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夜は深まり、静けさが支配していた。ランプの光が柔らかく部屋を照らし、俺とロシアは同じベッドに座っていた。

互いに言葉を発さず、ただ視線をぶつけ合う。

しかしその沈黙は決して穏やかなものではなく、肌の奥を焦がすような熱を孕んでいた。


ロシア「……ドイツ」

名前を呼ばれる。かすかな声に、妙な切迫感があった。


ドイツ「……欲しいのか」

俺が問うと、ロシアは俯き、けれど否定せずに俺の胸に手を置いた。

そして躊躇いながらも、膝を進めて俺の上に跨る。

距離が近い。吐息が触れ合うほど。


ロシア「……いいのか」

もう一度確認すると、彼は答えないまま首筋へ顔を寄せた。

次の瞬間、歯が肌を破り、鋭い痛みが走った。


ドイツ「……っ」

血が滲み出し、彼が口をつけて吸い込む。

じんわりと熱が抜かれていく感覚。

そのとき、彼の身体がびくりと震えた。


ロシア「っ……あ……っ……ん……」

血を吸いながら、かすかな声が漏れる。

甘い吐息に混じる、切羽詰まった喘ぎ。


俺は思わず息を詰める。

吸うたびに、ロシアの肩が揺れ、背に回された指先が食い込む。

爪が立つ。まるで、もっと深く繋がりを求めるように。


ドイツ「ロシア……」

名を呼んでも、返事はなかった。

ただ首筋に吸い付く音と、熱に浮かされた声だけが響く。


ロシア「はっ……ん……っ、く……ぁ……」

震えながら、ロシアはさらに深く吸った。

血を啜る度に、喉の奥から小さな声が漏れる。

それが快感の証だと分かってしまい、俺の理性が削られていく。


やがてロシアの腰がわずかに揺れ始める。

本人は気づいていないのだろう。

無意識に、吸いながら、体が熱に突き動かされるように動いてしまう。


ロシア「…はぁ、っ…ん……っ……んぁ…」

快感に溺れる声が耳元で弾ける。

そのたびに俺の心拍は跳ね上がり、息が荒くなる。


ドイツ「……ロシア、やめろ……もう……」

言葉で制そうとしても、俺の手は彼を突き放せない。

むしろ背を押してしまっていた。


ロシア「や……やだ……っ……もっと……ん、はぁ……っ……欲しい……」

掠れた声で拒絶され、さらに強く首筋を吸われる。

同時に、腰の揺れが大きくなり、俺の下半身に直接伝わる。


ドイツ「っ……あ、く……ロシア……っ……」

思わず喉の奥から洩れた声。

抑えていた息が震えとなって零れ、血を吸われる痛みと、下半身を擦られる感覚が重なって、堪えきれなくなる。


ロシアの熱い吐息と俺の荒い呼吸が重なり、部屋に小さく乱れた声が響いた。


ロシア「っ……んぁ……はっ……あ、あぁ……」

熱を含んだ喘ぎが絶え間なく漏れる。

その声は、血を奪われる痛みすら甘美に変えてしまう。


俺も抗えなくなっていた。

首筋を舐められるたび、吸われるたび、彼の無意識の腰の動きに合わせて全身が熱くなる。

気づけば、互いに反応してしまっていた。


ドイツ「ロシア……っ……」

ロシア「ん……っ……はぁ……ド、イツ……ん……」

名を呼び合う声が震え、重なり、熱を高め合う。


背徳的な行為だと分かっている。

人の血を吸い、そこに快楽を覚えるなど許されることではない。

だが俺たちは、もうその背徳に溺れていた。


ロシア「っ……はぁ……あ……ん……もっと……」

ドイツ「……これ以上は……駄目だ……」

言葉と裏腹に、俺の腕は彼を抱き締めていた。


血が繋ぐこの快感に、俺も彼も抗えない。

背徳はやがて依存となり、快感はさらなる渇きを呼ぶ。


──この夜、俺たちは本当に境界を越えてしまったのだ。






君たち、こういうの好きでしょ?

ちなみに、私も大好き♡♡♡♡♡♡♡♡♡

あとさ、

画像

えっ……( ゚д゚)

皆様、心より感謝申し上げます。



ではまた!

俺は"████君"に恋をした

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327

コメント

6

ユーザー

大好きです!!!!!!!!!

ユーザー

うちもこうゆうの好きなんよなぁぁゐぃ

ユーザー

かなりめにアウト((( ドイツ君このまま貧血になりそう、、、ロシア君とてもえっちだ、、、

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