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次の日
『お母様~。ヒスイ・ジェイダイトただいま帰りまし、た”ッ’、!?』
次の瞬間にはお母様が私に飛びついてました
『っお”、お母様…あの”、ぐるじ”……い』
お母様「ヤダ私ったら♡つい可愛くて♡」
お母様「早速舞踏会のドレス選びに行きましょっか♡♡あと靴もピアスも……etc」
『わ、分かりましたからお母様…行きましょう!!』
ドレスやら買い終わり…
お母様「こんなもんかしら♡♡」
お母様「……あ、ここからここまで全部下さい」
『ま、ママー!?!?』
お母様「久しぶりにママって呼んでくれたわね♡♡全部買ってあげるわ~♡」
『エッちょ、、、』
お母様「楽しかったわ~♡♡久々のお買い物♡」
『私も……楽しかったです…… 』
お母様「明日の夜からだから…今日はもう少しお買い物していくわ~♡♡」
『え、まだやるんですか……』
お母様「当たり前でしょ♡♡メイク用品ももっと買って会場で1番可愛くしなくちゃ♡♡」
『目立つの嫌なんですけど……』
次の日
お母様「髪の毛もメイクも任せて♡♡
バッチリ最強に可愛くしてあげるわ♡♡♡♡」
そして私は…なんかちょー可愛くなりました!(脳死)
お母様「大人っぽくて最強だわ~♡♡♡
全ての男の人の目を引くこと間違いなしっ♡」
お母様「さ、行きましょう♡」
会場
『…あ、ライオ・グランツ様』
お母様「あの方に興味があるの~?♡
お見合いセッティングする~??♡♡」
『しっしないしないしないしない!!!』
お母様「さ、私はいつも通り挨拶してくるから貴女も行ってきて♡♡」
『……はい』