🐥🍗
少しへたくそかも
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世一:…ん、(パチッ)
あれ、俺いつの間に寝てた?てか、遊園地行ってたよな…、
あれ、ここ…
旅人:ん、起きたんか世一
世一:…!
何で旅人が居る…?ッ…、そうだ昨日…
俺は軽く後退りした
トンッ_
世一:…ッ(ビクッ
影汰:俺の勝ちー(抱き締め)
世一:…??
旅人:チッ…、世一こっち来いや
世一:…、
絶対やだ…_!
って、あれ?声が、出ない?
急に喉が焼ける様に痛くなる。
世一:ゴホッゲホッ…ッッッ、
影汰:あ、言い忘れ、1日はまともな会話出ないから〜
旅人:あ?そんなん聞いとらんわ…、
影汰:言ってないから☆
旅人:捌き倒したろうか?
影汰:無理ぃ…
旅人:…聞きたいこと聞かんくなったやろが…
影汰:まぁ、明日聞いたらいいっしょ
“聞きたいこと”って何だよそれ…、てかお前は抱き着くなッ、!
影汰:あ、ちょっ、暴れんで…、
旅人:あー、もうええわ…、影汰お勤めご苦労さん
影汰:え、一応俺もやるよ?
そう言うと、旅人は俺に顎クイと言うやつをしながら、顔を近づけ。
チュッ_
世一:…ッ!?
キスをして来た。嘘だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ_
やめろッ_、!
ドンッ_!
俺は思いっきり旅人の腹部を蹴り上げていた。
少し痛そうな音が数秒響いた。俺は自分自身でも、何をしてるのかわからなかった。当たると思ってなかったから。
世一:ッ…、?
旅人:ッ…、ゲホッ、痛いなぁ…、ッ
影汰:ひゅ〜、積極的〜(?)
旅人が少し怒った…?。
旅人:まさかこの状況で反抗して来るなんて、いい度胸しよるわ
世一:…(フイッ)
影汰:フラれちったね〜(ニヤニヤ)
旅人:…ッ(ピキッ)
旅人は、変な液体の入った小瓶を取り出し、俺に無理矢理飲ませた。
世一:ッ…ん"ん’ッ_!!
旅人:抵抗せんではよ飲め、はぁ…こんなイラついたん久々やわ…、
俺はその液体を全部飲んだ。
何だか、甘いが、少し苦味がある液体。
何これ…?
影汰:旅人もうちょい優しくしてやりな〜?
旅人:黙っとけ、凡が、俺なりに優しくしとったつもりや
影汰:鬼畜(笑)
ドックンッ_
世一:…ッッッ、!?/
ッあ、れ…?くらくらする…、いや、ふわふわ…?わかんない、体が暑い、頭の中が溶けて何も考えられなくなる。何これ、何これ…、?怖い、怖いッ
世一:ッ…ぅ、/
旅人:効いてきよったわ…♡
影汰:うわぁ、えろ…♡
力入んない…、やだ、来ないで…ッ
旅人:脱がすで
世一:ッ…、や…ッ、/
影汰:世一まだまだ余裕だね〜
チュッ_
世一:ん…ッ/
影汰:…♡
ヌルッ_
キスをした_、と思っていたら、影汰の舌が俺の口へしつこく絡んでくる。思考が上手く回らない。通常より頭の回路が遅くなる。
クチュクチュッレロッチュパッチュッ_
世一:は…ッ、あ、ん…ッ/♡
あー、やっぱ、かーわい♡
やばい、これ、まじ呑まれる…ッ、
ガリッ_
俺は影汰の舌を今の最大限の力で噛んだ。
影汰:ッ…、いったぁ…、
世一:は…ぁッ、/
影汰:…悪い奴…(ニヤッ)
影汰は舌から出た血を手で拭う。痛い、と言っていたが表情はピタリとも変わらない。
気味が悪い…。
普通の人なら舌を噛んだら、その痛みで、失神、最悪の場合死亡する…はずなんだが…、力が弱過ぎた…。(※殺ろうとは一切思っていません。)
旅人:いかん子やな、世一♡
世一:ッ…、ッ/(睨)
旅人:はっ、そんな睨んでも可愛いだけやで?
そう言うと、旅人は俺の下着を脱がし、キスだけで勃ったそれを優しく弄び始めた。
サワッ_
世一:…ッ/(ピクッ)
シュコシュコ_ッ
世一:ッふ…ッ、♡/(ビクッ)
旅人は俺の反応が良かったのか、俺に見せる表情が、だんだん甘くなっていった。
旅人:ほんまえっろい体しとるわ…、敏感すぎるやろ、♡
影汰:いや、ほぼ薬のせいっしょ
旅人:うっさいわ、
シュコシュコシュコシュコッ_
弄ぶ手がどんどん早くなる。頭が真っ白になる。感じたくも無いのに感じてしまう。
世一:あ…ッ♡ぐ…ッ/♡
グリュッ_
世一:ッひ"…ッ、♡
旅人:お、?
