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コギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギ
〜30分後〜
「なんか見えてか解」
「行きに乗ってきた船が見えた」
「まじかもう少しはやくこぐけるか龍鬽」
「俺は全然平気だー」
コギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコギ
〜30分後〜
「やっとついたーーーーーー」
「おつかれさまです」
解たち三人の前に拍手をしながらあるてきた、試験者さんが解たち三人にこう言った。
「貴方達が最後のゴールした試験者です」
〜第二の試練がはじまってから2日が経過した〜
第二の試練の合格者は300人、100チームで200チーム、600人が脱落した。
「次、第三の試練は前回と同じ団体戦だ、内容は明日話す」
〜ホテル到達〜
ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「本当にきたな嵐」
っと言いながら泰外を見ながらカーテンを閉めた。
「とっととふろ入るぞ」
「解、もう俺ら先に入った」
「泰と龍鬽お前らいつのまに入った」
「そんなことどうでも良くね」
「そうだぞ泰の言うとりだぞ」
(まーいっか)
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
〜1時間後〜
(ハアーすっきりしたーー)
解はぬれた髪をタオルで拭きながら、部屋に戻っていった。
「泰、龍鬽•••••ってもう寝てるし」
(俺も寝るか)
グーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜翌日〜
チュン チュン チュン チュン チュン チュン
「ハアーーーーーーーーア」
「おはよ解」
「おはよ泰」
いつもおはよと言うと「おはよーーーーーー」と大声で言ってくる龍鬽がいないことに気づいた。
「あれ、龍鬽は」
「トイレ」
「第三の試練は、前回と同じチームで行う自由乱闘だ」
「自由ってなんでもいいのか」
謎のフードをかぶった男が聞いた。
「殺し合いでもいい」
そのセリフに周りの試験者がざわついた。
「何チーム残るの」
女子チームの1人が聞いた。
「50チーム、それでははじめます」
第一試合 謎のフード集団VS筋肉チーム
〜内容〜
殺し合い
『筋肉が勝つぞーーーーーー』
『だだの筋肉バカか」
フード集団が笑いながら言った。
「それではフード集団VS筋肉チームによる殺し合いスタートです」