つづき!
最近変わったことと言えばなんだろう……?
そういえば最近 変わったヤツが入社してきた
そいつはケンチンや三ツ谷、千冬も魅了されていた。
俺はそんな奴が気に入らなかった。
だって誰だって嫌うはずだ……あんなやつ。
いつも笑ってるし
髪もボサボサ、
たまに少し遅刻するし……
社会人としてどうかと思う。(人に言えない)
みんなと楽しそうに話してるの見るとなんだかイラつく…………
お昼
(どら焼きどら焼き~)
「ケンチーン!」
声を掛けたが先客がいた。
「ケンチン、早くどら焼き買いに行こ!」
話してた相手は俺の気に食わないヤツNo.1の武道と言うやつだった。
「ちょっと待っててくれ……忙しいんだ」
とケンちんが言う。
何が忙しいんだ、、俺はイラついて“花垣武道”という男に声を掛けた。
「お前さ、人の迷惑考えろよ、人に媚び売ってまでこの会社にいるつもり?
馴れ馴れしいんだよ。」
「ッッ……!」
「おいマイキーっっ💢」
その後ケンチンは後悔するぞって言ってた。
何が後悔だ、
そう思いながら俺は社長室へと戻った。
「うん〜……眠い……」
そうすると俺は目を閉じた。
朝の夢のように、呼んでくれよ、“万次郎”と…………
名も顔も知らない君へ
これで終わりー!!
いつもと違う小説だから終わるの早いよー!
続きはいいね多かったらやるとかやらないとか………………
ばいばい!