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今回は「轟家①」です。轟焦凍は二つ上でエンデヴァーは良い父親って事で。それじゃあレッツラゴー





《ナレーター視点》

[4歳]

出久は兄達に話しかけた

出久「焦兄ちゃん!夏兄ちゃん!冬姉ちゃん!燈兄ちゃん!遊ぼ!」

燈矢「いいぞ」

冬美「何して遊ぶ?」

出久「ドッチボール!」

出久はドッチボールが大好きだ

夏雄「ドッチボールか」

焦凍「俺結構自信あるぞ」

出久「僕だってあるもん!」

燈矢「負けないぞ〜?」

出久「僕も負けないよ!」

そして出久は2人にも声をかけた

出久「あっお父さんお母さんも一緒にやろ!」

エンデ「俺達もか?」

冷「良いの?」

出久「うん!大人数でやった方が楽しい!」

冷「じゃあやろっか」

エンデ「負けないからな?」

出久「僕も負けないよ!」

冬美「じゃあやろう」

そしてチーム決めをしてこうなった。[冷.焦凍.出久チーム][冬美.エンデヴァー.燈矢チーム]

出久「じゃあ僕達からだ!いっくぞー」

燈矢「かかってこい」

出久「おりゃ!」

そして試合をして勝ったのは…

燈矢「くそっこっち全滅だよ」

出久「わーい!」

冷「凄いじゃない出久、最後の1人になったのに相手チーム全滅させたじゃ無い!」

焦凍「ナイスだ出久!」

出久「えへへ、実は僕ドッチボール得意なんだ〜」

冬美「本当に凄く上手かったよ」

燈矢「何父さんも負けてんだよ」

エンデ「す…すまない。まさか出久がこれ程強いとは思わなくてな」

出久「えっへん!」

出久以外(可愛い)

そう、出久はドッチボールとか運動系は得意なのだ。試合をすると出久が必ず勝つ。ドッチも最後の1人になったのに当たれた。相手チームはエンデヴァーが1人で簡単に当たる事が出来た

[次の日]

次の日に出久は燈矢にお願いをした

出久「燈兄ちゃん!」

燈矢「お?どうした出久」

出久「個性訓練手伝って!」

燈矢「おっ出久から言うなんて珍しいな。良いぞ」

出久「わーい」

そして2人は訓練する場へ向かった

[5分後]

燈矢「出久成長したな。前より強くなってんな」

出久「えへへ、沢山練習したからね」

燈矢「そっか〜流石出久だな〜」

出久「今日燈兄ちゃんと寝て良い?」

燈矢「勿論良いぞ」

出久「わーい!やったー!」

燈矢(可愛い)

そこから月日が経ち高校生になった頃

[高校]

エンデ「忘れもんないか?」

出久「ないよ」

冷「ハンカチ待った?」

出久「待った」

冬美「ケチーフは?」

出久「もったよ」

夏雄「頑張れよ」

出久「うん」

燈矢「誰かに虐められたら言えよ?はっ倒してやるから」

焦凍「それなら俺がついてるから大丈夫だ」

冷「そうね」

冬美「くれぐれも気をつけてね」

出久「うん、行ってきます」

焦凍「行ってきます」

出久と焦凍以外「いってらっしゃい」

そして焦凍と出久は高校へと向かった





ここで終わります。それじゃあじゃあのー

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