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皆さんどうも
読む前に注意事項を読んでからお読みください
※sm父が出てきます
※年齢操作があります
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sm視点
「…………。」
とにかく一旦整理しよう。俺は学校帰りで自殺をしようとして横断歩道を渡ったんだよな
それで車に轢かれて、意識が遠くなって……、死んだんだよな……?
んで目が覚めたら小学生の俺に戻ってて、今に至るのか……
「しかも、小学生の頃かよ……。それなら高校の時がよかったわ…」
小学生の頃に戻っているという事は、両親が離婚する前の時だ。だから…父さんもいる…というわけだ
コンコン……
「ん?…誰だ??」
sm父「スマイルー?起きてるか?」
sm父「学校遅刻するぞー」
「……!」
この声は……“父さん”だ。久しぶりに聞いたな……
あれ、?何か…、視界がぼやけて……、、。
ポロ…ポロ…
「、っ……!」
父さん……、父さん……、!
sm父「…?sm?まだ寝てるのか??」
sm父「入るぞ??」
「……!」
マズイ、今泣いてる所見られたら……!
ガチャッ……
sm父「起きてるかー…って!」
sm父「どうした!sm何かあったのか!?」
「あっ…、父さん……グスッ」
sm父「怖い夢でも見たのか?」
「えっと…、うん……ヒグッ」
sm父「そうか…、それは怖かったな」
sm父「もう大丈夫だぞ、父さんがいるからな」
「……!うん…、ありがとう」
あぁ…、やっぱり父さんは優しいな……。慰める時の声すごく優しい声……
「……父さん」
sm父「ん?何だ??」
「…ありがと」
sm父「……!あぁ、smの救いになれたなら良かったニコ」
「うん……」
父さんの笑顔は暖かくて、優しい。こっちまで心が軽くなる……。
sm父「少しは落ち着いたか?」
「うん、…」
sm父「学校は行けそうか?」
「うん、行けるよ」
sm父「そうか、無理はしないようにな」
sm父「朝ご飯もう出来てるから、顔洗ってきなさい」
「うん……」
ガチャッ……
「……ふぅ、」
久々に父さんの声聞いたな……、優しい声色。低いけど落ち着く声……。
……って、こんな事してると学校に本当に遅れる
「早く、顔を洗いに行こう」
ガサガサ……、テクテクテク……
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sm家リビング
「あっ、ご飯だ……」
食卓にはサラダやベーコンエッグ、食パンが置かれていた
「美味しそう……、」
sm父「おっ、smご飯食べていいぞ」
「あっ、うんありがとう」
テクテクテク…ガタッ……
「いただきます……」
モグモグ………
美味しい、こんな感じのご飯本当に久しぶりだ。
死ぬ前はコンビニのおにぎりとか、食べずに学校に行ってたからな
最近は味もあんまりしなかったから…、ちゃんとした食事が出来て…いいな。
モグモグ…コトッ…
「ごちそうさま……」
sm父「食べ終わったか?」
「うん…、」
sm父「…なぁsm、良かったら父さんと途中まで一緒に行かないか?」
「えっ……?」
sm父「あぁ、嫌だったらいいんだが……」
「ううん、行きたい…!一緒に」
sm父「……!そうか、良かった」
「あっ、準備してくるね」
sm父「ふふ、ゆっくりでいいからな」
※準備の所はカットします
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sm部屋
小学校か……、確か仲良い友達とかいなかったよな……。
自分は騒いだり、外で遊ぶみたいな感じじゃなかったからな
昼休みとかは、ずっと図書館にいた気がする。
……あれ、そういえば前もこういう会話した気が……。
前も父さんから一緒に行かないかと言われた気がする…
その時の俺は断って、父さんに行ってきますの声も掛けずに出て行ったよな……。
「マジか…、俺。サイテーじゃん」
sm父「smー?準備できたか??(遠くから)」
「あっ、行かなきゃ」
タッタッタッタ………
「ごめん、待たせちゃった」
sm父「いや、大丈夫だぞ。行こうか」
「うん……」