グリュッグリュッ_
世一:や"ぁ’…ッ♡/
旅人:こっちの弱点見つけたったわ…♡
何これ、頭本当バカになるッ
気持ち良い_ッ♡
グリュンッ_♡
世一:~~~~~ッ♡♡
ビュルルルルッ_
先っぽを何度か攻められただけで、俺はイってしまった。
世一:ッッッ…、♡(ガクッガクッ)
旅人:…やっば、もう我慢できひんわ、
影汰:優しくね〜、お前のペースでやると俺の番無くなる、てか、世一壊れる〜…、
旅人:努力するわ
影汰:信用できね〜(笑)
会話が終わったのか2人の視線がこちらに向く。
旅人:もうトロットロやな世一、♡
世一:…ッ?♡(トロンッ)
影汰:ちょっと意識無くね?
旅人:じゃあ起こしたろうか(ニッ)
グッ_
ドチュンッッッ_!
世一:か"ひゅ"ッぁ"ぁ"ッッッ、¿¿♡♡♡(チカチカッ)
旅人:ッ…やっぱ慣らさんと狭いな…ッ
世一:か"ッぁ…ッ♡♡
気持ち悪い、筈なのにッ…、嫌な筈なのに…ッ、痛い筈なのに_ッ。勝手に体が感じてしまう。
パンパンパンッ_
世一:ッ…う"ッぁ"ッッッ…♡
影汰:俺もなんかやろ〜
そう言うと、影汰は、俺の胸の突起に触れ_。
クリッ_♡
世一:…ッん’、♡
影汰:おっ、反応良い〜♡
パンパンパンッパチュッパチュッ
世一:ひ"ぅ"ッ♡あ"…ッッッ♡♡
旅人:音変わったな…♡
影汰が焦らしながら胸の辺りを触る。
旅人が俺の腰を掴んで、乱暴に打ちつけてくる。
クリクリッ_
パチュッパチュッパチュッ_
頭真っ白になる。全部ぐちゃぐちゃになる_。嫌な、筈なのに…もっと、ほしい_♡
パチュッパチュッゴリュンッ_♡
世一:ッあ"ッ♡ひ"ぁ"ぁ"ッッッ♡♡
ビュルルルルルッ_
なんか変なところ、当たって…ッ
ゴリュッゴリュッ_
世一:あ"ッぁ"ッッッぅ"ッッッ♡♡
旅人:こっちの弱点は沢山ありそうやなぁ♡
影汰:旅人〜、もーそろ変わって〜
旅人:はー、しゃーないな…、
ズルッ_
世一:ぅ"…、ッ♡
影汰:世一、ちょっと体制変えるよ?
影汰の意のままに体制を変える。
それを言葉で表すと、サンドウィッチの状態、と言うやつだろうか?。影汰の膝に向かい合わせで乗せられ、バックには旅人が居る状況。
影汰:こっちの方が”イイトコ”当たるからね♡
と言うと影汰は俺の中に自分のを挿れて来た。
旅人とは違い、ゆっくりと、優しく、影汰のが入ってくる。
世一:…ん"…、ッ♡
何、これ…、物足りない…、?。
影汰の方を見ると、微笑んでいた。まるで俺の事を弄んで楽しんでいるかの様な表情だった。
俺の弱い所を避けてるかの様に突いてくる。
タチが悪すぎる…、
影汰:世一、どーした?さっきから”物足りない”みたいな可愛い顔してさ…♡
世一:ッ…、//
影汰:図星?本当かわい…♡
世一:…ッッッ、//
影汰:さっきから締め付けすごいけどさ〜…、もしかして、”可愛い”って言われて興奮したの?(耳元)
世一:ッ…、!!/(フルフルッ)
影汰:そー…?
旅人:世一の頸、何か美味そうやな…♡
ペロッ_
世一:ひゃ…ッ!?//(ビクンッッッ)
影汰:おっ、すごい声出した、旅人何したの?
旅人:頸舐めただけや
レロッペロッ_
世一:ひッ、やッ、やぁッ…、♡/
影汰:じゃあもうそろそろペース上げるわ〜
旅人:最初っからそうしろや
ゴッチュンッッッッッ_♡
世一:お"ッぐッッッ、ぁ"ぁ"ッッッッ♡♡♡(ガクッガクッ)
ビュルルルルル_ップシュ_ッ
さっきまで焦らされてた分が回って来たのか、影汰に奥を思いっきり突かれて盛大にイってしまった。何か、変なのもが出損ねた感覚がある…。
パンッパンッパンッ_
パチュッパチュッ_
影汰:ッ…締まる〜…、出すわ…ッ、
ビュルルルルルッドプドプッ_
世一:あ"ん’ん"ッッッ、♡♡(チカチカッ)
お腹あったか…い…、♡
カクンッ_
旅人:あ、落ちたな…
影汰:あー、やば、可愛かった〜…♡
ズルンッ_
世一:…ぁ"ッ♡
旅人:ほんまかわええ…♡
影汰:おやすみ〜
俺の世一_♡
……………………………………………………
目疲れる…