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次は「山田家②」です。それじゃあレッツラゴー
《ナレーター視点》
出久はとある人に屋上に呼び出された。そして1人の男の子が言った
モブ1「なぁ、お前調子乗んなよ?」
出久「え?急になんですか?」
モブ2「とぼけんな、お前ヒーロー科で少し個性が強くてモテてるからって調子乗ってんだろ」
もう1人の男の子が言った。でも出久は訳がわからなかった。
出久「えっ調子乗ってないしモテても無いです!」
2人「うるせぇ!さっきから舐めんなよ!調子乗り野郎g」
2人が言いながら殴りかかろうとした時だった。そしたら…
???「調子乗ってんのは…」
2人「!」
出久「?」
3人「お前らだろうが!」
2人「!?」
モブ1「あ…相澤先生に、マイク先生…!?」
モブ2「白雲先生まで…!?」
なんと…ブチギレ状態の教師3人がドアを蹴破って現れたのだ。そしてモブ2人に問いかけた
白雲「出久が何て?調子乗ってるって?なんて言った?(圧)」
2人「ひっ!」
マイク「俺達の前でもう一回言ってみ?(圧)」
2人「……ブルブル」
相澤「言えねぇなら出久にそんなこと言うな。出久に謝罪は?…謝罪は?(圧)」
2人「あっ…えっ…と…」
3人「謝罪は?[殺気]」
2人「ひっ…ご…ごめんなさーい!タッタッタッ」
教師3人はモブ2人に向けて圧や殺気をかけた。そしてモブ2人は謝りながら走り去って行った
マイク「チッ雑魚どもが」
白雲「出久大丈夫?」
相澤「怪我はねぇか?」
出久「うん、ありがとう3人ともo(^_^)o」
3人(キューン)
出久「?コテどうしたの?」
3人「いや…な…何でもねぇ」
出久「?まぁ良いや!帰ろ!」
3人「あ…あぁ(あのモブ共殺しとこ)」
あのモブ2人は教師3人に殺されかけられて反省文50枚書く羽目になってしまった。そしてそのモブ2人は〈もう2度とこんな事はしません〉と言いながら反省文50枚を提出した。だが教師3人は怒りが抑えられなかった。だからもう一回モブ2人に殺気を向け、もう一度謝らせたのであった。それに比べて…
出久「謝らなくて良いのに…」
出久はモブ2人を許してくれたのだ。それでモブ2人は出久に感謝と謝罪をして、幕を閉じた。そして教師3人は… 休み時間に出久を1人にしたら駄目、1日ごとに見張りを付け、虐められたり悪口を言った人達は反省文50枚書かされる羽目になったのでした
3人「まぁ出久がモテようが告られようが…そいつを片っ端から潰していくがな」
3人は恐ろしい事を考えているのでした
ここで終わります。それじゃあじゃあのー