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ふう@コンテスト開催中〜☆
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「厳しいプロデューサー、推しアイドルの前ではデレデレです」
人気急上昇の3人組男性アイドルグループ
その名も
<span style="font-size: 20px">**「Blatt」**</span>
彼らの人気は凄まじく、デビュー曲から続々とヒットを連発しており今最も勢いのあるグループと言える
第1話「深夜の練習フロアにて」
〜♪
桃:はぁ、はぁ、違う…ここはもっと腕を上げて…
俺は桃、アイドルグループのBlattのリーダーをしている。
メンバーの2人より、ダンス経験がない俺はやはり練習で振りの覚えが遅い。
だからせめて2人の足を引っ張らないように頑張らないと、
桃:もう1回…
桃:…ッダメだ
鏡に映る自分の不甲斐なさに涙が溢れて止まらない。なんでこんなにできないのか、と自分を攻めることしかできないまま時間だけが過ぎていった
何分、いや何時間たった頃だろう
ガチャリ
ドアが開いて入ってきたのは俺たちのプロデューサーであり、敏腕で厳しい青だった。
青:桃……お前なんで泣いとんねん。
桃:ッぷ、プロデュサー……違う、これは…
慌てて涙を拭おうとしたがプロデュサーに手首を捕まれ、そのまま抵抗する間もなくフロアの床に押し倒された。
桃:ひゃ!な、何するんですか!?
青:……お前、俺の前でも強がんなよ、誰も見てへん。お前が毎晩毎晩1番努力してるのは俺が1番知ってる。
いつもは「ダンスが甘い」だの厳しく言ってくるのに至近距離で見つめてくる青の瞳は
痛いほどの熱と愛に満ち溢れていた。
青:泣きたい時は俺に縋ればいい、お前を可愛がってええのは、俺だけや。
桃:っ……ん、む……っ!?
息ができないほどの、強引で、でも甘いキス。
張り詰めていた緊張がプロデュサーの体温で溶かされていく。
この夜、桃は青の圧倒的な男らしさに、完全に恋に落ちてしまった。
コメント
1件
無さん、第1話拝読しました…! タイトル通り、プロデューサー青さんのギャップ萌えが凄まじいですね。いつも厳しい人が涙する桃くんにだけ見せる「俺だけが可愛がっていい」という独占欲と熱量、たまりませんでした。桃くんの努力家で不器用な姿も丁寧に描かれていて、応援したくなりました。 関西弁の台詞が生々しくて、耳に残ります。続きが気になります!🤍