この作品はいかがでしたか?
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短編集ver.ノベル
ノベル書きやすいですよね
ということで誰か病ませます(は)
えへへへへ(ぶる病み好きな人)
いいですよね(?)
てかこのルレぶるちゃん好きだね
学パロでーす
書いてこーう
Broooock視点
僕は生徒会の一員。
そして僕には生徒会の仲の良い友達が5人いる。
1人目、Nakamuは生徒会長
2人目、シャークんは書記
3人目、きんときは副生徒会長
4人目、スマイルはまとめ係
5人目、きりやんは書類とか作る
そして僕はその皆を支える。
薄々思ってる、この僕の役割は必要か。
でも皆に聞くと変に思われるかもしれない…それだけは避けたい
けどただのストッパーは必要か…分からない。
皆に「あんまり無理しないでね」って言うくらい。
それなら誰だってできるのでは?って思うんだよね。
それなら僕が抜けても…
僕が居なくなっても大丈夫なんじゃないか。そう思う。
明日…明後日くらいかな…もういいよね。
きんとき視点
今更思うけどうちの生徒会ってほんとにバランスいいよなぁ…
会長、副会長、書記はもちろん
きりやんの書類作ったりするのは大体副会長の仕事だと思ってたから少し楽だと思うし
スマイルのまとめ係も最終的にもいい感じにまとめてくれるし
Broooockのストッパーもいい感じにしてくれる
特にBroooockは皆のストッパーになってるから皆無理せず出来てる
でも…
br「あ、きんさ〜ん!」
kn「お、Broooock」
br「まーたずっと書類?ほんとに無理しないでよね〜」
kn「あはは、ありがと、Broooock」
br「いえいえー!」
「じゃあ僕行くね〜!」
kn「はーい」
「…Broooockこそ無理すんなよ」ボソッ
そう、俺はBroooockが何か無理をしてたり、何か悩みなどあるのではとおもってる
何かあいつを休ませる案はないのか…
てかまじであいつこそ無理してんじゃね?
毎回一番最初に書類も終わるし…
俺がBroooockのストッパーになるか?
…何かあったらそうしよう
後日𓈒𓏸︎
Nakamu視点
kn「ん〜………」
nk「…???」
なんだろう
きんときがずっと考え事してる
な…え?
nk「きんとき〜?」
kn「へ、何?」
nk「ずっとなんか考え事してんなーって思ってさ」
「なんかあったの?」
kn「んー、まぁねw」
nk「え、話聞くよ?」
kn「じゃ遠慮なく〜」
どんとこい()
kn「まぁ実は俺のことじゃないんだけどね」
え?え?
nk「どゆこと?」
kn「まー今から話すよ」
「Nakamuも勘づいてない?」
あーまさか
nk「まさかのBroooock?」
kn「YESやっぱ分かってる」
よかった()
kn「いつも無理しないでねーって言ってくれるけどあいつこそ無理してんじゃないかなって」
「書類も毎回一番最初に終わらせるし」
nk「あー、確かに」
kn「だから今度は俺がBroooockのストッパーになろうかなってw」
nk「結局きんときの事じゃねぇかw」
kn「www」
nk「まぁいんじゃない?」
ストッパーは誰にでも必要だし
今考えるとBroooockのストッパー居ないもんな
kn「ありがとー、じゃ今度からこっそりやるわw」
nk「んw」
がんばれ〜
そのまた後日𓈒𓏸︎
Broooock視点
あはは…w
今日で全部終わりにできるんだよね…w
最期はこの屋上で終わらせらるのか…w
みんなで毎日昼休みにここでお弁当食べてるんだよね
そんな思い出の場所で終わるって
幸せ者だなぁ…w
br「よいしょっ…と」
「あはは…w」
最期まで笑ってられるの…僕凄いなぁw
br「さよなら、皆」
「ありがとう」ニコッ
あぁ…やっと…?
???「ッ…Broooock!」
br「え…」
「きんさん…?」
kn「何してんだよ!」
br「見れば分かるでしょ…離して!!」
なんで?どうして止めるの?
kn「絶対に離さないから!」
br「なんで…」
どうしてこんなに止めるの…?
バン!
sha「Broooock!」
kr「お前…何してんだよ!」
sm「ばか…、!」
nk「引き上げるよ!」
wt「おう!/あぁ!」
br「…ッ!」
なんで僕のためにここまでしてくれるの?
br「いみわかんないよ…」ポロポロ
kn「…Broooock?」
br「…なに?」グスッポロポロ
sm「もっと俺らに頼れよ」
kr「俺らそんなに頼りないか?」
sha「辛かったらすぐ相談しろよ」
nk「俺ら皆で」
「ワイテルズだろ?」
br「…ッ!」
「ありッがと…」ポロポロ
kn「…ふふw」
「それじゃあ、行くよ!」
br「…うん!」
いい感じに病んだと思います
ぶるさん病み…やっぱりいいですねえへへへ(壊)
コメント
8件
実はそのルーレット当方なんですよねぇ(((((( 最高でしたありがとうございます( ◜ཫ◝)