テラーノベル
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挨拶が飛び交う中
窓の外を眺める
彼
誰かと会話を交わす訳ではなく
また、誰かから挨拶される訳でもなく
1人で静かに外を見ている
目線は外を向いているが
耳には教室内の会話が聞こえてくる
赤「今日提出する課題やったー?」
青「えっ」
紫「もしかして、、、」
青「忘れてたぁ〜」
桃「青、安心しろ」
青「もしかして桃くんも、、、」
桃「まだ時間はある。頑張れ」
青「裏切り者ぉ〜」
橙「桃は一言もやってないないなんて言っ
とらんしなぁ」
赤「ファイト!」
青「うぅ〜」
赤「ww、、、」
日常会話が飛び交っている
今日の予定、昨日の出来事、アニメや漫画の話
誰も彼には気にも留めない
やがて
学校の始まりの合図がする
その音を境に会話は少しずつ減っていく
代わりに椅子や机の音、先生の声が響く
ーーーーーーschool life
コメント
1件
うわ、この第5話、めちゃくちゃ空気感あるな…。「誰にも気に留められない彼」と、周りの賑やかな日常会話の対比がエモい。クラスの輪の中にいる子たちの他愛ないやり取りがリアルで、逆に「彼」の孤独が際立つ。学校の始まりのチャイムで一瞬で静まる感じも、読んでて「ああ、あるある」ってなった。この先どうなるのかすごく気になるわ!
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