父さんと一緒にか……、嬉しいな………。
ガチャッ……
二人「行ってきます」
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sm父「学校はどうだ?」
「別に…、普通…かな」
sm父「そうか…、もしかしてだがずっと本読んでたりしてるか?」
「………ギクッ」
sm父「ふふ、図星か?」
「いいじゃん…、父さんも人のこと言えないじゃん」
sm父「確かに、そうだなw」
「………フッw」
テクテクテク………
sm父「あっ、ここまでだな」
「あっ…そっか」
何か寂しいな……、もう少し居たい……
「…フッ、sm」
「……?何??」
sm父「実は父さん、今日は早く帰って来れるんだ」
「……!本当??」
sm父「あぁ、だからそんなショボンとしないでくれニコ」
「えっ…、そんな顔に出てた?」
sm父「あぁ、ガッツリな…w」
「………///」
sm父「ふふ、それじゃあ頑張ってな」
「うん、父さんも仕事頑張ってね」
sm父「あぁ、ありがとうな」
sm父「じゃあな」
フリフリ……
「………フリフリ」
父さんのおかげで、ちょっと気持ちが軽くなったな……
「よし…、!行こう」
テクテクテク………
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白尾小学校
「ふぅ、ついた……」
久しぶりの小学校だ、…って言ったら不登校してたみたいだな……。
mb「おはよー!!」
mb2「おはよー!」
mb「そういえば、昨日のアニメ見た!?」
mb2「見た見た!!展開ヤバかったよね!!」
mb3「よー!!なぁなぁ!!朝休みサッカーしようぜ!!」
mb4「いいぜー!!やろやろ!!」
mb3「んじゃ、どっちが先に校庭に着くか競走しよぜ!!」
mb4「おっしゃー!それじゃあよーいスタート!!」
mb3「おい!!勝手に始めんなよ!?」
タッタッタッタ……
「………、」
うるさいな……、まぁ小さい子だったら当たり前か……。
見た目は子供でも中身は高校生の俺なんだよな……。
…って、何かどっかで見たなこれ
こんな事考えてる場合じゃないな、教室に行くか
タッタッタッタ……
6年1組 教室
ガラガラ………
タッタッタッタ……、ガタッ…
「ふぅ……」
何か、すっごく疲れたな。何もしてないのに
………本でも読むか……。
ガサゴソ………(本を取り出す)
ピラッ……
「………。」
ピラッ……
ピラッ……
ガヤガヤ……
「………?」
何でこんなに騒がしいんだ??
……あぁ、そろそろチャイムが鳴るのか
mb3「おーい!!待てよ!」
mb4「やめろよー!!水掛けてくんな!!」
タッタッタッタ……
mb3「おらぁー!!」
mb4「うぉっ!!」
スッ……(mb4が避ける)
ビチャッ……!
「………!!?」(smに水飛沫が飛ぶ)
mb4「あっ……」
mb3「ヤベッ……!?」
「………。」
mb4「あっ…!悪い!!水掛かっちまったな(汗)」
mb3「ぅわ!ごめん!!sm、」
「………ううん、平気」
「でも、もうこんな事しちゃダメだよ?」
mb3「…えっ、あぁ……分かった」
mb4「………?」
「んじゃ、俺はこれで」
ピラッ……
mb3「…………。」
mb4「……………?」
キーコーンカーンコーン……
mb3「ぅあ、!?ヤベッ!」
mb4「席つかねーと!!」
タッタッタッタ………
「………?」
そういえば、何であんなにビックリしてたんだ?アイツら
まぁ、いいや。そろそろ本閉じないと
パタッ……
te「おーい!お前ら席につけー」
te「よーし、ついたな」
te「急で申し訳ないんだが、今日は転校生が来てる」
te「しかも、5人だ」
mb1「えっ!5人も来てるの!?」
mb2「イケメンかなー!?」
mb3「はぁ!?可愛い子だろ!やっぱ」
mb2「ちょっと、何よ“やっぱ”って!!」
te「おいおい、静かにしろ…」
te「まぁ…いい、入ってきてくれ」
ガラガラ……(教室の扉を開ける)
タッタッタッタ……
nk「初めまして!!白尾(しろっぽ)小学校から来ました!」
nk「nkです!!よろしくお願いします!!」
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続く……。