テラーノベル
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_朝、目が覚めたら、、、
クッッソ美人な女性&男性が居ました。
あー、、、状況を整理しよう。まずは、昨日バイトから帰って色々して寝る。
「おやすミンミンゼミー」
お母さん「はーい、ミンミンゼミー」
で、起きたらこうなってたと、、、こんなん状況整理必要無くね?
美女「わ!こっち見た!かわいー!」
美男「お、おぉ、、、おぉ!!」
いや2人とも可愛いな
「うぅ、(泣」
wow、泣いちゃう?
「ぐずっ、う”う”(泣」
泣いちゃう系か、別に悲しくないのよ、、、ん?、?なんで泣いてんの!?え?赤ちやぁん?嘘でしょ?なんで?これが俗に言う異世界転生ですか!?なんでなんで!死んでない!トリップか!?何なんだ!?えぇ!?
美女「はーい、ミルクですよ〜」
「、、、」
うま!何これ、魔法の粉入り?マジックソルト入り?
ー哺乳瓶に入った何の変哲もないミルクですー
ふぅ、やれやれだぜ。取り敢えず転生して最初のご飯がミルクになっちゃったね、、、でもめちゃくちゃお美味かった!
ーそれは良かったねー
そしたら次は、どんなタイプかを見る!「どんなタイプとは?」って?例えば!転生にも色々ある。アニメに転生、ただの異世界に転生。この2種類か分かるだけでかなーり助かる!何故って?この世界特有の共通言語があったりとかだと困っちゃうからね!早めに習得しなければ!でも面倒くさいから出来ればやだ。
ーフラグー
辺りを見るかぎ、、、り、、、あの、ハンター語が、あるんですけど?いや、似てる字かもね!他の所を見れば_、、、うん、ハンター語ですね。
あ”あ”ぁ”まじかぁHUNTER × HUNTERかぁ!?そうですかそうですか。ま、まあ?メイン人物と関わらなければ良い話なんで!
ーフラグ(本日2度目ー
ピロン
美女「、、、ん?」
美男「どうした?」
美女「次のハンター試験の試験官、頼まれちゃった!」
あぁ、終わった、親がハンター=何らかの縁でジンやらカイトやらビスケやらと関わります。これは断言できます。はい、詰みました。、、、否、まだ可能性はある!断固拒否すれば!か弱い男の子になれば!
ー美女「これじゃあ、ハンターは無理ね、」
美男「残念だけど、そうだね」ー
となるのでは、、、!?はい、天才ですね。ん?え?なんだい?
「こう言うのは原作知ってるから、チート能力使ったり、キャラを救済する所だ」
、、、無理に決まってんだろ!怖いわ! そんなの無理!僕は楽したい!痛いのヤダ!怖いもん!
、、、我儘だって?そうですが!?我儘ですが何か!?
ーうざい、、、ー
ー次回 取り敢えず面倒くさいので、楽する為にか弱いフリします。ー
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