息をしてると  ＿＿

ｸﾞﾁｭｯ ♡♡

rbr「   ひっ… //   」

「  な、 何して ｯｯ ！？？ ♡   」

zm「   なにって  、   慣らしてるだけ

やけど    ？？   」

「  慣らさな  、  俺のモノ  が

はいらんやろ   ？？   ♡♡♡   」

rbr「   はぁｯ ？？、///   」

「  挿れんなｯｯ  //♡

もぉ   、  終わり 、！、 おしまいｯ  /  」

ﾂﾌﾟ ｯ  ♡ ｸﾞﾁｭｯ    ｯ//  (  指増

rbr「   んｯ  、んぅｯ  ///   」

rbr「  や 、 ゃめぇ、ｯ ♡    (  泣 」

zm「    ぁ  、 慣らすの 辞める  ？？   」

rbr「    そ、ｯ  そういう事じゃな  …. (  」

そう言って  、  ｶﾁｬｶﾁｬ  と  ぞむは

スボンを  脱ぎ    …

俺の尻に

硬くて  熱い モノ   が   ﾋﾟﾄｯ   と

つけられる

zm「 じゃ 、 挿れんで ？ ♡♡♡ 」

rbr 「   やｯ  、.. いやぁっ   、

こわぃぃ、  ♡   」

zm「  怖ない   ヾ      」

「  ゆっくり  挿れたるから   ♡♡ 」

そう言われると同時に

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯｯ ♡♡

と   気味の悪い音が 部屋中に  聞こえた

内蔵が  、臓器が   押し出されるみたいに

どんどん  はいって来てる

rbr「  ぁ‪”‬‪”‬ｯ///♡  」

rbr「  抜いてぇや ぁぁあ‪”‬、！ /// ♡♡ 」

zm「   無理や…  なｯ！！  」

ぞむは それを言うと同時に  熱心に腰を

動かし始めた   ＿＿＿

ｺﾞﾁｭﾝ ｯ♡♡♡♡♡  ﾊﾞﾁｭ ｯｯ♡♡

rbr「  んぁ‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬ ッ ////♡♡♡♡   」

rbr「  ぞむｯ  ､  ぞむぅ  、！！//  」

「  腰 とめへぇ  っっ  ///  ♡    」

zm「  名前呼び  かぁい  ..  、   」

「  すまんけど  腰は止められへんわ  ♡  」

rbr「  なんぇぇッ  ♡♡////   」

きもちわるぃ    、

今日出会ったばっかの  奴に 犯されて  、

いやや

いややぁ   。

rbr「  やら ｯ、！！//  もぅ いややぁ♡   」

咄嗟に呼んでしまった  、   愛しい彼の

名前を

でも  、 それが 間違いやった＿＿＿

rbr「   しゃぉろ ｯ   ♡ たすけへ 、 ////   」

zm「   …  は  ？？ (  止  ,   怒  」

rbr「  ｯｯ？？？   (  ﾋﾞｸｯ   」

何コイツ    、

いきなり  怒って 、 ？？！？

圧が めっちゃ   怖いんやけど  ！！ 、

zm「   は‪”‬ァｯ 、 (  ﾁｯ   ,   舌打  」

ｽﾞﾙﾙﾙﾙ  ｯ  ♡  (   限界迄   抜

よかった   、  機嫌悪くして

ヤる気分じゃなくなったんかな  ？

など   思い   、

俺は 安心して  、 体の力を  抜いた途端

ﾊﾞｯｯｯｯ ﾁｭﾝｯｯ♡♡♡♡

rbr「  ｯ ？？？！！  ///♡    」

「  イく ｯ♡♡♡  いく‪”‬ぅっ、！！！///  」

zm「   はよ  イけや    。 」

ｺﾞｯｯﾁｭﾝ ♡♡♡♡

rbr「  ん ぃ‪”‬‪”‬ｯ〜〜  ♡♡    」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ ｯｯ♡♡  ,   逝

zm「   ふｯ  ♡   かわええ  。      」

ﾄﾞﾁｭ ﾄﾞﾁｭ ｯｯｯｯ♡♡♡

rbr「  ぁ”‬♡ イッた ばっか  やからッ// 」

「   とまっへ ｯ ♡♡♡♡   」

zm「  ん   〜  ？？w♡♡  (   腰掴み  」

ﾄﾞｯｯｯｯ ﾁｭﾝｯｯ♡♡ ｸﾞﾎﾟｯ♡♡♡♡♡♡

rbr「 ぁぅぅ‪”‬‪”‬〜〜〜 ｯｯ？？？！♡♡♡  」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ  ｯｯｯ♡  ,   逝

明らかに  人間から 出たらあかん音が

聞こえたと 共に   、

信じられない 程の  快楽が  俺に襲いかかって来た

rbr「  んんん‪”‬〜〜  ｯｯ♡♡♡♡♡ 」

しゃおろん   ….  御免な

rbr「   んへ‪”‬ｯ  、 アヘ‪”‬  //// ♡♡」

「  ぞむ 、ぞむぅすきぃ〜〜 ｯ ♡♡♡  」

zm「   ！ 、やっと 堕ちたか  ♡  」

rbr「  ぞむぅ あぃしてるぅ ｯｯ  ♡♡♡  」

ｷｭｰｰｰｰｰｯｯ♡♡♡ ,    締

zm「  ん‪”‬ 、 ろぼろ 締めすぎｯ  、♡ 」

「   ナカ  出すで  ？？    」

rbr「  うんｯｯ♡♡  俺んナカ 出して、 」

「  孕ませてぇ、  ♡♡♡♡   」

zm「 お望み通りに …  ｯ  ！！ ♡♡♡  」

ﾋﾞｭｰｰｰｰﾋﾞｭｸｯｯ ♡♡

rbr「 〜〜〜ｯｯｯ  ♡♡   」

ｺﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯ ♡♡

どんどん  、  腹ん中から  ぞむの 精子

溢れてくる … ♡♡

rbr 「  んへぇ //♡♡

ぞむ  だァいすき ぃ  、  ♡♡♡♡    」

zm「  ｯ♡   俺もやで   ♡    」

---

はい  、  なんか  ….   うん 、 って

感じの作品に なったけど….  ！

僕はR  が  書けて   満足です  😇😇

まぁ   、 Rは人生初めて なので

多めに見てくださいな    、

ぁ、  shaちゃんの 失恋 視点も欲しいですか？？？